支那人留学生を拒否する『ホスト・ファミリー』が激増！・・・

過保護に育った一人っ子中国留学生、米国ホストファミリーが拒否

大紀元日本　（7月7日）

http://www.epochtimes.jp/jp/2015/07/html/d39817.html

米国の一部のホストファミリーが現在、中国人留学生の受け入れを拒否している。一人っ子で過保護に育てられた子どもとの生活の中で、さまざまな否定的要素があったからだと、家族らは主張する。香港紙バスティーユ・ポストが伝えた。

　すでに３０年以上続く中国の人口抑制策「一人っ子政策」は、多数の大人たちが少数の子どもを過保護、過監視する状況を生んだ。「小皇帝」という称号が中国国内でも付けられているほど、子供たちをわがままにさせ、自律した人格を作るのを阻害した。

　米国のホストファミリーは最近、学生一人あたり月１５００ドル（約１８万円）という収入が入るにもかかわらず、中国人留学生は受け入れないと拒否する姿勢を表した。

　同紙の取材に答えた、カリフォルニアのホストファミリーは、中国大陸からの留学生を４年間受け入れていた。これにより家族は「高収入を得ていた」と話している。

　しかし１０人目を受け入れた頃、「小皇帝」の面倒を見ることに我慢できなくなってきたという。学生らはほとんどが幼児のようで、家庭内の生活態度は悪かった。例えば、食事は食べこぼしが多く、拾わない。食事後の片付けはせず、皿を洗わない。床を清潔にしない、人に挨拶をしない等など。別な家族は、中国人女子学生の同様の態度に不満を述べた。

　国際教育学会の研究によると、米国ハイスクールに登録されている外国人留学生の数は過去１０年で３倍以上になり、３人に１人が中国出身だという。

（翻訳編集・佐渡　道世）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

筆者考：

支那一人っ子政策の落とし子『小皇帝』：

３０年以上続く中国の人口抑制策「一人っ子政策」の弊害！・・・

以前から社会学者などから指摘されていた事が着実に具現化しつつある支那の将来は限りなく暗い！・・・

　　　　　　　　　　　　チヤホヤされて皇帝気取り！

多数の大人たちが少数の子どもを過保護、過監視する状況を生み一人っ子は『小皇帝！』の異名を取るほどにのぼせ上がって我儘放題！・・・

自律制御が利く人格が形成されぬままで成長！・・・

　　　　　　　優しいお母さん！、何でも私の好きにさせて呉れる！・・・

米国の支那人留学生受け入れ家庭は、一人頭で月月１５００ドル（約１８万円）とは！・・・可成りの高額と言えるが、それでも受け入れを拒否するのは小皇帝（支那人一人っ子政策で出現した変形人間（異形）の言動が許容範囲を遥かに超えて耐えられずに、❝金などもどうでも良い、イライラが募り体調を崩したら元もこもない！❞都の心境に達したのでしょう。これでどれだけ支那人留学生の態度がわるいか！が一目瞭然です。

一人っ子政策が無くても、・・・元来、支那人はや夜郎自大（中華思想＝選民意識）が、『南鮮人の宿痾である火病』と同じくDNAに組み込まれており、鼻持ちならないは周知の事実で有り、今更に驚くには値しない。❝米国人が支那人に対して無知で有っただけ！❞、と筆者は指摘したい。

支那人の小皇帝学生等は学生等は、ほとんどが幼児に等しく、家庭内の生活態度は悪く！・・・
食事は食べこぼしが多く、拾わない。食事後の片付けはせず、皿を洗わない。床を清潔にしない、人に挨拶をしない等など。別な家族は、中国人女子学生の同様の態度に『米国ホスト・ファミリー』の間で不満を不満が続出。

米国ハイスクールに登録されている支那人留学生の数は過去１０年で３倍以上になり、３人に１人が中国出身！・・・

此れが支那の民間外交と言え、支那人の米国社会での印象は釣瓶落としで悪くなっている！・・・

此の儘で推移すると米国人の支那人に対する評価は下がり続け、何れは米政府の対支那外交に影響する事が考えれる！・・・

一人っ子政策で『小皇帝』が増え続けると、支那の未来は先細り（暗雲が広がる）となる可能性は限りなく高いでしょう！・・・