2013年11月20日水曜日

【火病の国、南朝鮮大統領の朴槿惠!】⇔今世紀、国際社会で最も醜悪、品性下劣な政治家として名を馳せる

朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る


SAPIO12月号では『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を組んでいる。韓国の朴槿惠大統領は就任以来、ことあるごとに「慰安婦問題」を世界に広めようとしてきた。この主張が真っ赤な嘘であることは、先にSAPIO編集部が刊行した『日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実』に詳しい。真実を覆い隠す外交が破綻するのは時間の問題だ。アメリカでの韓国外交も現地では反発を生んでいる。在米ジャーナリストの高濱賛氏が現状を報告する。

 * * *

 今年5月、朴槿惠大統領は就任後初めて訪米すると、オバマ大統領に対してわざわざ「日本は正しい歴史認識を持つべきだ」と訴えかけ、米議会での演説でも北東アジア地域について「歴史問題で衝突が絶えない」と言及した。さらに9月末に訪韓したヘーゲル米国防長官には、「慰安婦の女性は今も深い傷を負っているのに、日本は謝罪どころか侮辱を続けている」とアピールした。

 朴大統領をはじめ韓国側の「Tale-bearer Diplomacy(告げ口外交)」は通常なら考えられないやり方だ。国際的儀礼を欠いているし、何よりもその主張は事実に基づかない嘘である。すでにこうした外交の綻びは見え始めている。

 ヘーゲル米国防長官は訪韓直後の10月3日、ケリー国務長官とともに東京で開かれた日米安全保障協議委員会(2プラス2)に臨んだ。席上、米側は【1】日本の軍事的役割の拡大を積極的に支援、【2】安倍政権の集団的自衛権行使をめぐる憲法解釈修正を支持することを公式に表明した。
 韓国側には、「訪韓時にアピールしたばかりなのに、アメリカは日本に事実上の(歴史認識に対する)免罪符を与えた」(青瓦台関係者)と映った。それでもアメリカ側は気にかけるそぶりを見せていない。オバマ政権内部の変化について米シンクタンクの研究員の一人がコメントする。

 「オバマ政権は歴史認識で安倍政権には問題があると考えている。ただし、朴大統領が歴史認識に執着しすぎていることも問題だと認識し始めた。反日を掲げなければ国内世論がまとまらないという彼らの事情は百も承知だ。

 朴大統領を取り巻く国家安全保障や外交、経済問題を担当する政策立案者たちはいったいいつまでこんなことを大統領にやらせているのか。日韓が反発し合うことがアメリカの国益にならないことがわからないのだろうか」

 批判は、ワシントン在住の韓国系研究者からも出始めた。その一人が、ハーバード大学ケネディ行政大学院が発行する「コリア・ポリシー・レビュー」編集主幹を務めた経験を持つジェイソン・イム氏だ。

 同氏は、筆者とのやり取りで、「慰安婦問題で日本の天皇に謝罪せよと要求しても土台無理なことははっきりしている。今、韓国がやるべきことは元慰安婦たちに日本の謝罪を受け入れさせることだ。日本人を許すことで、軍国主義下で犠牲になった多くの日本人と過去の苦しみを分かち合う。そしてこうしたことが二度と起こらないよう日韓両国民が誓い合うことだ」と提案している。

 朴大統領の「アメリカを怒らせて日本をこらしめてもらう」という狙いは、あまりに姑息かつ執拗に繰り返されたことで反発を生んだ。

 ※SAPIO2013年12月号
ZakZak(2013.11.18)
                                                                                                                                                 
筆者考:
《 「オバマ政権は歴史認識で安倍政権には問題があると考えている。ただし、朴大統領が歴史認識に執着しすぎていることも問題だと認識し始めた。反日を掲げなければ国内世論がまとまらないという彼らの事情は百も承知だ》・・・
これは如何に米大統領のオバマの歴史に対する知識の浅さ(無知、鈍痴の類)が如実に現れている表現ですが!、・・・まぁ!~、米国歴代大統領も歴史観の薄さでは似たり寄ったりなので、殊更オバマ大統領の歴史認識に「目くじら!」を立てる必要がありませんが、余にも酷い認識であり、これが「世界最大/最強の経済力/軍事力」を有する大国の最高指導者であることは、2010年代の最大の悲劇!と言わざる得ない。

翻って戦後の日本国歴代首相の歴史認識には、・・・例外を除いては押しなべて白痴に近いものがありました。   特に僅か3年間の短かった民主党政権時代に矢継ぎ早に誕生した3人の『国賊・売国の冠』が正にぴったり!の蛇蝎の如きの反日感情の衣装を纏った首相鳩ポッポ!奸直人ニダ泥鰌の歴史認識は米大統領オバマにも遥かに劣る。                     すくなくてもオバマ大統領は南朝鮮大統領朴槿惠の歴史認識に疑問を呈して 執着し過ぎ!との意識を持つようになってきているが故に。・・・未だに全恐るべき歪んだ歴史認識で恥さらしをしている民主党のかつての3バカ首相よりまっとう!といえるでしょう。


               安倍首相、南朝鮮朴槿惠大統領に握手を求めるもの見事に拒否される!

他国の指導者の悪口をいったら、口が曲がってしまう!(安倍首相、日本国の悪口雑言を機関銃の如く連発している強請・たかり・乞食国家の大統領朴槿惠と同じ次元に自分を置く事になる!)
・・・自戒しなければなりませんが、朴槿惠大統領の余りにも下劣!、醜悪な告げ口外交を眺めれば!、・・・罵倒言の一つも投げたくなるは人情か!・・・。

【批判は、ワシントン在住の韓国系研究者からも出始めた。その一人が、ハーバード大学ケネディ行政大学院が発行する「コリア・ポリシー・レビュー」編集主幹を務めた経験を持つジェイソン・イム氏】・・・
朝鮮半島系のイム・ジェイソン氏の言!、・・・慰安婦問題で日本の天皇に謝罪せよと要求しても土台無理なことははっきりしている。今、韓国がやるべきことは元慰安婦たちに日本の謝罪を受け入れさせることだ。日本人を許すことで、軍国主義下で犠牲になった多くの日本人と過去の苦しみを分かち合う。そしてこうしたことが二度と起こらないよう日韓両国民が誓い合うことだ》・・・
流石は朝鮮半島人に顕著な欠陥の脳細胞が織り成す思考法であり!、・・・朴槿惠大統領を非難している見せ掛けだけで、結局は斜眼(やぶにらみ』で焦点が合わぬ目でで歴史を眺めては:

「日本の謝罪受けさせることだ!」、日本国を許す事で軍国主義下で犠牲になった多くの日本人と過去の苦しみを分かち合う!・・・

そしてこうしたことが二度と起こらないよう日韓両国民が誓い合うことだ!・・・

一方的に日本国がわるい!と決め付けての主張であり、・・・日韓両国が誓う合う事など日本は兎も角も虚言、約束を反故にするのが得意技である南朝鮮人が誓っても全く意味がない!。
ジェイソン・イム氏は所詮は朝鮮半島人のどす黒い血(怨嗟)の呪縛からはのがれられぬ人物で、氏の朴槿惠大統領への非難などは非難にはなっておらず、とどの詰まりは日本批判と代わり映えはしない!・・・。

全く以って度し難き、朝鮮半島人です!!!・・・。

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