遂に来たか‼ テキサス州、来春までに米国からの分離独立の是非を問う投票を実施か❗・・・

テキサス・ナショナリスト運動は！〜、
今年3月にテキサス州民にローンスター州がア米国から分離独立すべきかどうかを問う住民投票を実施するのに十分な署名を集めたようだ。

　署名は最近提出され、現在審査中だという。

十分な数が集まれば！〜、
　　　テキサスは米国から独立した
　　　　主権国家となる可能性がある！・・・

勿論、離脱に賛成する票が過半数を占めればの話だが。

米合衆国が今後10年以上、無傷の国家として存続することは不可能であることがはっきりした。

最近の2大政党には共通点がなく！〜、
　　　　　　お互いに妥協する理由もない！・・・

例えば、急進的な民主党は！〜、

もし子供が小学校の先生から本当は性別が違うのだと勘違いさせられたら、政府はその子供を親から取り上げ、永久性器切除手術を施すことが許されるべきだと考えている！・・・

　その妥協点はどこにあるのか？ひとつもない。

精神的に病んでいない親にとっては、決して和解することも受け入れることもできない。

また、米国は歴史上どの国よりも多くの外国人を受け入れてきたという事実もある。1965年の移民帰化法以来、アメリカは8000万人近い外国人の入国を認めてきた。

　これは世界史上最大の大量移民である。彼らはわが国の法律や伝統をまったく尊重していない。建国の理念とは無縁なのだ。

このような状態が続くことはあり得ないので、最終的な結末は、米国が複数の小国に分裂することになるだろう。

テキサス州は、平和的に米国から分離独立することを決定する寸前かもしれない。テキサス・ナショナル・ムーブメント（TNM）は、「テキサット」国民投票を実施するために必要な署名数は約9万8000人。彼らは14万人近くを提出した。つまり、登録有権者からの署名がある限り、住民投票を実施するための基準を満たすことができるようだ。

TNMのダニエル・ミラー代表は！〜、

❮❮ 連邦政府の過剰な介入と立法府の血の浴びせ合いは、

　テキサス州　政治をあまりにも長い間苦しめてきた。実のところ、

　署名の数の多さは、人々が州が憲法上の権利を行使することに

　　　　　飢えていることを証明している‼ ❯❯、・・・

❮❮ 合法・非合法を問わず移民が集まりやすい青い州

　（民主党支配）が、その政策や感情において

　　　　　　反米的なのはこの為だ‼。

　彼らは米国人ではないから、

　米国人のように考えたり行動したりしないのだ❯❯、・・・

テキサス州憲法は、テキサス州民は〚いつでも、自分たちが好都合と考える方法で、自分たちの政府を変更し、改革し、または廃止する侵すことのできない権利を有する〛と定めている。


このような行動（分離独立）を！〜、

　検討する州がさらに増える兆しがある！・・・

　例えば、オレゴン州とカリフォルニア州では、過半数の郡が2020年にドナルド・トランプに投票した。

ポートランドやサンフランシスコの急進的な共産主義者の人口集中地区によって支配されている限り、…　これらの地方の郡の住民は政治的発言権を持たない。

　　　彼らは完全に権利を奪われているのだ。

オレゴン州東部の各郡は現在、ポートランドから分離独立し、グレーター・アイダホ運動に参加すべきかどうかの協議を開始することを決議している。

　カリフォルニア州の分離独立運動は、それほど大きな成功を収めてはいないが、同州の田舎の郡に、今のうちに平和的に分離独立するよう説得するために積極的に活動している。

　テキサス州民の過半数が分離独立を支持するかどうかは、現時点では不明だ。

然し、ドナルド・トランプが3月の予備選の投票率を押し上げようとしているという事実は、それが現実のものとなる可能性があることを意味している。

参考文献：

■【Texas May Vote on Whether to Secede from the US by Next Spring】：

https://realloadednews.com/2023/12/26/texas-may-vote-on-whether-to-secede-from-the-us-by-next-spring/