2019年11月6日水曜日

『反日メデイア・共同通信』:慰安婦映画『主戦場』の日本を貶める記事(英文)を配信!・・・

日本映画祭は論争の後に『慰安婦』映画を上映決定
Japanese festival shows "comfort women" film after controversy

KYODO NEWS KYODO NEWS - Arts, All, Japan


"comfort women" Monday after its earlier decision to cancel the screening sparked controversy over freedom of expression.

The movie, "Shusenjo: The Main Battle Ground of the Comfort Women Issue," was shown on the last day of the festival in the city of Kawasaki.

The film focuses on the debate between conservatives and liberals about the women, mostly Korean, who were recruited to work in Japan's wartime military brothels against their will.

        慰安婦映画『主戦場』の監督:出崎美樹監督

Shuji Nakayama, head of the festival that began late last month, said public security was ensured to realize the screening and apologized for agitating film directors and viewers, who had expressed strong opposition to the organizer's earlier decision.

The city, a co-sponsor of the Kawasaki Shinyuri Film Festival, was concerned about the organizer's initial plan, given that some of the conservative-minded people interviewed by director Miki Dezaki in the film had filed a lawsuit to stop its screening, claiming they had not given permission to appear in a commercial film.

Dezaki, who made a speech before the screening, said it is a big victory for freedom of expression.

東京近郊の映画祭は!~、
上映をキャンセルするという以前の決定が表現の自由をめぐる論争を引き起こした後、月曜日に『慰安婦』に関するドキュメンタリー映画を上映した!・・・

映画『酒泉城:慰安婦問題の主戦場』は!~、
川崎市で開催された祭りの最終日に上映された!・・・
この映画は、戦時中の日本の軍の遊郭で働くために募集され、意思に反して売春を強要された。ほとんどが韓国人の女性についての保守派とリベラル派の議論に焦点を当てている。

先月下旬に始まった映画祭の責任者である中山修司氏は、上映を実現するにあたって、公安が警備のために動員された。

先月下旬に始まった映画祭の責任者である中山修司氏は!~、
主催者の以前の決定に強い反対を表明した映画監督や視聴者を不安をさせたことを謝罪したと述べた。

『川崎しろゆり映画祭』の共催者である市は、映画の中で出崎美樹監督がインタビューした保守派の人々の一部が、上映を停止するために訴訟を起こしたことを考えると、主催者の最初の計画を懸念していた為に、上映許可を与えていなかった。

上映前にスピーチを行った出崎美樹監督は!〜、
 表現の自由にとって大きな勝利だと語った!・・・


                                                     



■【映画 『主戦場』劇場予告編】:

『主戦場』は!〜、
2019年公開のアメリカの
     ドキュメンタリー映画!・・・


The Main Battleground of the Comfort Women Issue
慰安婦の主戦場
監督 ミキ・デザキ
脚本 ミキ・デザキ
製作 ミキ・デザキ
    ハタ・モモコ
ナレーター ミキ・デザキ
音楽 オダカ・マサタカ
撮影 ミキ・デザキ
編集 ミキ・デザキ
製作会社 ノーマン・プロダクション
配給 東風
(東風 (映画配給会社) - 東京都新宿区にある映画配給会社)
公開 2019年4月20日
上映時間 122分
製作国 米国
言語 英語、日本語、朝鮮語

ミキ・デザキ(Norman Mikine Dezaki、出崎幹根:
1983年、フロリダ州生まれのアメリカ人。日系2世。2007年に外国人英語等教育補助員として来日。山梨県と沖縄県の中学で5年間教鞭をとる。Youtubeに「Racism in Japan(日本のレイシズム)」や「Shit Japanese Girls say(日本人少女らのたわごと)」などの動画を投稿し、ネット上で話題を呼ぶ。 2015年に再来日し、18年に上智大学の修士課程を終了。 YouTuberとしてのハンドルネームはMedama Sensei

とんでもない、日系2世がいたものですね!。
米国で制作して、日本を貶めるとは!~、
出崎幹根はホント日本人の血を引いているのか?、
         疑心暗鬼の駆られて仕舞う!・・・
朝鮮系日本人(帰化人)の親が米国に移住した可能性もある。
親が真正日本人なら、子供は日本を毀損する性格にはならないでしょう。
かの世紀の憎日・毀日の日系米国人のマイク・ホンダも朝鮮系で米国で出自ロンダーリングした似非日系との噂が絶えない。
出崎幹根はマイク・ホンダの後継者となったようです。

映画『主戦場』の動画を観れば!〜、
✦ この映画が欺瞞に満ち溢れ!・・・
✦ 真実から宇宙の果まで離れ!・・・
✦ 歪んだ歴史観!・・・
✦ 日本に対するヘイト!・・・
日本を汚し貶める!〜、
プロパガンダ映画以外の何物ではないの一語に尽きる!・・・

『反日/売国・メデイア』の共同通信が!〜、
英語が不得手な日本人の目を掠めて、
    英文で記事を執筆!・・・
    世界に向けて配信した!・・・

●『who were recruited to work in Japan's wartime military brothels against their will』
『この映画は、戦時中の日本の軍の遊郭で働くために募集され、意思に反して売春を強要された』

全く真実に基づかず朝日新聞が垂れ流した!〜、
世紀のフェーク記事の文脈をその侭で
      使っている!・・・
言語道断であり許せない。

『上映を実現するにあたって、公安が警備のために動員された』などの表現は、まるで、日本の保守層が差別主義、ヘイトに塗れ、上映禁止するために不穏な動きがあったような印象操作である。

記事の締め括りは!〜、
まるで『主戦場』の監督、出崎美樹監督の勝利を大袈裟に伝え、
  まるで英雄扱いは見苦しいと言えるでしょう!・・・

共同通信が英文で配信した記事は共同通信の記者ではなくて、米国人出崎美樹監督の執筆したのではないか?と思えます。
日本人記者の感性ではなくて日系2世の米国人の感性です。
米国ではこの様な記事を配信する場合は、執筆者の名前を付帯させますが、共同通信の記事はそれがありません。
何れにしても、先のNHK英語版・ワールドニュースといい日本、日本人を貶める英語記事を海外に向けて発信する流れが目立って来たようで、… 余りいい傾向では有りません。なんらの手を打たぬ現政権の姿勢には限りなく不安を覚えるブログ管理人です。

❝❝1メデイアを制すれば(支配)、これは百万人の兵力を得たに等しい!❞❞、… これが、重苦しく日本列島を覆っている現状の日本!・・・
なんとかせねば、未来の扉が開かない。



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