2014年1月8日水曜日

安倍首相憎し!・・・支那のメディアの狂態振りは醜悪そのもの!!!

「安倍は眠れなくて当然」中国紙、個人攻撃強める

■陰謀を巡らせ
 【北京=矢板明夫】7日付の中国共産党の機関紙、人民日報(海外版)は、安倍晋三首相が不眠症に陥っていると日本メディアが報道しているとして、「安倍は眠れなくて当然だ」と題するコラムを1面に掲載した。署名は「国際問題専門家、華益文」となっているが、人民日報の関係者によると、華益文は人民日報の論説チームの合同ペンネームで「中華(中国)に有益な文章」の意味から付けられたという。
 記事は安倍首相が眠れない原因を勝手に探り、「歴史を否定する陰謀を巡らせているため」「強い日本を取り戻したくて焦りすぎたため」「後ろめたい不安にさいなまれたため」との3つの理由を挙げた。いずれも昨年末の首相による靖国神社参拝を念頭に批判したものとみられる。その上で、「ぐっすり眠りたいのであれば、やましい行為を二度と行うべきではない」と“中国独自の処方箋”を提案した。
 人民日報は昨年12月31日付の社説で、安倍首相を「歴史問題で理性を失った偏執狂」と表現した。
■まるで北の新聞
 北京の対日関係者は「人民日報の日本批判の論調や表現が最近変わってきた」と指摘、「国際社会の反応や後先の事を考えずに感情にまかせてたたいている。北朝鮮の新聞のようだ」との見方を示した。
 この関係者によれば、胡錦濤時代までの人民日報もよく日本を批判したが、史料を並べたり、漢詩を引用したりするなど文章の格調は高く、筆致も冷静だったという。しかし、習近平政権になってからは、表現も変わり、政府批判から安倍首相への個人攻撃にシフトしているようだという。
 関係者は「日本国内の反安倍勢力を取り込みたいとの思惑があるとみられるが、このような文面で支持を広げられるかどうかは疑問だ」と話している。
産経ニュース(2014.1.7 21:39 

                                                        

筆者考:
✦【7日付の中国共産党の機関紙、人民日報(海外版)は、安倍晋三首相が不眠症に陥っていると日本メディアが報道しているとして、「安倍は眠れなくて当然だ」と題するコラムを1面に掲載した】:
日本のメデイアとは誰なのか?、・・・筆者は連日、目を皿の様にしてブログ記事更新の為のネタ探しに躍起となっているが、とんと!、筆者のアンテナには掛からなかった「安倍首相が不眠症に悩まされている」のニュースでした。
支那や南朝鮮が支払う『日本国非難・誹謗・罵倒・中傷する広告記事』への莫大な報酬金に目が眩んだ外国メディアの記事を探し出しては垂れ流す日本のメディア(急先鋒は共同通信、時事通信のニュース配信会社)であるが!、・・・支那メディアは日本の粗大マスゴミが報道する捏造紛いの記事を取り上げては世界に向けて発信する。何とも皮肉なもので、日本のメディアと支那のメディアの連携は見事!の一語に尽きる。
まぁ!~、特ァの「傀儡機関⇔スパイ/宣伝広告塔」に成り下がり,隠そうともしない日本のメディアなら連携プレーは当然過ぎる程に当然ですが。

7日付の中国共産党の機関紙、人民日報(海外版)は安倍首相が眠れない原因を勝手に探り!・・・
 歴史を否定する陰謀を巡らせているため!・・・
 強い日本を取り戻したくて焦りすぎたため!・・・
 後ろめたい不安にさいなまれたため!・・・
3つの理由を挙げた。いずれも昨年末の首相による靖国神社参拝を念頭に批判したものとみられる。その上で、「ぐっすり眠りたいのであれば、やましい行為を二度と行うべきではない」と“中国独自の処方箋”を提案した。
あははのはぁ!~、噴飯物も此処まで極まると大笑いで顎が外れそうになる!。
3つの理由は「強い日本を取り戻したくて焦りすぎたため」を「強い支那を世界に誇示したくて焦りすぎ!」とかえれば、そっくりと支那凶惨党政府、習近平主席を筆頭に他の要人に当て嵌まる。
然し、此れほどに尊大で真実から大きく乖離している事象を恥じも外聞も無く唯我独尊の世界で浮遊して世界に向けて喚き散らす神経は到底に人間のものではない!といえるでしょう。
大中華(支那)、小中華(南北朝鮮)は有る面では、相思相愛の仲の夫婦!の様相を呈している。
■まるで北の新聞!・・・
 北京の対日関係者は「人民日報の日本批判の論調や表現が最近変わってきた」と指摘、「国際社会の反応や後先の事を考えずに感情にまかせてたたいている。北朝鮮の新聞のようだ」との見方を示した
今では北よりも悪い!といえる。
其れだけ安倍首相に対する「恐怖感・憎悪感」が嵩じて狂乱状態で、不眠状態に陥っている習近平や側近ども!と筆者は考察しています。

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