2018年10月31日水曜日

ただいまカナダに戻りました!・・・


日本への楽しかった里帰りを終えて予定通り28日、無事にカナダに帰りました!・・・
未だに時差ボケに悩まされ、… ブログを久しぶりに更新する気力がありません!。
里帰り中!〜、ブログ友、友人、親類縁者の方々と会い、人生冥利に尽きました。
特にブログ友と過ごした時間は ❝至福!❞の一語につきました!・・・。
本格的なブログ更新は時差ボケが解消したら致します。
先ずはカナダに無事戻った事のお知らせまで!・・・。




2018年10月3日水曜日

お知らせ!・・・



日本への里帰りのために!〜、
10月29日までブログ記事アップを中止いたします。
日本滞在中は、ネットから離れて日本で過ごす時間をより楽しむためです。
ご了承下されば幸いです。

拙ブログ訪問者の方々へ!〜   
           ブログ管理人・小山圭介拝



2018年10月2日火曜日

トワイライトゾーンで発見されたこの世のものとは思われない美しい魚!・・・


ピンクと黄色の縞模様をまとう世にも
      美しい魚が見つかった!~、
浅くもなく深すぎもしないその海『トワイライトゾーン」は、まだ人類にとって未知の海だ!・・・


ブラジル沿岸から970キロ沖の列島海域で潜水していた研究チームは!〜、


水深120メートルの珊瑚礁に潜む未知の極彩色の魚を発見した!・・・。
ギリシャ神話の愛と美の女神にちなみ、トサノイデス・アフロディテ(Tosanoides aphrodite)と名づけられたその新種は、研究チームにより学術誌「ズーキーズ(ZooKeys)」で報告された。


科学者たちはサンゴ礁で発見した、… 新種の色鮮やかな魚のあまりもの美しさに心を奪われ、すぐ上を滅多に見られない巨大なカグラザメが遊泳しいるのに気づかね有様だった!。

ルイス・ロチャ!〜、
カリフォルニア科学アカデミーの魚類担当キュレーター《企画担当する学芸員》!・・・
❝ 新種を発見するといつでも興奮するが、今回はあまりに壮観で予想外だったので、潜水の間中ずっと夢見心地だった!❞ と、語った。

アフロディテにちなんで名づけられたものの、…
強烈なピンクと黄の縞模様をまとったこの新種のオスは、パンクバンドかブラックライト・パーティーを連想させる。メスはもう少し控えめで、赤みがかったオレンジ色である。



『これまでに目にした魚のなかでも、屈指の美しさだ!』とロチャは声明で述べている。『あまりにも魅力的だったので、まわりのものが何も目に入らなくなった!』



■【こんなに鮮やかな理由はまだ不明】:




アカデミーの研究者ハドソン・ピニェイロは!〜、
 謎めいたこのアフロディテは海のトワイライトゾーン(薄光層)に生息している!・・・
太陽の光がわずかしか届かない海、…『トワイライトゾーンの魚は、ピンクや赤っぽい色を持つ傾向があり、ア『赤い光はこの深さまで届かないため、ライトで照らさない限り、見えにくい』と語っている。





これほど鮮やかな色になった正確な理由はわかっていないが、仮説はある。『有力なのは、この深さでは見えなくなる赤を保護色として使っているということ。だがそれだと、メスが保護色になっていない説明がつかない』と、ロチャは言う。『謎を解明するため、今、視覚遺伝子の配列を解析している!と言及した。

研究チームは、この魚を顕微鏡で観察し、DNAを分析した。その結果、これまで大西洋では確認されていなかった種類であることが明らかになった。

トワイライトゾーンに広がる珊瑚礁は!〜、
 従来の潜水艇が探査する深さよりは浅く、…娯楽目的のダイバーが潜るには深すぎるため、調査が進んではおらず、まだまだ秘密がたくさん隠されている可能性がある。

ルイス・ロチャは!〜、
『珊瑚礁が地球規模の危機にさらされている現在、まだ調査されていない珊瑚礁の生息環境や、そこに住む色鮮やかな生物たちについて理解を深めることは、それらを保護するための方法を知るうえできわめて重要だ!』と語る。

トワイライトゾーンは!〜、
調査が進んはおらず、未だに未知の世界である!・・・
新種の海洋生物、植物が発見される可能性が広がる!・・・
ロマンが満載の『トワイラ・ゾーン』である。

引用記事:
発見した研究者が我を忘れるほど美しい、新種の魚「アフロディテ」
Researchers Discover 'Beautiful' Mystery Deep Sea Fish




2018年10月1日月曜日

❝❝ 日本人は差別をしない!❞❞ 漂流していたインでネシア少年への手厚い保護と帰国への尽力!・・・

漁業用いかだで49日間海を漂流していた
     インドネシア人の少年が!~、
無事帰国を果たしていたというニュースが、
    現在世界中で話題になっている!・・・

インドネシア・スラウェシ島出身のアディラングさん(18)!〜、
岸から125キロ離れた海上に浮かぶ漁業用のいかだに乗り、… 魚群を引き寄せる光が消えていないかを監視する仕事をしていた処、7月14日に激しい嵐に遭い、いかだは沖へ流された。




いかだには数日分の水と食料しか積んでいなかったため、アディラングさんはいかだの一部を燃やして捕まえた魚を調理したり、… 服に染み込んだ水分を絞って飲むなどして、なんとか生き延びる事ができた。
8月31日にグアム島沖でパナマ船籍の大型船によって発見・救助され!〜、
今月6日にパナマ船籍の目的地だった日本(山口県)に到着!・・・
健康診断を受けた後、8日に無事インドネシアに帰国した。

在大阪インドネシア共和国総領事館はフェイスブック上で!〜、
『 帰還のためにご尽力してくださった日本の当局に感謝します』と投稿!・・・
また別のページは、アディラングさんが早く母国に戻れるよう、…日本の当局が迅速に対応した点や、健康診断を行った点などを紹介した。

この投稿には4000以上のコメントが寄せられ、… 日本への感謝の声が殺到している。

その一部をご紹介いたします。御覧ください!〜、

KJRI OSAKA BANTU KEPULANGAN ALDI YANG HANYUT DI PERAIRAN GUAM
Sdr. Aldi Novel Adilang (19 thn), penjaga lampu di rompong (rumah rakit di lautan) hanyut terbawa arus pada pertengahan Juli 2018 sampai perairan Guam ketika tengah berada di perairan berjarak 125 km dari pesisir utara Manado. Aldi ditemukan oleh kapal berbendera Panama, M.V. Arpeggio, pada 31 Agustus 2018.
KJRI Osaka telah menjemput Aldi pada 6 September 2018 di Tokuyama, Prefektur Yamaguchi, Jepang setelah kapal bersandar untuk memastikan Aldi dalam kondisi yang baik dan selanjutnya mengawal hingga mendapat izin kepulangan ke Indonesia dari otoritas imigrasi Jepang.
Pada 8 September 2018, KJRI Osaka telah mendampingi kepulangan Aldi ke Manado dengan Garuda Indonesia melalui Tokyo. Saat ini Aldi telah berkumpul dengan keluarganya di Wori, Manado, dan dalam keadaan sehat.
KJRI Osaka mengucapkan terima kasih kepada pihak-pihak yang telah membantu proses penyelamatan hingga kepulangan Aldi dengan selamat ke Tanah Air.
Kementerian Luar Negeri RI

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■ インドネシアの若者に手を差し伸べてくれてありがとう。
  日本の皆さん、全てに感謝しています。 +53

■ 何日も漂流した後に日本で保護されるってなったら凄く安心するね……。 +7

■ 地球上にはまだ人間の心を持った人たちがいるものなんだなぁ。 +23

■ いつも通り高い人権意識を示してくれた日本に感謝します。
  そして奇跡を起こしてくれたジーザスにも感謝を。 +4

■ 一人で海を漂流して生き抜いたなんて、本当によく頑張ったな。
  日本に行けたのはそのご褒美なんだろう。 +5

■ 神様、ありがとうございました。
  少年を安全に帰還させてくれた日本にもありがとう。 +13

■ 救助してくれた乗組員や帰国を取り計らってくれた日本の役人のような、
  立派な人たちがもっと増えることを願っています。 +2

■ もし日本人がインドネシアの海域で救助されたとして、
  インドネシアの当局はここまでしてあげられるんだろうか……。

■ この少年の精神力は素晴らしい。
  一人で海をさまよって生き延びたんだ。
  帰国の手助けをしてくれてありがとう日本。 +11

■ これがきっかけでインドネシアと日本の関係がもっと良くなるといいな……。

■ 日本に行けたんだ。
  少年は辛かっただろうけど、良い結末を迎えられたじゃないか。

■ 今日本に住んでるんだけど、このニュースが全然報じられてないのはなぜ?

 (※NHK、あるいは多くの海外メディアも今日になって報じている)

■ あのいかだで大海原を漂流って……。
  同じ状況に置かれたら生きることを諦めちゃう人は少なくないだろうなぁ。

■ こういうところは流石日本ですね👍👍👍👏👏😍 +3

■ タダで日本に行きたい人たちに新たな道を提示してくれた😀 +7

■ この少年はサバイバルスキルが尋常じゃないな。
  過酷な状況でも冷静さを失わなかったのが生還出来た理由だろう。 +25

■ 虎と一緒に漂流した少年を描いたハリウッド映画を思い出した。
  日本の皆さん、少年の帰国に尽力してくれてありがとう。 +3

■ 一生忘れられないアドベンチャーになったね。
  帰国出来るように取り計らってくれた日本政府に敬意を。
  若い命を救ってくれた船の船長にも感謝の意を表します。 +3

■ 映画化決定。
  助けられたのが優しい人たちや国で良かった良かった。 +4

■ イカダみたいな船でも日本の近くまで行けちゃうのか……。 +11

■ 人間の強さを教えてくれる話だね……。
  もちろん滅多にある話ではないけど、それでも素晴らしい。 +3

■ 本当に良かった……。
  やっぱりインドネシアにとって一番重要な国は日本の兄弟だ! +2

■ 神の奇跡は実際に存在するのね……。
  そして、日本はこのままずっと変わらないでください。 +1

■ 羨ましいとは言っちゃいけないのは分かってるけど、
  それでも、あの少年は日本に行けたんだぜ……? +5

■ WOW 日本に行けたのは不幸中の幸いだったね~。 +2

■ 日本。愛の国の名前である❤️ +4

■ 日本は国の規模とかで差別をしないで、
  全ての国や国民に敬意を払ってくれるよね。
  僕はその事に少しも疑いを抱いてない。 +8
  
■ 救助されたのが日本の領海内で本当に良かった😇
  やっぱり持つべきものは友ですね……。 +2

■ 俺が日本人なら彼を航海士として雇うね。
  数十日も漂流して生き延びるなんて誰にでも出来る事じゃない……。 +4

■ 日本や、ああ日本や、日本や……。
  あの国より高いモラルを持つ国は存在しない。
  誰もが愛さずにはいられない国だろう。 +4

■ ありがとうパナマと日本。
  最終的に日本に保護されることになって本当に良かった……。

■ ありがとう日本。
  この記事を読んだ後、積極的に日本製品を買うことを決意したよ😎 +4

■ 助け出してくれた船長や船員(フィリピン人)はヒーローですね。
  そして少しでも早く少年が母国に戻れるように手配してくれた日本も、
  同じくらい賞賛に値すると思います。 +3

■ WOW……。本当にすごい。
  少年はこの先、どんな困難でも乗り越えて行けるだろうね。 +6

日本政府への、日本人への感謝の
     声が圧倒的い満ち溢れている!〜、
当然の事をしらまでで、これだけ讃辞の声がネット空間に寄せられるとは、こそばゆい気持ちになると、同時嬉しくなりますね!・・・

漂流していたインドネシの少年を救出したパナマ船籍の大型船貨物船の乗組員、寄港した現地の政府当局の方々の温かい対応は世相に一陣の清々しい爽やかの風が通りぬけて行ったようです。

少年の故国に尽力した皆様方有難う御座いました!。



引用記事:
海外「日本は国で差別をしない」 49日間漂流した少年の帰国に尽力した日本に感謝の声