2017年3月1日水曜日

【自己紹介/南朝鮮!】☛☛☛ ❝❝歴史を忘れた民族に未来はありません!❞❞

ソウル市、三一節を迎えソウル広場に「少女像」横断幕の設置へ
中央日報(2017年02月28日)



ソウル市は、第98周年三一節(独立運動記念日)を迎えて、ソウル広場前のソウル図書館正面の外壁に「歴史を忘れた民族に未来はありません」という文面と慰安婦「平和の少女像」が印刷された横断幕を掲げると27日、明らかにした。 

  市によると、この横断幕は28日から3月19日まで掲示される。この横断幕には、慰安婦被害者が体験した歴史を記憶し、名誉と人権の回復を実現するよう願う気持ちが込められている。「平和の少女像」の横断幕の掲示は昨年に続き2回目で、生存している慰安婦被害者に対する日本の真の謝罪と賠償が行われるよう願う市民の思いを反映している。 

  新しく設置される横断幕には平和の少女像の横に空いた椅子5脚が描かれる。女性家族部に登録された旧日本軍「慰安婦」被害者239人中、6分の1である39人しか生存者がいない状況を意味する。 

  市関係者は「昨年に続いて平和の少女像を掲示することにしたのは、生存している慰安婦被害者に対する日本の真の謝罪と賠償が行われるよう願う市民の思いを込めたもの」としながら「絵の中の平和の少女像と空いた椅子5脚は、市民が被害者に寄り添い一緒になって私たちのつらい慰安婦の歴史を守ってほしいという訴えでもある」と伝えた。

                                        

ブログ管理人考:

昨年、慰安婦問題で『日本政府/南朝鮮政府間で取り交わされた合意』を!〜、
✦ キャンプ・フォロワー『戦時追軍売春婦、米軍公式文表記』への賠償金が少ない!・・・
✦ 日本政府から土下座しての謝罪がない!・・・
などとゴネだして慰安婦像を合意に基づいて撤去する処か、新たに慰安婦像を釜山在日本領事館の前に設置した!・・・

日本政府が『合意破り!』と抗議したが!〜、
『これらの動きは、民間から為されたもので、南鮮政府は民間人の動きを強権でもって排除することは出来ない!』と、不遜にも『日韓合意&ウイーン条約』を蔑ろにする言を放った!・・・

拙ブログの来訪者の方々は既に『ウイーン条約』はご存知とは思いますが、改めて記憶を新たにする為に、以下に記述致
註:ウイーン条約:
ウィーン条約とは外交に関する国際的な条約で、問題となっている22条には3つの項目があり、そのうちの一つに、以下の内容が記されいる。

➤ ❮❮接受国は、侵入または損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の義務を有する❯❯

❝民間の動きだから政府の責任では無く、止める事は出来ぬ!❞ と弁明した舌の根が乾かぬ内に!〜、
今度は、ソウル広場に「少女像」横断幕の設置へ走るとは、
此れは民間ではなくて政府機関が主導して、『日韓合意』を反故にする動きです。

❝❝歴史を忘れた民族に未来はありません!❞❞・・・

正に此の横断幕は!〜、
 南鮮人が『火病の業火!』で、完膚無きまでも脳細胞が焼かれ、思考回路が破壊されて妄想が昂じて創られた横断幕で、まさに蛇蝎の様な生き物南鮮人の自己紹介いがいのなにものではありませんね!。

南鮮には誇れる歴史などはまったくなく、有るのは李王朝時代の、忌まわしく歪んだ儒教の産物である差別の暗黒史が有るだけです。
日本国への惨め劣等感を自制できずに妄想が創り上げたファンタジー《捏造歴史)が有るだけの哀れな南鮮には、横断幕の通りに未来は有りません!。

生き恥を晒している横断幕を誇らしげに掲げるヒトモドキ南鮮人には世界の侮蔑が篭った嘲笑が投げ掛けられる!・・・
哀れな!、哀れな未来が待っている!・・・