2013年4月26日金曜日

無能の烙印を押されていたゾンビ(元カーター大統領補佐官)が何やら喚いているが、笑止なり!!!・・・


「日本の発言は好戦的」 尖閣巡り、元米大統領補佐官

写真:ブレジンスキー氏=ロイターブレジンスキー氏=ロイター
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 【ワシントン=大島隆】尖閣諸島を巡る日中の対立について、米国のブレジンスキー元大統領補佐官は24日、ワシントンで講演し、「最近の日本の発言、特に中国人が島に上陸しようとしたら何が起きるか、どういった軍事的な行動を取りうるかに関する発言は好戦的だ。(問題解決の)助けにならない」と語った。
 具体的に日本のどの発言に対するものかは不明だが、安倍晋三首相は23日に国会で「上陸となれば強制排除は当然だ」などと語っており、こうした発言を念頭に置いたものである可能性がある。
 ブレジンスキー氏はカーター政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務め、2008年の大統領選挙ではオバマ氏陣営の外交政策顧問を務めた。現在もオバマ政権の外交政策に影響力を持つと言われている。
 ブレジンスキー氏は、日中の政府高官との意見交換の際、「一方の船や飛行機が領海内にいないことを互いに確認してから領海に入る『カブキダンス』をすれば、国民向けのアピールと同時に、リスクを最小化できる」と歌舞伎の動きに例えた提案をしたとも述べた。

                                                                                                              
                                                       
筆者考:

此の記事は彼の反日で悪名高いロイター配信のなので、信憑性は果てしなく「ゼロ」に近いと思われる!・・・要するに眉に唾を付けて此の記事を読まなければならね。
どうにも気に成る点【ワシントン=大島隆】があったので、記者のプロファイルを調べた結果は
以下の通りでした、


★大島隆・・・ 新聞記者。米国に5年住んだ後、日本に1年住み、また米へ。ワシントンDCで主に米外交を取材しています。 ※“発言は個人の見解です”。
 Japanese newspaper reporter based in Washington D.C.Views are my own.
Washington D.C., U.S.A
★【「日本の発言は好戦的」 尖閣巡りブレジンスキー元米大統領補佐官 
講演はCSISのサイトでライブ中継されました。"belligerent(好戦的)"は、いまオバマ政権が盛んに北朝鮮に対して使っている言葉。一瞬聞き間違いかと】

★【CSIC=戦略国際問題研究所(国際今大研究センター)Center for Strategic and Studies, CSIS,・・・1964年設立された保守系シンクタンク。ワシントンDC在】
での講演の一部を記事にした様ですが!・・・途中で切れており、加えて大島隆氏の記事の全文が把握できずに評価が出来ず、信頼に値する記事かは定かではありません。

講演はCSICのサイトでライブ中継されたが、此のサイトが見つからず検証,精査不可では残念至極!。時間がないので追跡調査は後日改めてします。

さて!~、米国歴代大統領の中で最も無能の烙印を押されていたカーター元大統領!・・・

★【イランアメリカ大使館人質事件/英語:Iran hostage crisis)=1979年11月にイランで発生した、アメリカ大使館に対する占拠及び人質事件・・・イスラム法学校の学生らが、11月4日にテヘランにあるアメリカ大使館を占拠し、アメリカ人外交官や海兵隊員とその家族の計52人を人質に、元国王のイラン政府への身柄引き渡しを要求した】・・・此の人質事件と救出作戦の失敗でカーター大統領(当時)が世界に見せた無能さは今でも記憶に新しい。

レーガン大統領選候補者とのテレビ討論での醜態!・・・完膚なきまでもレーガン候補に論破され泣きべそをかく始末(当時、テレビ討論を見ていた私にはそう、映った!)。
勿論、此のテレビ討論の無様さが影響し大統領選挙はレーガン氏の地滑り的圧勝に終わり、米国は新しい夜明け(リベラル主義に終焉→保守回帰→静かなる保守革命)を迎えた!と言っても決して過言ではないでしょう。

歴代米国大統領の中で、最も無能さ加えて軟弱(外交政策の失敗)と烙印を押された大統領に国家安全保障問題担当大統領 補佐官に任命されたのが「ズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキー(Zbigniew Kazimierz Brzeziński」である。
著書の中で 日本を保護国、つまり属国と、堂々明記するほどの反日政治学者であるからにして今回のこの屁たれゾンビのブレジンスキーCSISの講演内容が支那寄りに偏ったのには筆者は驚きません!。


唯、危惧の念を抱くのは!・・・大島隆氏、屁たれ反日ブレジンスキーの両者が、米国内で跳梁跋扈する支那のスパイに金で懐柔されて★講演内容が「支那寄り、大島隆氏が講演内容を切り貼り」これを反日ロイターが喰らい付き(此れも支那の金がばら撒かれた可能性を否定できず)、配信した。
更に「特アの犬朝日デジタルが恣意的に日本人向けに発信した事は明白!」と言っての決して過言ではないでしょう。

こんな誰もが注目しない忘れらたゾンビのブレジンスキーの講演を探し出しては記事にして毒活字を垂れ流す朝日デジタルの反日振りは凄まじい限り!・・・朝日系列会社は解体に追い込まなければ日本国は特ア、朝日連合との情報戦に破れ亡国と成るは必至でしょう。


以上の筆者考の文脈はブレジンスキーが発した★「日本の発言は好戦的!」で筆者の疑り深い思考に触発された妄想なのか?・・・読者の方々の判断に任せます。

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