2014年2月6日木曜日

南朝鮮の“たかり(乞食根性!)⇔ご都合主義!”、・・・此処に極まる!

韓国学者 韓国は用日論→要日論→従日論へと流れるとの見方


日本人の耳に入ってくる韓国報道といえば、あいかわらず「反日」「反日」のオンパレード。だが、実は韓国国内では、朴槿恵(パク・クネ)政権に対して対日政策の転換を求める声が大きなムーブメントになりつつある。それが、日本とうまく付き合い、利用すべしという「用日論」だ。

 「用日論」がメディアに登場したのは、韓国大手紙の『中央日報』(2014年1月9日付)の社説「政府、『用日』の世論に耳を傾けるべき」が最初だ。記事にはまずこうある。

 〈昨年、日本の対韓国直接投資は40%、日本人観光客は23%減った〉

 続けて、峨山政策研究院の調査結果として、〈中国の浮上を考慮して韓日間の安保協力が必要だという意見が63.9%にもなった〉といった数字を挙げ、〈韓日首脳会談の開催については賛成(49.5%)が反対(40.7%)を上回り、韓日関係改善のために大統領が積極的に取り組むべきだという比率も57.8%にもなった〉とし、そのうえで、〈国民の相当数が、「用日」の観点で対日関係改善を望んでいると見られる〉と述べている。

 最後の締めでは、〈原則よりも、国家の利益がさらに重要だ〉と結ぶ。

 しかし、自分たちが困って助けを求めているのに、「日本を利用せよ」とは、何たるご都合主義。日本人からしたら“いい加減にしろ”と言いたくなる。産経新聞編集委員の久保田るり子氏がこう指摘する。

 「さりとて、韓国はいままで竹島や慰安婦、靖国などで日本を叩きまくってきたので、その姿勢をいきなり変えるわけにもいかない。そこで、従来の姿勢を変えずに、『しかしながら』という前提で出てきたのが用日論なのです」

 これまでにも韓国では、「反日」や「親日」以外に、こういった「○日」という造語がいくつもあった。植民地時代に日本に対して行なわれた抵抗活動は「抗日」で、成功した日本を研究せよという意味で1980年代に使われたのが「知日」、その後、日本に追いつけ、追い越せという意味で「克日」という言葉が生まれた。

 「用日」は、本来、「克日」で追い越したはずの日本に改めてすり寄らざるを得ない事情を、利用するという「上から目線」のスタンスでごまかそうとする国民感情が背景にある。

 筑波大学大学院の古田博司教授(東アジア政治思想史)は、そうした「上から目線」の根底にあるのが「小中華思想」だと指摘する。

 「自己の文明を世界の中心と考えるのが明国(中国)の中華思想で、明国の兄弟国を自認した李氏朝鮮は、日本をはじめとする周辺の野蛮な国に、礼や文物を教えてやる立場だと信じていた。これが小中華思想で、ときに他国に対して威圧的、強権的、差別的になるところは現在の国民性にも通じます。

 彼らにとって日本はいまなお野蛮な夷狄(いてき)のまま。にもかかわらず、日本が韓国を遥かに上回る文明国となったことが我慢ならないわけで、だからこそ、日本を正当に評価しようとはしない。これまで苦しんでいた日本経済が、ここのところうまくいき始めたことから、日本をうまく利用してやろうという傲慢さが、用日論という考え方の背景にあるのです」
こうした背景を理解すると、韓国に対して手を差し伸べるのは馬鹿らしく思えるが、日本はどう対応するべきなのか。山口県立大学の浅羽祐樹准教授(比較政治学、韓国政治)はこう語る。

 「応じればいいのではないですか。上から目線のご都合主義で、日本人からすればムカつくかもしれないが、日本にとっても韓国が役立つのなら、お互いに協力してもいいと思います。用日論に対して、日本が“用韓論”で対応するのはアリでしょう」

 あえて大人の対応をすべきだという。最近、韓国を訪問したジャーナリストの宇田川敬介氏は、そのうちに韓国のほうでさらなる変化が起きる可能性があるという。

 「韓国の学者の間では、『用日論→要日論→従日論』へと流れて行くという見方が出ている。どういうことかというと、今のように経済の勢いを失っている中で、経済界から用日論がわき上がっている。

 が、それでも韓国政府が『告げ口外交』を繰り返して反日を訴え続ければ、日本を活用どころか、日本がなくてはならない必要な存在になり(要日論)、さらには日本に従わねばならない経済状況になりかねない(従日論)--ということ。

 韓国が中国と距離を置き、日本にシフトしないと、いずれ『従日』にならざるを得なくなるという意見が出ているんです」

 その時、日本は手を差し伸べてあげるべきか?

 ※週刊ポスト2014年2月14日号
ZakZak2014.02.05

                                                                           

筆者考:

✦【南朝鮮は『用日論→要日論→従日論』へと流れるとの見方】・・・南朝鮮の学者が予測しているがかの国に学者が存在していたとは驚愕に値する!。


用日論⇒要日論⇒従日論》・・・南朝鮮人の特性である、たかり(乞食根性)⇔日本から金を毟りと取る事に何等の痛痒を覚える処か、金を毟る取る事は当然の権利!、加えて無上の喜びを感じる精神異常者のご都合主義が見事!と言える程に現れており、脱帽せざるを得ない筆者です。流石は“小中華!”と揶揄されるだけの事がある南朝鮮です。

✦ 用日論!・・・南朝鮮経済が勢いを失っている中で、経済界から「用日論!」が沸き上がっている。詰まり日本国を目線の上からの活用(利用)する論法!。

✦ 要日論!・・・韓国政府が『告げ口外交』を繰り返して反日を訴え続ければ、日本を活用どころか、日本がなくてはならない必要な存在になる論法!。

✦ 従日論!・・・要日になって大騒ぎで囃子、鉦や太鼓で要日の旋律を奏でても日本国は痛い目に遭った忌まわしい過去の経緯の記憶が生々しく残り、さっぱり!と踊らず。結局は日本には従わずにいられない!との論法!。

こんな「屁の突っ張り!」にもならぬ、品位のない論を展開しているようでは、南朝鮮の思惑は驚愕する(日本が制裁を発動)方向に飛んでいく可能性に繋がって仕舞うでしょう。


南朝鮮が焦って『用日論⇒要日論⇒従日論』を展開しているのは!。

✦ 《昨年、日本の対韓国直接投資は40%、日本人観光客は23%減った》・・・減り方がまだまだ、足らず、投資も観光客の限りなく「ゼロ」とならなければ成らない!。

✦ 《支那の浮上に危惧の念を抱きて「日本/南朝鮮間の安保協力」が必要だという意見が63.9%にもなった》・・・己らの頭領の好色女・朴 槿惠(パク・クネ)が「弱い日本」に三行半をつき付けては「強い支那」に色目を使い擦り寄っているのでは、支那の浮上には危惧の念を抱く筈がない。益々!と支那への色目が濃くなるだけ。

✦ 《韓日首脳会談の開催について、賛成(49.5%)が反対(40.7%)を上回り、「日本/南朝」の“関係改善の為に大統領が積極的に取り組むべき!”の比率も57.8%にもなった》・・・
 支那に擦り寄る好色女の朴・槿惠(パク・クネ)が最大の障害であり、これを取り除くか(もし、あるとすれば弾劾裁判)、または支持率が“釣瓶落とし!”となり一桁台に突入すれば、!・・・『用日⇒要日⇒従日』の一連の動きはある程度は信頼できるが、さもなくば、例によっての日本国から譲歩を引き出す為のリップ・サービス(日本人の不満のガス抜き)で、先ずは風船をあげて風向きを試すだけのものである。


✦ 《韓国大手紙の『中央日報』(2014年1月9日付)の社説「政府、『用日』の世論に耳を傾けるべき」⇒峨山政策研究院の調査結果・・・最後の締めでは、〈原則よりも、国家の利益がさらに重要だ〉と結ぶ》・・・ならば、日本国も同様に原則(自虐精神の呪縛で南朝鮮への配慮)よりも国家の利益(国民への配慮)が最重要!であると言える。


日本国の為政者たち(政・官)よ!、・・・此の言葉をかみ締めて性悪国、やくざ国家の南朝鮮の手管に陥ることなく特㋐外交を、常に国益を念頭に置いて遂行して貰いたいもの!と筆者は切望せざるを得ない!。


さてさて!~、南朝鮮が「従日」に移行する筈がない!事は以下の記事で明確です!。

4日付香港紙・星島日報は、支那共産党の習近平国家主席が韓国の朴槿恵大統領に 誕生日を祝う直筆の手紙を送ったことを「連韓制日」(韓国と組んで、日本を制する)という意味で 解釈する記事を掲載した。


習近平主席から朴 槿惠(パク・クネ)の誕生祝の感動・感銘深い異例の祝いメッセージ!、・・・「連韓制日」、お互いに日本国を敵国として認定!では「従日」への移行は天地が裂けてもないでしょう。



もし、それでも移行した!としたら!、・・・

その時、日本は手を差し伸べてあげるべきか?、と週間ポストは問うているが、冗談は明後日にしてほしい!・・・。
日本国は朝鮮併合が如何なる災いを日本国に齎したかは、忘れてはいない!・・・。

金輪際!、朝鮮半島には関わりたくない!、・・・此れが国思う方々の総意です!。


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