石破地方創生相 9月自民党総裁選に出馬の可能性 安倍首相、最大のライバル
ZakZak (2015.08.12)
9月の自民党総裁選の行方が注目されている。安倍晋三内閣の支持率は下落しているが、「経済好転」や「日米同盟の深化」などの実績を受けて、額賀派や二階派が首相支援を打ち出している。無投票再選の流れもささやかれるなか、気になるのが、最大のライバル、石破茂地方創生相の動きだ。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が迫った。
「2カ月ほど前から、鴨下一郎元環境相と山本有二元金融担当相、梶山弘・衆災害対策特別委員長の3人が毎週金曜日にひそかに集まり、自民党総裁選に向けた作戦会議を続けている」(自民党幹部)
3人は、安倍首相のライバル、石破氏を支えるメンバーだ。「安倍首相の圧勝」とみられた総裁選に、石破氏を担いで勝てるかどうか、可能性を探っているのである。
そして、ここにきて、出馬の可能性が現実味を帯びてきた。背景に、安全保障関連法案をめぐる内閣支持率急落がある。
寸評:
内閣の、自民党の支持率が下降すると、・・・『獅子身中の虫』が必ずゴミ溜めから這い出してくる!石破茂と仲間の売国議員。第一次安倍内閣が年金問題で野党や粗大マスゴミの総攻撃に遭っている最中に安倍総理批判を繰り返し、支持率低下を加速させた。
即ち党内が一枚岩になり、全一致で総理を支えなくてはならない重要な時期なのに味方を後ろから撃つ忌むべき行為をした石破茂の狡猾、卑劣さ!を、筆者は限りなく嫌悪します。
安倍首相を引き降ろす画策に加わっているのは、上記の3人の他に小泉ジュニアが絡んで居る事は間違いなしでしょう。勿論、親父の意向を受けて。
寸評:
内閣の、自民党の支持率が下降すると、・・・『獅子身中の虫』が必ずゴミ溜めから這い出してくる!石破茂と仲間の売国議員。第一次安倍内閣が年金問題で野党や粗大マスゴミの総攻撃に遭っている最中に安倍総理批判を繰り返し、支持率低下を加速させた。
即ち党内が一枚岩になり、全一致で総理を支えなくてはならない重要な時期なのに味方を後ろから撃つ忌むべき行為をした石破茂の狡猾、卑劣さ!を、筆者は限りなく嫌悪します。
安倍首相を引き降ろす画策に加わっているのは、上記の3人の他に小泉ジュニアが絡んで居る事は間違いなしでしょう。勿論、親父の意向を受けて。
「今後の国会運営次第では、意外と退陣が早く来るかもしれない。石破氏が『ポスト安倍』として存在感をアピールするには、敗れても、安倍首相と堂々と戦った方がいい」(メンバーの1人)
石破氏は、同法案の衆院採決直前、「世論調査の数字を見て、国民の理解が進んだと言い切る自信はない」と会見で語った。安倍首相周辺は「閣僚として言うべきことではない」と語気を強めたが、石破氏支持の議員らは「何らかの意思」を感じ取ったという。
「野党時代から地方行脚や選挙応援を続けてきたので、石破氏は世論を正確に受け止めている。『今回の支持率低下はまずい。自分が立つべきタイミングだ』と考え始めたのではないか」(石破氏支持の中堅議員)
石破氏は安保法案でも、安倍首相とは論理的な違いがある。
例えば、石破氏は日米の安全保障上の役割を見直し、沖縄の米軍基地負担軽減や憲法改正なども絡め、10年のスパンで総合的な安保改革を目指す考えだ。石破氏にとっても安保はライフワークなのだ。
「石破氏と話していると、国会審議を見ていて『違うんだよなぁ…』と、もう黙っていられないところまで来ている。ここは総裁選に出て、党内に多様な安保論があることを示した方がいい。国民の自民党への信頼も深まるし、石破さんの存在感も高まる」と、石破氏側近は話す。
石破氏は今のところ、「世論を見定めているのでは」(冒頭幹部)、という。自民党ベテラン議員はこんな見方を示す。
「最大のライバルがいるということは、実は安倍首相にとってはいいこと。宿敵がいるからこそ精進し、政権運営にも気を使う。自民党の人材の深さも示せる。石破氏と総裁選で堂々と戦って勝つことが、その後の支持率回復の起点になる」
総裁選までわずか。石破氏の動向が注目だ。
寸評:
➤ ❮❮石破氏は世論を正確に受け止めている!❯❯・・・世論?!、粗大マスゴミに踊らされてた衆愚が反応した事が世論と言えません。
ならば!〜、日本の粗大マスゴミに振り回されない国際世論はどうなる!、特亜を除く世界主要国家は全て安倍首相が提案している安保関連法案に賛成を表明している事はどうなる。尤も自虐思考の塊の石破は、所詮は『井の中の蛙大海を知らず!』で、国際社会とは特亜の事であり、理解する能力などは備えていないでしょう。
➤ ❮❮国会審議を見ていて『違うんだよなぁ…』と、もう黙っていられないところまで来ている。ここは総裁選に出て、党内に多様な安保論があることを示した方がいい。国民の自民党への信頼も深まるし、石破さんの存在感も高まる」と、石破氏側近は話す❯❯・・・所詮は石破茂の仲間!、我田引水的な見方であり、保守派の視点ではなくて、己等の売国的死点である。党内に多様な意見ではなくて、❝反対意見がある!❞と言った方が適切であるでしょう。『自民党の信頼も深まる』・・・冗談(妄言)は休み休み言って貰いたいもので、信頼は深まる処か野党や売国粗大マスゴミに新たな武器を与える事になり、以前にも況しての集中砲火を安倍内閣、即ち自民党に浴びせるのは必至です。
此れさえ読めない石破茂の陣営はお粗末な脳細胞を有するだけの、クズの溜まり場と断定しても良さそうです。
❝石破陣営は自民党を離脱して公明党に拾って貰え!❞・・・此れが分相応です。
寸評:
➤ ❮❮石破氏は世論を正確に受け止めている!❯❯・・・世論?!、粗大マスゴミに踊らされてた衆愚が反応した事が世論と言えません。
ならば!〜、日本の粗大マスゴミに振り回されない国際世論はどうなる!、特亜を除く世界主要国家は全て安倍首相が提案している安保関連法案に賛成を表明している事はどうなる。尤も自虐思考の塊の石破は、所詮は『井の中の蛙大海を知らず!』で、国際社会とは特亜の事であり、理解する能力などは備えていないでしょう。
➤ ❮❮国会審議を見ていて『違うんだよなぁ…』と、もう黙っていられないところまで来ている。ここは総裁選に出て、党内に多様な安保論があることを示した方がいい。国民の自民党への信頼も深まるし、石破さんの存在感も高まる」と、石破氏側近は話す❯❯・・・所詮は石破茂の仲間!、我田引水的な見方であり、保守派の視点ではなくて、己等の売国的死点である。党内に多様な意見ではなくて、❝反対意見がある!❞と言った方が適切であるでしょう。『自民党の信頼も深まる』・・・冗談(妄言)は休み休み言って貰いたいもので、信頼は深まる処か野党や売国粗大マスゴミに新たな武器を与える事になり、以前にも況しての集中砲火を安倍内閣、即ち自民党に浴びせるのは必至です。
此れさえ読めない石破茂の陣営はお粗末な脳細胞を有するだけの、クズの溜まり場と断定しても良さそうです。
❝石破陣営は自民党を離脱して公明党に拾って貰え!❞・・・此れが分相応です。
筆者考:
安倍首相の最大のライバル!・・・
矢張り!〜這い出してきたか、『自民党の獅子身中の虫』の異名を取る、石破茂!・・・
味方を後ろから撃つ事に掛けては天下一品の才能を見せる!・・・
石破茂の素顔!:
生年月日 1957年2月4日(57歳)
安倍首相の最大のライバル!・・・
石破茂・地方創生相 9月自民党総裁選に出馬に色気!・・・
味方を後ろから撃つ事に掛けては天下一品の才能を見せる!・・・
石破茂の素顔!:
生年月日 1957年2月4日(57歳)
出生地 鳥取県八頭郡八頭町郡家殿
出身校 慶應義塾大学法学部
前職 三井銀行従業員(現三井住友銀行)
現職 自由民主党幹事長内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、地方創生担当大臣。
称号 法学士
親族 祖父・石破市造(大御門村長)/父・石破二朗(鳥取県知事、自治大臣)
第49代 農林水産大臣内 (麻生内閣) 任期 2008年9月24日 - 2009年9月16日
第4代 防衛大臣(福田康夫内閣) 任期 2007年9月26日 - 2008年8月2日
第68-69代 防衛庁長官(第1次小泉第1内閣/第2次小泉内閣) :
任期 2002年9月30日 - 2004年9月27日
衆議院議員 選挙区 (鳥取県全県区→)鳥取1区
当選回数 9回
任期 1986年7月8日 - 現職
所属政党 :(自由民主党)→(改革の会)→(自由改革連合)→(新進党)→(無所属)→自由民主党(額賀派)→自由民主党(無派閥)→自由民主党(無派閥連絡会)
自民党を出たり入ったり!、・・・忙しい人物と言える。
◼︎ 石破茂の政治的姿勢:
➤『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』の番組では、第二次世界大戦が日本による侵略戦争だったことや、大東亜共栄圏が侵略戦争遂行のための詭弁でしかなかったとの認識を示している!・・・。
➤ 内閣総理大臣の靖国神社参拝にも反対を表明し、靖国神社からの「A級戦犯の分祀」を主張!・・・
➤ 朝日新聞社刊『論座』において、教育基本法に愛国心を明文化することに反対の姿勢を示した。「愛国心は国が政策面で強制するものではない」というのが理由!・・・
➤ 防衛省の航空幕僚長であった田母神俊雄の論文問題に関して、「現職の自衛官が自らの思想信条で政治をただそうというのは、憲法の精神に反している」と指摘。自身のブログでも「田母神・前空幕長の論文から思うこと」「文民統制」という記事を投稿し、かつての部下である田母神を批判!・・・
出典 :ウイキペデイア
◼︎【石破茂売国発言に自衛隊幹部怒り心頭、陸自幹部学校 元教官 高井 三郎】:
一月二十九日付の中共系メディア「世界新聞報」は、次のような趣旨の石破茂防衛相(写真)との取材記事を掲載した。
「第二次大戦当時、何も知らない国民は、間違った目的の戦争に駆り出されて犠牲になった。 大東亜共栄圏の建設に関する主張は、侵略戦争に対する詭弁である。
更に中国を脅威であると叫ぶ連中は、何も分析しないで、いたずらに騒ぎ、対中防衛力の強化を主張している。
❝日本は、中国に謝罪すべきだ!❞
これを聞いた自衛隊幹部各位、中でも東アジアの軍事情勢と脅威の分析及び防衛計画の主務者は特に、「何も分析しないで」とは、真剣に仕事に取り組む彼らに対し、誠に失礼である。
戦前の日本に類する国情であれば、石破発言は、軍部が政変を巻き起こし、青年将校が決起する事態を招いたに違いない。
創隊以来、登場した数多の防衛庁長官、大臣を筆者のような身分の低い幹部から見た場合、尊敬に憤する人物は、僅かにとどまる。むしろ、相応しくない輩が主力を成し、今や、石破のような国賊さえ登場する時代になった。
参考文献:
石破茂の立派な名前とは裏腹に、此の御仁は自民党を茂らすのではなくて、枯らす事に奔走して居るのではないか?!と思える程です。
石破茂・前防衛庁長官が在任中!、・・・次期哨戒機や国産ジエット戦闘機の開発を巡り国産方針を見直し、ぐたぐた!と自説に拘り米国からの輸入に拘り、開発を大幅に遅らせた経緯もあり、・・・歴史観も歪みに歪み、日本国を思う心情は皆無に等しい物がある。
国家観が欠如!・・・日本の伝統、文化、歴史(皇室)、安全保障などは視野になく、あるのは己の我欲だけの蛇蝎のような男である。
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