2015年11月28日土曜日

❝国際愚連合!❞ ⇒『逝かれ・ブサヨ/反日!』の吹き溜まり!・・・ 

国連「表現の自由」調査に日本政府が延期要請、特別報告者は?
TBS News(2015年11月26日 )

日本の表現の自由について、国連が来月1日から調査を行う予定でしたが、直前になって日本政府が延期を要請しました。異例の調査延期について、実際に来日するはずだった国連人権理事会の特別報告者がJNNの取材に応じました。
 「日本との良い会議を準備してきたので、延期と聞き驚きました」

 こう話すのは、表現の自由を担当する国連の特別報告者デイビッド・ケイ氏です。

 きっかけは、先週の自身のブログです。来月1日から行われる予定だった日本での調査が、政府から日程の延期を要請されていたことを明かしました。

 「12月の日本訪問の確認が取れて、非常にうれしく思います」 (国連・特別報告者 デイビッド・ケイ氏 10月22日の国連総会)

 先月には、国連総会で、こうプレゼンテーションしていたケイ氏。突然の延期の要請に驚きを隠せません。

 「政府の招待が一度合意した後に延期されるとは思っていない。珍しいケースです」(国連・特別報告者 デイビッド・ケイ氏)

 去年7月、国連の人権委員会は、日本の特定秘密保護法について、秘密の定義が曖昧で報道活動を萎縮させると指摘しています。ケイ氏は、この法律の実施状況や、国民が知りたいと思う政府の情報がどうオープンにされているかを調査するつもりだったと言います。

 なぜ調査は延期されることになったのでしょうか。

 岸田文雄外務大臣は・・・
 「12月初めは予算編成作業など、他の業務との関係で、日本政府として十分受け入れ態勢を整えることが困難な見通しであるため」

 ケイ氏は、調査の延期時期については、政府側から、「来年の秋かそれ以降に」と打診されたと言います。

 こうした事態に日本の人権団体らは25日、早期の調査実現をするよう外務省に要請文を提出しました。

 「日本政府が国連の人権諸機関の取り組みに対して、真摯に向き合ってないのではという印象を与えてしまった」(アムネスティ・インターナショナル日本 川上園子氏)

 ケイ氏は日本の現状を、こう指摘しています。

 「日本の今の政府は、以前ほど オープンではないという感覚がある。日本に行って政府関係者や市民団体と話をして、本当に懸念すべきことなのか、政府の努力で改善できるか評価したい」(国連・特別報告者 デイビッド・ケイ氏)


                                                                                                                                                                                                       



ブログ主考:

国際愚連合!〜
先の大戦❮大東亜戦争❯勝利の祝い酒に酔い痴れてお祭り騒ぎで創立された!・・・
意地汚くも!〜
祝い酒を飲み過ぎて、悪性のアルコール中毒(二日酔い)となって曝し、反日の意識ばかりが突出して仕舞った!・・・

見苦しい二日酔が戦後70年間!〜、未だに覚めず、戦勝国の傲慢(国連独善的な内政干渉)さを引きずっている国連は、まさに愚者(反日)の吹き溜まりの様相を呈している!・・・

❝国際愚連合と改称すべきである!❞・・・

➤ ❮❮日本の表現の自由について、国連が来月1日から調査を行う予定でしたが、直前になって日本政府が延期を要請しました。異例の調査延期について、実際に来日するはずだった国連人権理事会の特別報告者がJNNの取材に応じました。
❝日本との良い会議を準備してきたので、延期と聞き驚きました!❞!〜こう話すのは、表現の自由を担当する国連の特別報告者デイビッド・ケイ氏(デヴィット・ケイ)です❯❯・・・

David Kaye (law professor):

David Kaye is the current UN Special Rapporteur on the Promotion and Protection of the Right to Freedom of Opinion and Expression, a post he has held since August 2014. He is clinical professor of law at the University of California, Irvine.

EDUCATION:
✦ Boalt Hall School of Law, University of California, Berkeley, J.D.


✦ University of California, Berkeley, B.A., Rhetoric, with honors, Phi Beta Kappa



デヴィット・ケイ(法学教授) :
現在は!〜、2014年8月から『意見/表現の自由』の権利保護を促進促進に関する国連特別調査報告員を務めている。
カルフォルニア大学の臨床法学の教授でのある。

学歴 : 
✦ Boalt Hall(ボゥート・ホール?) 法律学校/カルフォリニア大学
✦ カルフォルニア大学修辞学専攻、*Phi Beta Kappa授賞
*注釈:Phi Beta Kappa賞
 The Phi Beta Kappa Society (ΦΒΚ) is the oldest honor society for the liberal arts and sciences。
最古で最も名誉ある『リベラル/芸術/科学・協会』か贈呈される賞。

デヴィット・ケイ氏のプロファイルを詳しく知りたい方は!〜
http://www.law.uci.edu/faculty/full-time/kaye/をクリックしてください。

顔相で人物の評価は邪道で、すべき事ではありませんが!〜、かの伝説的なドイツの文豪であるゲーテが 初対面の印象は永遠の理解を齎す!❞との言葉を残したように、例え実際に会わなくても画像や写真など初めて見た(初対面)の印象で人物の人柄を理解する事が出来る。詰まり良し悪しきの印象を受ける。

根っからの人権屋であり、狂信的なリベラル『ブリーデイング・ハート(弱者に対して同情し悲しみで心臓から血を流す=弱者の守護者として自負が強い)』のデヴィット・ケイ氏に対してブログ主が画像から受けた印象です。独善的なものですので悪しからず、一笑に付して頂けれ幸いです。

➤ ❮❮去年7月、国連の人権委員会は、日本の特定秘密保護法について、秘密の定義が曖昧で報道活動を萎縮させると指摘しています❯❯・・・

 思わず、大声を挙げて❝あはは、あはは!❞の大笑いで危うく顎が外れそうになりました!。
秘密定義が曖昧で報道活動が萎縮!?、・・・冗談を起きている時に言う特技の持ち主と言える。以前に況して、日本国内で日本国破壊を企む反日勢力『特アの傀儡野党⇒民主、共産、民社、次世代の党は除く/粗大マスゴミ/在日/半島系帰化人/逝かれ・ブサヨ』どもが、傍若無人で言いたい放題である状態に陥っている日本で報道活動が萎縮しているとは恐れいったものです。

恐らく日本の売国、反日粗大マスゴミが国連に尻尾を振って御注進に及んだのでしょう。
『反日逝かれ・ブサヨ』が数多屯している国愚連合の人権委員理事会が、この日本の左巻き連中からの御注進に、・・・ほいきた!とばかりに嬉々として日本国の調査を引き受けたのでしょう。

日本政府は印象が悪くなることなどは斟酌せずに初めから国連人権委員理事会の調査要望を拒否するべきでした。
調査を承認したのは、『日本国の国益を損なわす!』を職務と勘違いしている売国集団の寄せ場の外務省(害蟲省!)だった!とブログ主は洞察しています。

調査をしたらしたで、後に外国人記者クラブで『日本国の秘密保護法は国際条約に抵触する!』などの妄言を吐いて日本国の印象を貶める事は容易に想定できる!・・・。
国連「表現の自由」調査の中止を申しいれても印象が悪くなる!・・・
 ならば気にせず!〜、日本外務省は調査をきっぱりと拒否すべきです。調査中止の無期延期を国連に通達するのが最上の方策です。

国連人権委員理事会の日本の表現の自由などはお門違いである!。日本の調査を開始する前に、『南朝鮮では慰安婦の研究をしている作家の在宅起訴!/産経新聞元ソウル支局長拘束!朴槿恵大統領の空白の7時間の調査の禁止❢などなど』や支那、北朝鮮の言論封殺や人権蹂躙、弾圧』などを調査してから我が国の調査をして頂ければ幸いですと、・・・国連に通達するべきです。
無能を極める外務大臣の岸田文雄、何とかしたらどうだ!・・・。