2015年7月8日水曜日

来た!〜、予想通り【日本の奴隷労働施設が世界遺産認定!】⇔ 外国紙(英テレグラム)が報道・・・

英国テレグラフ紙「日本の奴隷労働施設が世界遺産認定」「日本が韓国に最終的に譲歩、強制労働させたことを認める」
※英国テレグラフ紙の英文記事の日本語訳




日本の奴隷労働施設が世界遺産認定 

23件の初期産業施設に関する日本の世界遺産認定への立候補が論議を呼んでいたが、日本が韓国に譲歩し、これらが強制労働(forced labour)の施設であったという点で合意したことで、認定を受けることになった。 

日本の鉱山、造船所、製鉄所からなる施設群は、これらがかつて奴隷労働(slave labour)の舞台であったと同国が認めたことで、ユネスコ世界遺産の認定を受けた。 

日本の産業革命を代表するとされるこれら23施設の世界遺産登録に向けての日本の努力は、韓国と中国からの広範な批判を招いていた。両国は日本の立候補について、第二次大戦前・戦中に日本の占領軍によってこれら施設に送り込まれた多数の両国民の苦難を見過ごしていると主張していた。 

これらの施設で労働を強いられた英国人戦時捕虜の遺族も、この立候補に反対を表明していた。 

だが韓国政府は、これら施設の一部が朝鮮半島出身の強制労働者(forced labourers)を用いていたことをユネスコ登録時に明示すると日本が承諾したことで、反対を取り下げた。これにより日曜日の決議がもたらされ、日本では昨日祝賀行事が行われた。 

ドイツのボンで行われたユネスコ会合に出席している日本の代表は、同国が「1940年代に一部の施設で多数の朝鮮人やその他の人々が意に反して連れて来られて厳しい条件で働くことを強いられたことが理解されるような手段をとる用意がある」と述べた。 

韓国政府外交部のウェブサイトによれば、韓国の要求への更なる譲歩として、日本は犠牲者追悼のための情報センターも設置するという。 

同ウェブサイトは以下のように付け加えた。「朝鮮人(Koreans)が1940年代に意に反して徴用されて厳しい条件での労働を強いられたという史実について日本が言及したのは、これが初めてです。この問題が対話を通じてスムーズに解決されたことが、韓日関係の一層の発展に貢献することを、韓国政府は希望しています。」 

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この記事は以下の!・・・
英国紙 The Telegram の『東京特派員・Danielle Demetriou(ダニエラ・デミトリー)』に依世界遺産登録の直後に英国に打電され記事と報道されたものです。
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◼︎【Japan slave labour sites receive world heritage status】:
The Telegram : By Danielle Demetriou, Tokyo (3:27PM BST 06 Jul 2015)

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/11721164/Japan-slave-labour-sites-receive-world-heritage-status.html


Japan’s controversial bid for Unesco recognition of 23 early industrial sites granted after country agrees to concede to South Korea that they were the site of forced labour


A forlorn building on Hashima Island, commonly known as Gunkanjima, which mean 'Battleship Island,' off Nagasaki Photo: Eugene Hoshiko/AP

By Danielle Demetriou, Tokyo (3:27PM BST 06 Jul 2015)

A string of Japanese mines, shipyards and steelworks has been granted Unesco world heritage status after the country acknowledged they were once the setting for slave labour.
Both countries claimed the bid overlooked the suffering of large numbers of their citizens who were shipped to work at the facilities by Japanese occupiers before and during the Second World War.
Families of British prisoners of war forced to work at some of the sites also spoke out against the bid.


          Tourists visiting the Hashima coal mine (AFP)

But South Korea dropped its opposition after Japan agreed to make it clear in any Unesco registration that some sites used forced labourers from the Korean peninsula.
That paved the way for Sunday's decision, which was celebrated in Japan yesterday.
A Japanese representative at the Unesco meeting in Bonn, Germany, said that the nation was “prepared to take measures that allow an understanding that there were a large number of Koreans and others who were brought against their will and forced to work under harsh conditions in the 1940s at some of the sites”.
In a further concession to its neighbour’s demands, Japan will also set up an information centre to honour the victims, according to a statement on South Korea’s foreign ministry website.
It added: “For the first time, Japan mentioned the historical fact that Koreans were drafted against their will and forced into labour under harsh conditions in the 1940s."
"Given that this matter was resolved smoothly through dialogue, the government hopes it will help the further development of South Korea and Japan relations.”
No specific reference to British prisoners of war was made.


      Hashima coal mine, known as 'Battleship Island,' off Nagasaki (AFP)

Shinzo Abe, the prime minister, welcomed the decision to include the sites on the list in a carefully worded written statement which avoided all mention of the South Korean concessions.
“Japan achieved industrialisation in just over 50 years by fusing foreign technology with traditional domestic techniques,” he said. “This is a rarity in global terms, it has universal value and is worthy of treatment as a common heritage of mankind.”
However, Yoshihide Suga, Japan's top government spokesman, appeared to downplay the concession, informing reporters that its stance in relation to the South Korean issue remained the same: “The government's position over those recruited from Korea has not changed.”
The 23 celebrated industrial sites, which span eight prefectures in Japan, include a steelworks, a shipbuilding yard and a coal mine built around the reign of Emperor Meiji (1868-1912).
As well as Nagasaki’s Hashima Island, the list includes the setting for the villain’s lair in the James Bond film Skyfall.


                                        

筆者考:

予想通り!・・・
電光石火の早業で特亜に籠絡された英テレグラム紙の東京特派員が、本国に打電!、・・・
間髪をいれず!〜、待っていたかの如く(予め南鮮との連携プレーで日本が譲歩する事を確信!)!・・・
明治維新産業革命遺産が世界遺産に登録された瞬間を狙って練られていた筋書き通りに『反日、毀日』の記事を世界に向けて発信!・・・

数多の日本国を思う方々の危惧の念が具現化して、日本国内は日本国の『政・官、特に外務省』の無能さが齎した無念!さが、悲しい情念!、が、・・・母なる国・日本に充満している!・・・

◼︎【Japan slave labour sites receive world heritage status】:
『日本の奴隷労働施設が世界遺産の認定を受ける!』・・・

此の見出しは凄まじい程に常軌を逸しており、・・・国際社会で新たな支那や南北朝鮮の日本国に対する不当で最大の武器となって仕舞った。
❝取り返しが付かない!❞の一語に尽きて、・・・・今後は河野談話や村山談話と同様に日本国、国民を長期間に亘って苦しめ続ける事は明白です。

➤❮❮Japan's efforts to gain recognition for the 23 sites, seen as representative of the country's industrial revolution, had attracted widespread criticism from South Korea and China❯❯・・・
 日本政府の産業革命の代表として23施設の世界遺産認定を得ようとの努力は、広範囲に亘る支那や南朝鮮の凄まじい批判を齎した!。

寸評: 
 日本と南朝鮮の外相会議で同意したことであり、支那が声を上げて直接に非難はしては居なかった!と筆者は記憶しています。
 最後まで難癖をつけて強制労働に拘ったのは尹炳世(ユンビョンセ)南鮮外相です。  英テレグラム紙の東京特派員のDanielle Demetriou(ダニエラ・デミトリー)が殊更に❝支那!❞の語句を記事に挿入した事で!、・・・今回の『産業遺産登録認定の茶番劇!』の黒幕は誰だったのか?!が浮き彫りにされました。

➤❮❮South Korea dropped its opposition after Japan agreed to make it clear in any Unesco registration that some sites used forced labourers from the Korean peninsula❯❯・・・
 南朝鮮は、日本政府がユネスコ遺産登録施設の中で朝鮮人に強制労働を強いた事を承諾したので反対を取り下げた。

寸評:
明確に日本側が強制労働を認める事が述べられており、・・・此れでは岸田外相の日本国民に向けての釈明は白々しく、且つバカにしています。


➤❮❮there were a large number of Koreans and others who were brought against their will and forced to work under harsh conditions in the 1940s at some of the sites”❯❯・・・

寸評:
1940年代、大勢の朝鮮人や他の人々が連行され複数の施設内で、・・・過酷な条件下で意に沿わぬ労働を強いられた!。
 
➤❮❮日本政府が初めて歴史を、・・・『朝鮮人(Koreans)が1940年代に意に反して徴用されて厳しい条件での労働を強いられたという史実について日本が言及したのは、これが初めてです。この問題が対話を通じてスムーズに解決されたことが、韓日関係の一層の発展に貢献することを、韓国政府は希望しています❯❯・・・

寸評:
❝鉄面皮とは正に南鮮人の事を言う!❞、此れ程までに日本人の神経を逆撫で!、虚仮!にして置いてよくもまぁ!〜、抜け抜けと言えるものです。
日本と南朝鮮の関係は『一層の発展!』ではなくて、・・・『一層険悪の関係!』になることは必定であり、関係悪化の修復は今や、永劫に不可能の域に達したようです。


Danielle Demetriou :

 a British writer and photographer based in Tokyo since September 2007.

For nine years, she worked as a news reporter and feature writer in London for The Independent, The Evening Standard and the Daily and Sunday Telegraph. 

Since moving to Tokyo, she has worked as a correspondent for the UK Daily and Sunday Telegraph and for Monocle magazine, in addition to contributing travel, design, lifestyle and news features to international newspapers, magazines and books.

Her writing has appeared in publications including Conde Nast Traveller, Wall Street Journal, Modern Farmer, Globe & Mail, The Independent, Case da Abitare, Daily and Sunday Telegraph, ARTnews, The Guardian, Monocle, Evening Standard, Marie Claire, Eve, The Sunday Times, Daily Mail, Sydney Morning Herald etc. 

She also writes monthly columns in the Japan Times and the Mainichi Weekly News. 

Her photography has been published in the Japan Times, The National, the Daily Telegraph and several Tokyo guide books.

Danielle Demetriou(ダニエラ・デミトリーは1007年から東京をベースにして言論家、写真家、コラムニストとして多才振りを発揮して、・・・
ニュース・リポーターして英国メデイア(インデペンデント紙/イブニング・スタンダード紙/デイリー紙/サンデー・テレグラム紙)に寄稿している。
東京に移住して拠点を定め!、・・・報道員(特派員)として、UKデーリー/サンデー/テレグラム/モナクル・マガジンなどに寄稿。加えて旅行、設計、ライフスタイル、国際新聞、雑誌に寄与している。

『コンドネスト・トラベラー誌』、『ウオールストリート・ジャーナル紙』、『近代農家誌』、『グローブ・アンド・メール紙』、『インデペンデント紙』、『ケース・アビタレ紙』,『デーリー・アンド・サンデーテレグラム紙』、『ARTニュース』、『ガーディアン紙』、『モナクル誌』、『イブニング・スタンダード紙』、『イブ誌』、『サンデー・タイムズ紙』、『デーリー・メール紙』、『シドニー・モーニング・ヘラルド紙』などなどの記事を執筆している。

また!〜、ジャパンタイムズの月極コラム、毎日ウィークリー・ニュースに寄稿している。
写真は『ジャパンタイムズ』、『ザ・ナショナル』、『デーリー・テレグラム紙』、複数の東京ガイドブックに掲載される。

寸評:
❝吃驚仰天!❞とはまさに此の事です。
此れ程までに多くのメデイアに記事を寄稿、然も中には反日記事を垂れ流す権化の新聞社が数多散見できます。
おそらく過去に垂れ流された外国紙の『反日、毀日記事』はDanielle Demetriou(ダニエラ・デミトリーが寄稿したものではないかと?!との疑念が生じました。
日本国に寄生しては、特アの工作員に籠絡されて、いわれなき不当な対日本非難記事を垂れ流している。
まぁ!〜、此れだけ多くの反日海外メデイアの客員特派員をしていれば、害国人記者クラブで屯している他紙のクズ記者や在日、特アの記者に影響される可能性は非常に高い。


今回の一連の世界登録遺産の茶番劇ではっきりした事は!、・・・

日本国の『政・官』の外交に関しての無能さは鈍痴の一言に尽き、・・・無能さも此の域に達すると国賊と断言できる!。

外国紙の反応の早さは登録認定以前から筋書きが書かれており、勿論!〜、此の筋書きは支那の工作人が東京害国人記者クラブに屯する、特派員達を莫大な報酬で釣り上げて日本政府を揺さぶりをかける記事を垂れ流す!。
安保法案を廃案にする事を視野に置いて、・・・鬼謀と言えるものだ!と筆者は洞察しています。
兎に角も、登録が決定してから間髪を入れず、疾風の如きに海外紙が『強制労働!』、『奴隷労働!』などの強烈な見出しで『反日・毀日』記事を報道する。
手回しが良すぎ、・・・これは初めから脚本が外国紙の東京特亜員に手渡されていた(朝日、毎日新聞の記者が草稿)のか?!、日本政府内(外務省)に情報を流したスパイが潜んで居るようです。
 こんな事が出来るのは支那だけで、南鮮人にはこれだけの深謀遠慮は出来ません。
 南鮮政府は支那の掌で暴れた孫悟空だったのでは?!、との考えを筆者は巡らしています。

❝取り返しが付かない,安倍政権及び外務省の失態!❞の一語に尽きて、・・・・今後は河野談話や村山談話と同様に居世界遺産は奴隷労働施設として喧伝されて、日本国、国民を長期間に亘って苦しめ続ける事は明白です。

先人たちが汚名を着せられた今回の世界遺産登録のドタバタ劇を修復するのは!、・・・
✦ユネスコ日本大使佐藤地を罷免して遺産登録を辞退する!・・・

✦ 日本国は『政・官・民(草の根外交=民間)』が総力を上げて、血を流す(一時の負の印象)覚悟でユネスコに抗議文を送付、ともにユネスコ脱退を仄めかす!・・・

✦ 資料に基づいた文書を作成しユネスコや他の外国メデイアに宣伝広告で除鮮運動を展開する!・・・

✦ 南朝鮮には国交断絶を仄めかす!・・・

✦ 在日特権を、特別永住権を剥奪を通告!・・・

✦ 日本国は反日分子を除いた国民が怒り心頭に達している事を知ら示す!・・・

此れしか明治産業革命遺産登録で先人たちが汚名を着せられた濡れ衣を晴らす事は出来ませセん!。
果たして安倍政権に此の不退転の覚悟があるやなしや!〜?!・・・。
まぁ!〜、無理だとは思いますが。


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