2015年7月28日火曜日

Chi-Kos(支那人と南鮮人)が世界中にまきちらしている幼稚な考えのために大問題がもちあがっている!・・・

何度も聞こえてきたのは・・日本を訪れた韓国人女性、予想もしていなかった不愉快な経験とは
FOCUS-ASIA (2015年07月26日)


『私は韓国の伝統服、韓服を着ることが大好きだが、お正月以外は着る機会がないため、今回の日本旅行で着てみようと考えた。3泊4日の日本旅行の最終日はちょうど清水寺に行く計画だった。お寺には伝統服が似合うと考え、韓服を着て清水寺に上った。

日本では嫌韓デモが開かれ、韓国が嫌いな人も多いというので、とても緊張した。だが、日本人は誰も私のことなど気にしなかった。清水寺を背景に写真を撮ろうとすると、誰かが私を指さしてひそひそ話をしていた。聞こえてきたのは韓国語だった。清水寺には韓国人観光客も多く、私を指さし、話をするのは、ほとんど韓国人だった。「あの子なんなの?」「何で韓服着てるの?」という韓国語が何度も聞こえてきた。一人だけが私に近づいて「とてもきれい。いいアイディアだね」と韓国語で褒めてくれた。

帰りはそのまま電車に乗ったが、電車内でも日本人は誰も私のことを気にしなかった。ひそひそ話もしなかった。なぜ韓国人が、韓服を着た私をみて驚いた顔をし、指を指すのか分からない。思い出作りにせっかく韓服を着たのに、不愉快な気分になった』

寸評:
自国の人間ですら伝統衣装を場違いな処で身に付けると常軌を逸した反応を示す。
此の捻れたれた朝鮮半島人の神経は何処から来るのか?!。
 捻れた思考!、・・・即ちは被害妄想は、先日、在米南鮮人がボストン美術館の和服体験イベントで見せた異常な反応(着物は日本の帝国主義の象徴!)見せ、ボストン美術館前で抗議デモを繰り返してイベントを中止に追い込んだ。

世界のアチラコチラの観光地を回り、少しでも太陽をモチーフ(あしらった、構成要素)デザインの建造物、芸術品、衣装などが目に付けば、脊髄反射で即に喚き散らし、・・・に処構わずに抗議デモ活動を始める:

✦ ドミニカ共和国の有名休養地・プンタカナのあるリゾートの野外広場に設置された旭日昇天旗形状の装飾用照明が ニュージャージーに住む韓人の努力で撤去された!・・・

✦ NYの「旭日旗」壁画、韓国団体の抗議で撤去!・・・

2015年1月18日、韓国・聯合ニュースによると、米ニューヨーク・ブルックリンにあるJPモルガン・チェース銀行の壁に、日本の「旭日旗」を連想させるデザインの壁画が見つかり撤去を要求していた問題で、ニューヨークの韓国人団体は17日、壁画が消されたことを明らかにした。 

以上の様に普段から狂気如くに神経を尖らしている南鮮人は、・・・日本の観光名所である清水寺で伝統衣装(チョゴリ)を纏って写真などを撮っていると、馬鹿にされたと思った!と筆者考察して居ます。
南鮮人が常に自分等は『日本人よりは優れている民族である!』と自己満足し、優越感に浸っているが、・・・、結局は優越感は劣等感の裏返しである。
日本の観光地でチョゴリを纏っている人物を見ると過敏な反応(劣等感の裏返し=被害妄想!)をするのでしょう。
日本国を訪れた南鮮人の観光客が不愉快な思いを、同胞からさせられたとは何とも皮肉なものです。

因みに在米南鮮人が難癖を付けてボストン美術館が企画した着物イベントを中止させた記事は!・・・
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◼︎【米ボストン美術館の和服体験イベント、「帝国主義」批判で中止】:





2015年7月8日、環球時報(電子版)によると、米ボストン美術館に展示されている印象派の巨匠、クロード・モネの油彩画「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」をテーマに、来場者が和服を着て絵と一緒に写真を撮るイベントが一部の批判を受けて中止された。(略)米紙ボストン・グローブによると、美術館側は絵と鑑賞者の「相互体験」を狙って写真撮影イベントを開催した。実際に和服を着て、生地に触って感触を確かめ、刺繍の細かさなどを知ってもらうことが目的だった。 しかし、一部から「民族蔑視だ」、「帝国主義を連想させる」などの批判が噴出。美術館側はイベント自体を中止した。


寸評:
筆者は此のニュースに触れた時は、・・・抗議デモは美術館外で為された物と、思っていましたが、掲載されている写真を見ると館内でだったようです。
驚きです!〜、館内での着物イベントに対して館内で過激なデモを行うは、・・・狂気の沙汰の一語に尽きます。
 疑問に思うのは美術館側が『違法デモ!』対して、何故!に毅然とした対応策(警察に犯罪行為として通報、排除してもらうなど)を取らなかったのか?、です。おそらく美術館の運営陣の中に骨のある人物がおらず、事なかれ主義でイベントを中止を決定したのだ!と筆者は思います。
 芸術に携わるものは、過去、現在、未来と永劫に政治的、暴力的な圧力には弱く、常に屈して仕舞います。筆者は美術館運営陣に向かって可能なら、直接に ❝豆腐の角に頭をぶっつけて、死んで仕舞え!❞と言いたいものです。





ボストン美術館が着物イベントを中止した事に異を唱えて、批判をした!、・・・
日本国、日本人の心強い味方のマイケル・ヨン氏のブログ記事を無断でお借り致しました!。
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◼︎【外国人は着物を着ることができますか?】:
Michael Yon JP

Chi-Kos(中華人民共和国-中国人と韓国人)が世界中にまきちらしている幼稚な考えのために大問題がもちあがっている。

ある自己中心的な理由により何人かのChi-Ko達は、自分たちがアジア代表だと思っていて、外国人が日本の着物を着ることができるかどうかについて自分たちの考えを聞くべきだと考えている。

中国人や韓国人が美しい日本の着物についてどう考えているかなんて知ったことじゃない。メキシコ人やカナダ人だって日本の着物についての見方があるだろう。

アメリカ人である私が、ドイツのチロル地方の「つりつき革の半ズボン」を誰がはいていいのか決めることと何もかわらない。私の着物への見解がどうであろうと関係ない。もちろんChi-Ko達が着物をどう思っていようがまったく関係が無い。

こんなに多くのChi-Koたちが自分たちがアジアを代表していると思い込み、知性に欠ける世界観と傲慢なごまかしを話しているのはまったくばかばかしいかぎりだ。

今日、この幼稚なドラマが演じられた舞台、ボストン美術館の館長が私であったならば、Chi-Koの抗議者たちに会ったときに、もっと違った対応をしていただろう:

Chi-Ko:「これは人種差別だ。白人の人種差別者は邪悪な日本のドレスをきるべきではない。日本人は地獄からやってきた邪悪な悪魔だ。これは人種差別主義者が着る邪悪な日本の着物だ。私はアジア人を代表してアジアのために言っている。」

私、美術館長として:「あなたの考えはわかった。さぁ、抗議活動は外でやってくれ。」

Chi-Ko:「お前は我々を怒らせたな!!!」

美術館長:「こぶしを握りしめているようだが。暴力行為でもしようとしているのか?」

Chi-Ko:「韓国人男性はなんでもできるんだ!」

美術館長:「不法侵入だ。出て行け。」

Chi-Ko:「我々は出て行かない。お前が出て行け。」

美術館長:「こちら911。なにかご用ですか?」「あぁ、911。私はボストン美術館の館長です。差し迫った緊急事態と言うわけでは無いが、館内で不法侵入を含む不法な抗議活動がおこなわれている。可能なときでいいから部隊をよこしてくれ。ありがとう。」

背中を向けて立ち去る。

支那人や南鮮人を物ともしない、マイケル・ヨン氏の痛快極まる!、・・・ボストン美術館内で狂った『違法抗議デモ!』繰り返したChi-Kos(支那人&南鮮人)への対応策です。
ボストン美術館運営陣側の豆腐のような頭からだされる対応策と大きく異なり、・・・流石は元米軍特殊部隊で活躍したマイケル・ヨン氏の気骨ある気を吐くような対応策です。

筆者の氏に対する尊敬の念は日毎に高まって行きます!。
マイケル・ヨンさん!〜、日本国、日本人の為に民間人として草の根外交(特亜からの歴史情報戦に警鐘を鳴らす!)を展開して頂いる事には、感謝してもし切れません!・・・
 有難う御座います!!!。





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