2024年4月28日日曜日

ますます非民主的⟺凶暴な牙を研ぎ始めた民主党バイデン政権‼・・・

       犯罪者を雇わない事で‼〜、
      バイデン政権に訴えられた
     コンビニチェーンのシーツ社!・・・

ジョー・バイデン政権‼〜、
完全に列車事故(脱線)と化している!・・・
メディアのあらゆる努力にもかかわらず、世論調査でドナルド・トランプの後塵を拝しているのはその為だ。

ジョー・バイデンがある企業を訴えた事で!〜、
言葉を失うほどの人々の怒りが噴出している!・・・

保守派の作家クリストファー・コールドウェルは著書『The Age of Entitlement(権利の時代)』の中で、1960年代以降の公民権法は左翼によって憲法違反の方法で乱用されてきたと主張した。
例えば、集団間のあらゆる格差は、公民権侵害の証拠として利用できる。
バイデン政権がコンビニエンスストアのシーツ(Sheetz)を訴えているのはそのためだ。


➤ 雇われ犯罪者‼:

雇用機会均等委員会(EEOC)によると、シーツ社は犯罪歴のある者の雇用を拒否するという差別的行為を行っていた。

雇用を拒否されたのは望ましい人種比率ではなかったため、EEOCはシーツが公民権法に違反したと結論づけた。

フォックス・ビジネスは、『訴訟は差別が意図的であったとは主張していないが、それでもシーツが法律に違反したと主張している』と報じた。例えば、黒人の応募者の14.5%が身元調査の不合格により雇用を拒否されたとされているが、白人の応募者で同じ理由で雇用を拒否された者は8%にも満たなかった。

➤ 批判的人種理論(は神話ではない:

統計によれば、アフロ・アメリカン(黒)人は犯罪歴がある可能性が高く、それが身元調査の不合格率の理由となるのだが、そんなことはどうでもよく、格差そのものが事実上の差別の証拠なのである。

それが、新マルクス主義的な!〜、
    批判的人種理論(CRT)の教義である!・・・

        デブラ・ローレンス弁護士

EEOCのデブラ・ローレンス弁護士はAP通信の取材に対し!〜、
連邦法では、人種やその他の保護されるべき資格によって差別的な
 影響を与える雇用慣行は、問題となっている特定の職務を安全かつ
 効率的に遂行するために必要であることを雇用主が証明しなければ
 ならないと定めている。そのような必要性が証明されたとしても、 
 雇用者の目標を達成するために同等の効果があり、差別的影響がよ
 り少ない代替的な慣行がある場合には、
     その慣行は違法であることに変わりはない〙、…

デブラ・ローレンス弁護士は、左翼によって悪用された公民権の愚かさである事を如実に物語っている。

シーツは社単に従業員の身元調査をしているだけなのに、なぜか犯罪者を選別するのは人種差別だ。

この考え方はまったく馬鹿げており!〜、
犯罪歴のない黒人応募者の85.5%を侮辱している!・・・



シーツ社の広報担当者ニック・ラフナー(
 Nick Ruffner )は!〜、多様性と包括性は、私たちの本質的な部分です。
 私たちはこれらの申し立てを真剣に受け止めています。
 我々は8年近くにわたりEEOCと協力し、共通点を見つけ、
     この争いを解決しようとしてきた〙、…

連邦政府の全登録簿を自由に使って攻撃できる行政府の役人にとっては、何一つ十分なものはない。

バイデン政権は新マルクス主義的な批判的人種理論(CRT)の教義を全面に押し出して
公民権法を強引に憲法違反の方法で乱用して、非民主的な凶暴な牙で、あらゆる層を統制し全体主義へと暴走し始めた。

気に食わない企業を訴える従わせるとは、言語道断!とい言えよう。米国民主党の暴走は何れは国を滅ぼす事になるでしょう。

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