ジョン・ホプキンス病院、自然免疫を無視する民主党議員を批判！・・・

バイデン大統領の最高顧問である

　　　　アンソニー・ファウチ博士は！〜、

　自然免疫の利点を決して認めようとはしない！・・・

アンソニー・ファウチ博士は！〜、

推し進めるために免疫の科学を意図的に無視している！と、

　　　　　　多くの識者（医療関係者）が指摘している！・・・

バイデン大統領、民主党は、ジョンズ・ホプキンス大学の医師でさえ、保健当局が免疫に対して『後ろ向きなアプローチ』をしていると非難するほど、免疫を無視しており、驚愕するほどの頑なさを示している。　

ジョンズ・ホプキンス大学医学部の教授であるマーティ・マカリィ博士は！〜、

最近メディアに寄稿し、義務化と自然免疫について

　　　　　　保健当局は全く間違っている！と明言した！・・・

マカリー博士は、義務化によって、看護師や兵士など解雇される人々の人生が台無しになっていると非難している。

公衆衛生局員が制裁を受けているにも拘わらず、更に軍人は免疫を持っているのに

除隊させられているのである。マカリー氏は、これは ❝❝ 政府の失敗 ！❞❞であって、❝❝ 科学の失敗 ！❞❞ではないと断言している。

自然免疫に関するデータは！〜、

昨今は圧倒的なものになっていいる！・・・

公衆衛生の指導者たちが持っていた、ワクチンによる免疫は自然免疫よりも優れていて強いという仮説は間違っていたことがわ判明した。

『免疫はワクチン接種による免疫の27倍の効果がある！』との研究結果が多く発表されている。これは、他の15の研究を裏付けるものである、とマカリィは言い切っている。

　この研究がヨーロッパやイスラエルの一部で信用されているように、自然免疫や循環している抗体を認める事にバイデン大統領や民主党は柔軟性に欠けている。

米政府は無視し、『科学に従っている』と強調してる。

すでに何千万人もの米国人がウイルスに感染し、ワクチンを接種しており、マカリー氏はそれらの症例が減少したのは『自然免疫』が働いたからだと指摘している。

マカリー博士は！〜、

✦　❮❮ 殆どの人々がコロナに感染しているか、ワクチンを接種している

　　事からから、『集団免疫』がようやく働いて、急速に減少していると

　　説明している。コロナウイルスは大幅にダウングレードしてきており、

　　『公衆衛生上の大きな脅威』 から 『軽度の一般的な風邪のような病気 』へと

　　進化した可能性がある！❯❯、・・・と見解を述べている。

　　また、コロナウイルスによる合併症は『極めて稀』であるとしながらも、その評価については多くの人が同意しないだろうと付け加えている。

✦　❮❮ 今年のクリスマスに米国人が集まれるかどうかを判断するのは

　　『早すぎる』というファウチ氏の主張に反論した！❯❯、・・・

✦　❮❮ 11月には国の状況はかなり良くなるだろうと述べ、感染者数が35％減少

　　していることを紹介しました。さらに、ファウチ博士が『流行期から終息期

　　への移行を否定するような言葉を使っている』と非難し、『我々はそれと

　　共存していくことを学ばなければならない』と付け加えたのである！❯❯、・・・

✦　❮❮ さらに悪いことに、民主党は人口全体のリスクを平等に扱い続けており、

　　高齢者の90％以上がワクチンを接種していることを伝えられていないと

　　付け加えた。民主党は、『科学に従う」』という詭弁を長く押し通す事しか

　　道がない泥沼に陥っており、…　然し、それは科学とは何の関係もなく、

　　全ては権力の政治と関係となっている！❯❯、・・・

ジョンズ・ホプキンス大学医学部の教授である

　　　　　　マーティ・マカリィ博士は！〜、

ワクチン接種は意味がなく、重症化を防ぐ飲み薬（抗体促進）で自然免疫を身につける事がコロナ蔓延を収束させる最上の対応だ！と言っているようです。

参考文献：

■【John Hopkins Hospital Calls Out Democrats Over Ignoring Natural Immunity】：

https://politicodaily.com/john-hopkins-hospital-calls-out-democrats-over-ignoring-natural-immunity