【英語版・変態新聞毎日のウワッチャー（記事見張り役）】⇔新藤総務相の靖国参拝の海外向け偏向記事

Internal affairs minister Shindo visits Yasukuni Shrine

TOKYO (Kyodo) -- Internal Affairs and Communications Minister Yoshitaka Shindo visited Yasukuni Shrine in Tokyo on Saturday, with the lawmaker describing his attendance as "a private matter."

"I did it as a private matter which I am free to decide," he told Kyodo News after the contentious visit, which could draw ire from China and South Korea that see the shrine as a symbol of Japan's past imperialism.

While Prime Minister Shinzo Abe is expected to refrain from visiting ahead of a summit with U.S. President Barack Obama on April 24 in Tokyo, Shindo's move came earlier than last year and well ahead of the shrine's annual spring festival on April 21 to 23.

Shindo also visited the shrine last April, on the Aug. 15 anniversary of Japan's surrender in World War II, in October and on New Year's Day.

Amid strained ties with China and South Korea over historical and other issues, the Abe administration has left it up to each Cabinet minister to decide whether to visit the shrine.

When Abe visited the shrine on Dec. 26, the first anniversary of his taking office, Washington said in unusually strong language that it was "disappointed."

April 12, 2014(Mainichi Japan)
http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20140412p2g00m0dm050000c.html



東京（共同）、新藤義孝総務相が東京の靖国神社に土曜日（４月１２日）に私人として参拝した。
『靖国神社は過去の日本帝国主義の象徴』と看做す支那や南朝鮮の怒り誘った参拝後に！、・・・新藤義孝総務相は　“私的な事柄であるので自由（気持ちの赴くまま）に参拝を決めた！”　と共同通信の取材に対して語った。

４月２４日に東京で米国オバマ大統領との会談に先立って、安倍首相の靖国神社参拝は見送りが予想されている中で！、・・・新藤義孝総務相の参拝は去年依りも早い、靖国神社春季例大祭（ 4月21日～23日）の前に行われた。
　新藤義孝総務相はまた、昨年４月/８月１５日の第二次世界大戦・無条件降伏の記念日/１０月/新年にも靖国神社参拝していた。
　歴史的や他の事案に対する日本国と[支那/南朝鮮・両国」との認識の違いで関係が緊迫し冷え切っている真っ只中で！、・・・安倍政権は閣僚の靖国神社参拝は其々の判断に任せた。

　首相就任１年記念に先の１２月２６日に安倍首相が靖国神社を参拝を行った時に！、・・・ワシントン（ホワイトハウス）は非常に強烈な言葉“ディスアポインテッド⇔裏切り！”で非難した。（筆者訳）


この海外向け「Mainichi Japan」の記事は共同通信の配信記事が基である事が明白で、・・・以下のニュースを基に英語版変態毎日新聞が意訳して己等の主観的な見解で英訳後、記事にして海外に向けて発信したようです。


新藤総務相が靖国参拝 「私的な行為」

共同通信 2014年4月12日 13時06分 (2014年4月12日 13時12分 更新)

新藤義孝総務相は１２日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。Ａ級戦犯を合祀する靖国神社への閣僚参拝を批判してきた中国と韓国が反発する可能性がある。今月下旬には中韓両国との関係悪化を懸念する米国のオバマ大統領来日を控えており、早めに参拝することで日米首脳会談などへの影響を極力抑える狙いがあったとみられる。
　参拝後、取材に対し「心の自由の範囲で私的な行為として行った」と強調した。

　新藤氏は、太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島（東京都小笠原村）で旧日本軍を率いて戦死した栗林忠道中将の孫。日本側の遺族らでつくる硫黄島協会のメンバーとして参拝したとしている。


この共同通信記事を英訳して切り貼りしたのではないか？と思える箇所！・・・


✦『靖国神社は過去の日本帝国主義の象徴』と看做す支那や南朝鮮の怒り誘った参拝後に！、・・・
参拝後の共同通信の取材で、すでに支那や南朝鮮の怒りを誘った！と断定している。
共同通信の記事を英訳した「Mainichi  Japan」記者は共同通信の取材に答えた新藤義孝総務相の舌の根も乾かぬ内に電光石火で支那や南朝鮮の反応を知った事になる。

✦　新藤義孝総務相はまた、昨年４月/“８月１５日の第二次世界大戦・無条件降伏の記念日！”/１０月/新年にも靖国神社参拝していた！・・・

昨年靖国神社参拝を強調している目的は、“靖国神社参拝は悪！”で“新藤義孝総務相も悪！”の印象操作で国際社会に晒す為だと思われる。
無条件降伏の記念日の表現！、・・・此れは戦後の米国主導で構築された世界秩序に日本国は従うべき！との痛烈なメッセージが潜んでいる。

✦　歴史的や他の事案に対する日本国と[支那/南朝鮮・両国」との認識の違いで関係が緊迫し冷え切っている真っ只中で！、・・・安倍政権は閣僚の靖国神社参拝は其々の判断に任せた！・・・

日本と支那/南朝鮮との歴史観やたの事案に対する違いを必要以上に強調し、各閣僚を統御出来ぬ安倍首相を巧妙に誹謗している。

✦　首相就任１年記念に先の１２月２６日に安倍首相が靖国神社を参拝を行った時に！、・・・ワシントン（ホワイトハウス）は非常に強烈な言葉　“ディスアポインテッド⇔裏切り！”で非難した！・・・

凄まじい程の粘着振力で恐怖心に駆られてしまう！。
一閣僚が靖国神社参拝をしただけで、彼の支那でさえ表立って非難はしていないのに、変態「Mainichi  Japan」は未だに昨年の安倍首相の参拝を一人の閣僚を引き合いに出しては非難している。
"disappointed"は多くの日本メディアが失望と訳していますが！、・・・文脈（前に使われている言葉）から判断して痛烈な非難との語感があり、筆者の感覚では　“裏切り！”となるので、あえてこの言葉で表現しました。

何れにしても、「Mainichi  Japan」は日本国への憎しみで凝り固まっており、今では英語版朝日デジタルを遥かに凌駕する陋醜な記事を国際社会に発信している。
毎日新聞社は完膚なきまでも朝鮮半島人の感性に侵食されており、礎が朽ち果てている。

筆者は今後、定期的に朝日、毎日、日経の大手新聞の海外向け英語版の記事の「ウワッチャー、見張り番」として反日記事を摘発する事にしました。
　大方の国思う方々の目が通らない処で偏向、捏造紛いの記事を国際社会に向けて発信する卑劣な振る舞いを拡散したい！と思っています。
　マイナーで訪問客の少ないブログですが！、・・・地道に辛抱強く続けるつもりですので、訪問客の皆様！宜しくお願い致します。