2013年4月16日火曜日

自国の民を動物以下に扱う、鬼畜支那共産党!!!・・・

阿鼻叫喚の暗部を覆い隠す立派な外見。馬三家労働教養所(ネット写真)
「彼らは人間ではなく、獣だ」 中国誌、労働教養所の闇を暴く 制度をめぐる攻防!!!・・・



                                

【大紀元日本4月12日】2月始め、身を刺す寒さのなか、遼寧省大連市に住む王振さんは、同省の馬三家(マサンジャ)強制労働教養所(以下、馬三家)から釈放されたばかりの女性に会った。女性は王さんに、しわくちゃの紙切れを渡した。「嘆願書」と書かれたこの紙切れには王さんの妻で収容中の玉玲さんの署名もあり、労働教養制度の廃止を訴えるものだった。女性は嘆願書をビニールに包み、膣の中に隠して持ちだした。

 これは中国財訊メディアグループ傘下の「Lens視覚」誌が7日に掲載した「馬三家から脱出」と題する調査報道の一部だ。2万字におよぶこの報道は、労働教養所で行われている長時間労働、体罰、小部屋監禁、電気ショック、吊し上げ、拷問椅子、死人ベッドなどの闇の内幕を暴いている。「彼らは人間ではなく、獣だ」。かつての収容者は看守らをこう斬りつけた。


 人間地獄

 遼寧省瀋陽市に住む蓋鳳珍さんは、警察の親戚に対するトラブルのため、長年にわたり陳情を試みており、2008年から4回にわたって労働教養所に収容された。一回目の収容は、労働教養所のなかでも拷問が残虐で知られる馬三家だった。

 Lens誌の取材に対し蓋さんは、2008年4月16日から19日まで「死人ベッド」に縛られたと証言。死人ベッドとは排泄用の穴が開けられた「ベッド」であり、収容者を首から足まで7つの固定具で縛る刑具。蓋さんはそこで強制的に流動食の注入を施された。口を開けない蓋さんに対し、看守らは子宮頚管拡張器を使って口をこじ開け、注入後もしばらく放置したという。「口の中の肉が剥がれ、血が大量に流れた。すべての歯がグラグラとした」


※ 以下を参照!!!・・・

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/04/html/d67813.html

                                     

筆者考!・・・

記事に記されている支那の遼寧省大連市の馬三家(マサンジャ)強制労働教養所で起きている法輪功学習者への迫害は凄惨さを極め・・・苦しめられている人々を思うと胸が痛みます。


日本国内で跳梁跋扈する、脳内の※お花畑で咲き乱れる花の毒花粉!』に侵されて、恍惚となっている「逝かれ・サヨク」や人権屋の看板を掲げる品性のひとかけらも有しない奇形弁護士どもは何処や!・・・国外で起きている事は我感知せず!で済ませられる非人間的な感性には嫌悪感を抱かずにはいられない。
尤も「逝かれ・サヨク」、日本国体破壊を企む反日分子は支那が宗主であり、支那で起きている事象は当然の事として受け入れざる得ない悲しい性を有している。

本来なら日本のリベラル派の人間は此のような問題を提起して広く国民の間に支那の非道、残忍さを知らしめ、救済の手を差し伸べる運動を主導してこそ真のリベラル派として尊敬の念があつまるのだが、・・・此れは豚に空を飛ぶことを期待する事と同様で儘成りません。

沖縄では「逝かれ・サヨク」や反日勢力(支那の工作分子)が猖蹶を極め!・・・近来は過激な言動が顕著になって「沖縄独立」まで言い出す始末。
独立などは支那に呑食される幕開けで!・・・沖縄の運命はチベット、ウイグル、内モンゴルと同様となるは必至ですが、果たして沖縄県民の何%が独立を望んでいるのか、甚だ疑問です。

沖縄の静かなる多数派(サイレント・メジャーリティ)は、いつかは大声を上げ現在、沖縄で発生している危険な流れを阻止しなければ!・・・記事にある「強制労働教養所」で起きている悲惨極まわりない迫害が自分達の身に降り懸かる事でしょう。

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