2016年2月21日日曜日

盗人猛々しい朝日新聞!・・・

朝日、慰安婦報道めぐる政府説明に反論「根拠示さない発言で遺憾」 外務省に申し入れ
Zak Zak (2016.02.19)

 日本政府が国連女子差別撤廃委員会の対日審査で、慰安婦の強制連行説が広まったのは朝日新聞の報道が大きな影響を与えたなどと説明した件について、朝日新聞社は外務省に対し、根拠を示さない発言で遺憾であると文書で申し入れた。申し入れは18日で、名義は橋本仁・東京本社報道局長。

 対日審査は16日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた。政府代表の外務省・杉山晋輔外務審議官は、慰安婦の強制連行説は吉田清治氏(故人)による「捏造」で、朝日新聞が吉田氏の書物の内容を大きく報じたことが「国際社会にも大きな影響を与えた」と説明した。

 この指摘に対し、朝日新聞社は申し入れ書で、朝日の慰安婦報道を検証した第三者委員会の委員から「(日本軍が暴力的に強制連行したという)イメージの形成に大きな影響を及ぼした証拠も決定的ではない」といった見解が述べられている、と強調した。

 また、杉山氏は「慰安婦20万人」に関しても、朝日新聞が女子挺身隊を「混同したことにあると自ら認めている」と語った。これに対して、申入れ書では「弊紙は20万人という数字について、女子挺身隊と慰安婦の混同がもとになったとは報じておりません」と反論した。

                                                 


ブログ管理人考:

先の国連女子差別撤廃委員会の対日審査で!〜、
日本外務省の慰安婦問題での反論に火病った朝日新聞。

❝盗っ人猛々しい!❞とはまさに朝日新聞!・・・





ジュネーブで開かれた国連の女性差別撤廃委員会の対日審査会合で、日本の立場を説明する杉山晋輔外務審議官  ☛ ☛ ☛

 政府代表の外務省の杉山晋輔外務審議官は強制連行を裏付ける資料がなかったことを説明するとともに、強制連行説は「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏(故人)による「捏造(ねつぞう)」で、朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会にも大きな影響を与えた」と指摘した。また、「慰安婦20万人」についても朝日新聞が女子挺身隊を「混同した」と説明した。

此の杉山晋輔外務審議官の説明に!〜
朝日新聞社は外務省に対し、根拠を示さない発言で遺憾であると文書で申し入れた。申し入れは18日で、名義は橋本仁・東京本社報道局長。

天をも恐れぬ不遜な朝日新聞の橋本仁・東京本社報道局長は!〜、


【朝日支局長を酒気帯び容疑で逮捕 赤信号で追突 会津若松】:

 福島県警会津若松署は5日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、福島県会津若松市大町2の12の16、朝日新聞会津若松支局長の菊地敏雄容疑者(58)を現行犯逮捕した。県警によると、容疑を認めている。
 逮捕容疑は、5日午前7時10分ごろ、会津若松市白虎町の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。
 同署によると、赤信号で減速した乗用車に菊地容疑者が追突。駆けつけた警察官が酒の臭いに気づき、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。


✦ 『事実関係を確認したうえで、厳正に対処する。記者への教育を徹底する』とのコメントを出した!』・・・

記者への教育の徹底よりも己を筆頭に、社長及び経営陣、幹部級の再教育が必要であり、・・・先ずは社内に充満している、鼻が曲がるほどの悪臭を放つ腐ったキムチの匂いといかがわしい社員(エセ日本人、在日、『イカレ・ブサヨ』や他の有象無象の(反日分子)の浄化が必要です。

朝日新聞の橋本仁・東京本社報道局長の外務省の申し入れ『杉山晋輔外務審議官の説明に根拠を示せ!』は!〜

申入れ書では「弊紙は20万人という数字について、女子挺身隊と慰安婦の混同がもとになったとは報じておりません」と反論したが、・・・

➤ ❮❮宮沢喜一首相の訪韓を前にした1992年1月11日、朝日新聞が一面で「慰安所、軍関与示す資料」「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」「政府見解揺らぐ」と報じる。同日朝日新聞夕刊では「韓国メディアが朝日新聞の報道を引用して報道」とのソウル支局電を掲載した。この資料の中で朝日新聞は従軍慰安婦について「1930年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約8割が朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身(ていしん)隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる」と解説をしている❯❯・・・
(以上:ウィキペディア引用)

 先ずは己等が過去に垂れ流した毒活字『捏造、偏向・記事』を検証をしてから外務省に申しいれよ!、言いたいものです。

朝日の慰安婦報道を検証した第三者委員会の委員から『(日本軍が暴力的に強制連行したという)イメージの形成に大きな影響を及ぼした証拠も決定的ではない』といった見解が述べられている、と強調した!〜、

◼︎【朝日の慰安婦第三者委員会は「失格」 弁護士らが格付け評価】:

日本報道検証機構, 2015年2月27日
http://gohoo.org/15022601/

➤ ❮❮朝日新聞の慰安婦報道に関する第三者委員会が昨年12月にまとめた報告書について、弁護士などで構成する『第三者委員会報告書格付け委員会』は2月26日、格付け評価を公表し、委員長の久保利英明弁護士が「第三者委員会として失格』とするなど、8人の委員のうち5人が『F(不合格)』、3人が「D」と判定した。同委員会がこれまで扱った事例で最も評価が低い結果となり、記者会見をした久保利弁護士は「誤りを長期間放置した原因が明らかにされていない」などと厳しく指摘した❯❯・・・

 第三者委員会は失格との評価が出ており、・・・失格の烙印を押された委員会の見解を基にしての反論は言語道断であり、❝恥を知れ、朝日新聞よ!❞の言葉を朝日新聞にブログ管理人は贈呈致します。

真実を衝かれると!〜、己等の非を絶対に認めずに、火病る朝日新聞の特質は絶対に日本人の感性ではなくて、朝鮮半島人のものである!・・・
 ❝こんな醜悪・ゴキブリ新聞の朝日は逝ってよし!❞となります!!!・・・。

❝一日千秋の思い!❞で、『超弩級の売国、国賊!』の冠を戴く朝日新聞の倒産を待ちわびている、ブログ管理人です!。




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