2016年3月9日水曜日

米国大統領選の行方!(10)⇔❝スーパーチューズデイー#第二弾!❞  トランプ氏が圧勝!・・・

❝スーパー・チューズデイー#第二弾!❞、3月8日(火曜日)に複数の州で同時選挙が行われた結果!〜、

共和党はトランプ氏が同時選挙が行われた4州で3州を制し、・・・民主党はサンダース氏とクリントン氏は痛み分けの一勝一敗だったが、大票田のミシガン州を制したサンダースの重みが更に増したようです!・・・。

共和党/予備戦結果は!〜



          熱狂的なトランプ氏の支持者達!!!・・・

Donald J. Trump(ドナルド・トランプ):3州で勝利




ミシシッピー州 (47.3%)/ ミシガン州(36.5%)/ハワイ州(42.4%)

獲得代議員: 461人(72人)
 



Ted Cruz (テッド・クルス): 1州で勝利



アイダホ州(45.4%)

獲得代議員: 360人(57人)


    ※ 括弧内数字は勝利した州の支持率
        

Marco Rubio(マーコ・ルビオ): 0勝利



獲得代議員数 : 154人()


 



John Kasic(ジョン・ケイシック):0勝利





獲得代議員数 : 54人(17人) 





※ 青字数字は ❝スーパーチューズデイー#第二弾!❞スで得た代議員数
※ 獲得代議員数は ❝スーパーチューズデイー#第二弾!❞で獲得した数を含む
※ 予備戦を制するのは代議員1,237 人を獲得しなければならない!・・・

トランプ氏が圧倒的な強さを❝スーパーチューズデイー#第二弾!❞で見せ、改めてトロンプ氏への支持が衰えを見せたは居ないことが証明されました。
共和党エスタブリッシュメント(支配階級⇔主流派)の、闊達な資金に任せて正視に耐えない、醜悪の一語に尽きる『ネガテイブ・キャンペーン!』をしたのにも拘らず効果はなかったようです。

民主党/予備戦の結果は!〜、



予備戦前日まではヒラリー・クリントン氏の支持率は大幅にサンダース氏を上回っていたのが、いざ投票となったら、大番狂わせとなる結果となった!・・・

番狂わせの原因となったのは!〜、
 サンダース氏が明快にフリートレード(自由貿易に反対を唱え、米国の労働者を守るを声高に主張し黒人層の支持を、若者層(19歳〜30歳、84%がサンダース氏に共鳴!)の投票率が劇的に増加した事です。



 Hillary Clinton(ヒラリー・クリントン): ルイジアナ州で勝利


ミシシッピー州(82.6%)

獲得代議員数 : 1220人 (86人

1220人(特別代議員数:461人/通常代議員:759人)





Bernie Sanders(バーニー・サンダース) : ミシガン州で勝利




ミシガン州(49.9%)

獲得代議員数 :  571人(69人)

571人『特別代議員:25人/通常代議員546人)





※ 民主党予備戦を制するには代議員2,383人を獲得しなければならない !・・・

現在までの両者の代議員獲得数は!〜、

ヒラリー・クリントン : 1220人
バーニー・サンダース : 571人

圧倒的な差があるが、予備戦投票の結果で得た獲得数だけを比較すると、・・・
クリントン氏 : 759
サンダース氏 : 546
であり、サンダース氏の逆転の可能性は僅かながらある。
何故に此れ程までに大きな差があるのか?は、特別代議員制度があるからである・・・
特別代議員は予備戦の結果によらず、自由に候補者を支持できるが予備戦の行方を左右する!・・・


民主党は712人の特別代議員、共和党は126人の代議員が存在しており、予備戦での接戦が続くと代議員の支持で本選の指名候補となる可能性が非常に高い。

民主党エスタブリッシュメントは全力を上げて、オバマ大統領を筆頭にクリントン氏を支援しており、結局はクリントン氏が予備戦を制して本選候補者に選ばれるでしょう。



共和党主流派の形振り構わずのトランプ氏の追い落とし作戦で!〜、共和党の重鎮で2012年の予備選挙を制して大統領選挙でオバマと対決して惜しくも敗れ去ったミット・ロメニー氏を担ぎ出してまでトランプ氏を聴くに耐えない罵詈雑言で攻撃した。
一時的には功を奏して対立候補のクルスしが先の❝スーパーサダーデイー!❞で善戦して快進撃を続けていたトランプ氏の前に大きく立ちはだかった観があったが、・・・今回の
❝スーパー・チューズデイー#第二弾!❞ではトランプ氏が圧勝してクルス氏を突き放したようです。
 共和党の覚えも目出度く、共和党の秘蔵っ子であるルビオ氏が、党を挙げての援護射撃も効果がなく、❝スーパー・チューズデイー#第二弾!❞では惨敗を喫した事で本拠地のフロリダ州に最後の望みを託しているが、最新の調査では!〜、


✦ トランプ氏の支持40%!・・・

✦ ルビオ氏の支持24%!・・・
と大きく水をあけられており、前途は限りなく暗い!。

オハイオ州知事のジョン・ケイシック氏の低迷しているのにも拘らず予備戦から撤退はせずのルビオ氏と同様に本拠地/オハイオ州の予備戦に一縷の望みを懸けている。

 3月6日の調査では!〜

✦ トランプ氏   36.5%
✦ ケイシック氏  32.4%

本拠地でありながらケイシック氏は苦戦を強いられている!。

フロリダ州、オハイオ州の予備戦でトランプ氏が制すれば、両州とも代議員は勝者総取りで、代議員数は!〜、
✦ フロリダ州予備戦(3月15日): 99人
✦ オハイオ州予備戦(3月15) : 66人
合計165人が獲得できる。

恐らく、トランプ氏が制すれば反トランプ連合は白旗を掲げ、一転してトランプ氏支持に回り民主党候補者との戦いに備えるでしょう。

昨日、CNN/テレビ局との勝利インタビューでの問い!〜、
今後は反トランプ連合はクルス氏に一本化するのは必然であり、此れに対して不安はないか!?』、・・・トランプ氏は『私は現在、戦場に身を置いている、誰が!、如何に強大な戦力を持つ敵が出現しても、余計な心配はせず、全力を上げて前面の敵に戦いを挑むだけである!』さらに、『今まで私を不当な誹謗・中傷した対立候補及び共和党の重鎮であるロメニー氏も沈んだ!。
 此の事実でも分かるように私は強運であり、『神の加護!』を信じて戦いを続けるだけである!」と力強く言い切っていました。

さて、さて!〜、3月15日がトランプ氏の運命の分かれ道となる可能性が高くなって
来ました・・・。
ブログ管理人は、現在は心情的にトランプ氏が予備戦を制して、民主党クリントン氏かサンダース氏を撃破して大統領に選出されると事を望んでおり、此れが実現すること心待ちにしています!。



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