貼り付けたハングル文字優先の
九州オルレ画像とコメントは!~、
フェースブックから無断借用致しまた!・・・
コピー
これ日本ですよ。
何でハングルの下に日本語が書かれているんだ?
地元住人は抗議しないのか?
そのうち日本語も消える時が来るのでは・・・
吃驚仰天!〜、
大分県・奥豊後・朝地の観光マップ(九州オルレ)は
朝鮮語優先!・・・
❝ 朝鮮は兄、日本は弟!❞ これをまさしく具現化したものであり、… 奥豊後・朝地を訪れる朝鮮半島人・観光客は自尊心を擽られ、さぞや、良い心地でしょう。
翻って此の地を訪れる日本人観光客は、目前に迫ってくるハングル文字『九州オルレ』案内図をみて、… ここは日本なのか?!、と一瞬、混乱し、同時にトレッキングに興味を失い早々に立ち去るかも知れませんね!。
オルレとは!~
南鮮・済州島から始まった!・・・
済州島の方言で『通りから家に通じる狭い路地』であり、トレッキング(山歩き)を意味する。
九州オルレは、済州オルレの姉妹版!・・・
◼︎【オルレのマナー】:
1)民家の庭にみだりに入らない。
2)人や個人のものを撮影するときは同意をもらう。
3)ゴミは必ず持ち帰る。
4)道沿いの農作物を勝手に採らない。
5)道端に咲いている花や木の枝を採らない。
6)民家付近等で大声で叫んだり、騒いだりしない。
7)次に訪れる人のために、リボンを持ち帰らない。
8)道案内の看板にはさわらない。
9)未舗装の道は、決まった経路を通る。
10)風景を楽しみながらゆっくりと歩く。
11)車道を歩くときは、車に気をつけて歩く。
12)コースから外れた急傾斜地等での危険な行動は控える。
13)途中出会う旅行者や地元住民の方々と笑顔 で挨拶を交わす。
皮肉なもので、これらオルレのマナーを最も守らないのが朝鮮半島人では、…
駄洒落にもならぬ。
駄洒落にもならぬ。
奥豊後!~、
観光地として第一級!・・・
❝ 絵にも言われぬ美しい!❞、名勝地の宝庫である。
原尻の滝(日本の滝百選》、愛称・九州ナイヤガラ滝
普光寺磨崖仏:
普光寺磨崖仏(ふこうじまがいぶつ)は、大分県豊後大野市朝地町上尾塚の普光寺境内に在し、鎌倉時代の彫られた。大分県の史跡に指定されている。
高さ11.4mと、大分県内最大で、日本国内でも最大級の磨崖仏である不動明王像を中心に、両脇に矜羯羅童子、制吒迦童子像が配されている。
十川(そうかわ)の柱状節理:
柱状節理とは!~、
マグマなどが冷え固まる際に柱状に入る亀裂のこと。この十川では、9万年前に起こった阿蘇山の大爆発の際、大量の火砕流が流れ込み、それが冷えて固まった。
岡藩時代の面影を色濃く残す竹田殿町の武家屋敷通り
『歴史の道』
長湯温泉の名物『ガニ湯』:
温泉街を流れる芹川のほとりにある「ガニ湯」は名物の露天風呂!〜、
美しい娘への思いを叶えられなかった大蟹が落雷にあい、蟹の居た場所から温泉が湧いたという伝説が残っている。
用作公園:
元岡藩の家老の別荘地の庭園を公園としたもの。北側の心字池、南側の丹字池の2つの池を中心に、500本を越えるモミジやカエデなどの紅葉樹が植えられている。
白糸の滝:
此の美しい大分県・奥豊後が!〜、
外来文化に依って瀆されている!・・・
訪れる人々の目前に迫るハングル文字の案内図!〜、
✦ 私有地に設置されたものなのか?!・・・
✦ 公有地に設置されたものなのか?!・・・
公有地ならば、地方自治体の行政指導となり、公僕どもの責任は大きい。
例え私有地でも景観を汚すのであれば、行政権が及び、案内図の撤去を私有地の所有者に通達が出来る筈である。
大分県の行政組織(地方自治体/政・官)には!〜、
日本人を育んで呉れた『美しい母なる国・日本』に対する愛着心が無いのか!?・・・
南鮮人観光客欲しさに!〜、
アホ!としか言いようがない過剰サービスのハングル文字優先の案内図の設置!・・・
南鮮人は大喜びで自尊心は天をも突き破る程に高揚する!。
日本の文化が汚され、醜悪なハングル文字には旅情が吹っ飛び、2度とくるか!、となる。
南鮮人観光客が増えると、日本人の観光客が激減する事は必至となり、結局は奥豊後の観光は萎れて仕舞う。
奥豊後に点在する地方自治体に役人、住民ともども、…一時に益に目が眩んで、長期的な損得勘定が出来ないようです。
日本列島津々浦の観光地から!〜、
もし可能なら、観光地の景観を汚す、品位を落とすハングル文字の案内図を一掃したいものです!。
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