2016年5月7日土曜日

❝従業員虐待!❞ 韓国がが投資した工場で起きた信じられない話!・・・

余りにひどい!セルビアの工場:労働者をトイレに行かせず『パンパース』着用を求める

セルビアのレスコヴァツにある«Jura»の工場労働者達は、15分間のストライキを決行したが、その理由は、会社指導部の彼らに対するあまりにもひどい扱いに対する不満と抗議だった。セルビアの新聞「ダナス」が報じた。

セルビアの労働組合「ソグラースィエ」と工場側との戦いは、すでに5年続いている。なぜなら韓国の投資家達が、セルビア人労働者に対し、どこにもあり得ないようなひどい扱いをしているからだ。
労働組合の代表によれば「労働者は、金属棒で殴られ、女性はうるさく付きまとわれる。トイレに行くことが禁じられ、その代りに『パンパース(おむつ)』を着けるよう求められる」との事だ。

それ以外に、労働組合の代表らは、15分間のストライキを組織した労働者達が解雇されるのではないかと心配している。


セルビアのアレクサンドル・ヴチチ首相は、労働省に対し、実態を明らかにするよう委任した。その際首相は「我々は韓国からの投資をさらに求めており、投資家に敵対するようなキャンペーンは行わないよう」求めた。




海外に在する南朝鮮資本で創設、運営されている会社で、・・・❝従業員虐待!❞ が多発している!。

欧州・セルビアで起きた!〜、
南朝鮮人が運営している工場で、生産量を上げる為に従業員にオムツを履かせた事件と、同様に過去にも中南米のホンジュラスで起きていた!・・・

◼︎【『海外:ホンジュラス』超ブラック企業!?従業員にオムツ着用を強制した企業が訴えられる】:

ホンジュラスにある、韓国とアメリカ資本の企業が、生産性を上げるために従業員に“オムツ”を履かせて勤務させたとして、労働組合から訴えられている。
 労働組合のダニエル・ドゥロンさんが、労働者の権利を侵害したとして、Kyungshin-Lear Honduras Electrical Distribution Systemsを糾弾した。
訴えによると、会社は、従業員がトイレに行くことで仕事を中断させないようにするために、従業員に大人用オムツを履かせて勤務させていたという。
  しかもそのオムツは、会社から支給された訳ではなく、特に女性従業員は、トイレに行くことで職を失う危機を回避するために、自らお金を払ってオムツを購入していたという。

この件に関して、労働省のホルヘ・ボグラン大臣は、現在30人の検査官を派遣して調査中だと発表した。

この会社は!〜、
A Korean-owned auto parts factory in Honduras made worldwide ... Kyungshin- Lear Electrical Distribution Systems。
Kyungshin- Lear Electrical Distribution Systemsは南朝鮮企業で主に自動車部品を製造している。

近来、南朝鮮企業が海外で起こした従業員虐待を列記すると!〜、

◼︎【韓国系企業の労働者129人を救出、「虐待」の疑い メキシコ】:

メキシコ当局は5日、身体的および性的虐待を受けたと訴える韓国人経営の衣料会社の未成年者6人を含む従業員129人を救出したと発表した。

 全国移民局(National Migration Institute、INM)によると、労働者からの情報によりイエス・インターナショナル(Yes International)社のオーナーや経営者と特定された韓国人4人の身柄が、メキシコ西部ハリスコ(Jalisco)州の検察当局に引き渡された。

◼︎【韓国人「これが韓国人が世界中で嫌われる理由か‥」韓国人管理者がメキシコ人従業員を暴行し国外退去処分に 韓国ニュース】:



韓国の掲示板で「メキシコ人を暴行して国外追放された韓国人」が話題になって居たので紹介します。メキシコにあるサムスンの下請け工場で働いていたメキシコ人従業員が、韓国人管理者に無慈悲な暴行を受けるシーンが公開され、メキシコ中の怒りを買いました。

 最終的には韓国大使館も謝罪したものの、メキシコ人の怒りは収まらず、この逮捕された韓国人の命の危険(殺される可能性)が有ったため、現地の刑務所には収監されず、国外追放処分となりました。

◼︎【ベトナムの韓国系企業従業員 便所が少ないため水分摂取我慢】:

 韓国は英語教育に力を入れ、世界中に進出して「国際国家」を自認するが、一方では国連人種差別撤廃委員会(CERD)から、国内に蔓延る人種・民族差別の是正を促されてきた。

 差別行為は国内のみならず海外でも起きている。3月にベトナムの韓国系企業で現地従業員が労働環境改善を求めてストライキを行なった。米系ラジオ、フリー・アジアが地元紙の報道として紹介した内容は!〜、

✦ 1時間のトイレタイムを設けているが、1000人余りに対し3つのトイレしかなく、時間内に用を足せない人が多い!・・・

✦ 仕事中は泣いて頼んでもトイレに行く許可をもらえず、多くの人が水を飲まずに我慢している!・・・

✦ 食事に砂利や蛆が混ざっていると経営者に訴えても全く改善されなかった!・・・


◼︎【「サムスン海外工場が従業員を電気警棒で虐待して大暴動が発生」 20億ドルをかけ韓国から産業を総移転】:

サムスンがヴェトナムで建設中の工場現場で1月9日(現地時間)、作業員たちが地元警察官と激しく衝突する事件が起こった。 

AP通信の記事やNNAの記事によると、今回の暴動は、サムスンが20億ドル以上をかけて同国北部で建設中の携帯電話工場の複合施設で発生したもの。負傷者11名で、そのなかには警官も1人含まれていたと記事は伝えている。また、警備員室として利用されていたコンテナハウス3棟と、バイク10台以上が放火され、全焼したという。


 以上、列記されている例は氷山の一角であり、精査すれば更に多くの『南朝鮮・海外企業』で従業員虐待が出て来るでしょう。


李王朝時代に確立された身分制度!〜、
その中で、最も低い身分の白丁を虐待する朝鮮半島の悪しき文化、伝統が、今なお、、・・・21世紀まで脈々と朝鮮半島人に受け継がれている。

海外に雄飛しても李王朝時代の亡霊が表れて、・・・❝最下層の従業員を虐待するのは当然である!❞との傲慢無礼な性癖があらわれる。
全く以て ❝蛇蝎!❞ と断言しても決して過言ではなく、忌むべき ❝人に非ず!❞ の醜悪な人種の朝鮮半島人と言えるでしょう!。


❝木偶の坊の国連人権擁護委員会のゴミどもよ!❞〜不当にも根拠なき『非難/誹謗』で日本国に人種差別をするのはやめろ!と事ある毎に勧告するが、何処に目をつけているのだぁ❢〜、『南鮮人こそが非難されるべき存在』であると知れ!・・・。



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