2015年10月1日木曜日

支那で日本人が『スパイ行為!』で拘束されている!・・・

中国で日本人2人拘束 5月から、「スパイ行為」容疑
朝日新聞デジタル (2015年9月30日)


中国遼寧省と浙江省で5月、「スパイ行為」にかかわった疑いで日本人男性2人が相次いで中国当局に拘束されたことがわかった。複数の日中関係筋が明らかにした。スパイ行為の疑いで日本人が中国で拘束されたことが明らかになるのは極めて異例。どのような行為が問題とみなされたのかは不明だが、拘束は数カ月に及んでおり、中国側が2人の行動を重大視している可能性がある。

 関係筋によると、男性2人は民間人で、中国には住んでおらず、日本から渡航して拘束された。中国の反スパイ法と刑法が根拠となっているという。1人は遼寧省の中朝国境地帯で、もう1人は浙江省の軍事施設周辺で拘束された。


 習近平(シーチンピン)指導部は「海外の反中国勢力」の流入を警戒し、取り締まりや監視を強めている。昨年11月にはスパイ行為を具体的に定義した「反スパイ法」を施行。国内外の組織や個人が国家の安全に危害を及ぼす活動や、国家機密を盗み取ることなどをスパイ行為と定めた。中国側は、男性2人の行動において、日本政府の指示があったかどうかについても調べている模様だという。

この記事の続報は!〜
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◼︎【スパイ派遣、菅氏「我が国絶対ない」邦人拘束は明言せず】:
朝日新聞デジタル(2015年9月30日12時56分

菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、中国遼寧省と浙江省で今年5月、「スパイ行為」に関わった疑いで日本人2人が拘束されているとの朝日新聞の報道について「報道は承知しているが、個別事案については事柄(の性質)上、控えたい」と述べ、拘束の事実があるのかどうかについて明らかにしなかった。2015年9月30日12時56分
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約6時間後、2015年9月30日17時03分!〜

 菅義偉官房長官は30日午後の記者会見で、中国遼寧省と浙江省で5月から、日本人2人が中国当局に拘束されているとの朝日新聞の報道について、事実関係を認めた。菅氏は「本年5月、遼寧省と浙江省で邦人2名が中国当局に拘束されているという事実。それ以上の詳細については控えたい」と語った。




                                                 


筆者考:

支那・遼寧省と浙江省で5月、スパイ行為に関わったとして拘束された!・・・
❝寝耳に水!❞とはまさに此の事です!・・・。

5月に拘束されていたのにも拘らず!〜、9月30日に朝日新聞や他の新聞が初めて報道したようですが、以前にメデイアは報道したのか!?、ブログ主は定かではありません!。
報道されていたのを見逃したの可能性もありますが。

民間人との事であり!〜、

✦ 一人は、遼寧省の支那と北朝鮮国境地帯!・・・
 北朝鮮との国境地帯で日本人が何故にうろちょろ❢したいたのか?解せません。半島系帰化人なのか?。純粋な日本人なら絶対に取らない行動です。
巷間で流布されているのは!〜、国境付近の出稼ぎ朝鮮人風俗や脱北者の取材や 
北の協力者から映像を買いつけしてたらしい自称ジャーナリストで、買い付けた映像をテレ朝などに売りつける、または依頼されて活動中だった。
国境付近では先日も北朝鮮が越境して銃撃した事件があり、もともと危険な地域である。

✦ もう一人は、浙江省の軍事施設周辺!・・・
基地周辺でうろうろ!〜、とは不可解です。
基地周辺でデモや破壊工作(基地の金網にガラスの破片など付着)をしても処罰されない、又はする胆力がない日本政府(公安は木偶の坊!)と地方警察組織と支那は大違い、基地周辺でウロウロ❢していたら逮捕は当然である。銃撃されなかっただけ幸運だった!と言えるでしょう。支那だけではなくて米国でも同様で、日本人が平和ボケしているからこんな馬鹿な事が起きるのです。


◼︎【尖閣諸島を強奪するために中国が新軍事基地を建設 新兵器も配備?】:

➤ ❮❮中国が尖閣強奪を本格化させる軍事的な動きを見せ始め!〜、・・・沖縄本島より尖閣諸島に100キロも近い、中国浙江省温州市沖の南キ列島に新軍事基地を建設しだしたのだ。 『軍が基地を建設し始めた南キ島は、界隈にある52の島々のうち最大級の大きさを誇るが、ここに数百人の軍人が昨年秋に上陸。今では島の高所に複数の大型レーダーが設置され、軍事用の超高速通信網の敷設も始まっているという。また、ヘリポートや大型巡視船の艦載機に使用されると見られる滑走路の建設も始まっており、今年中の完成を目指していると伝えられているのです』(自衛隊関係者)
 この南キ島には将来的に陸海空軍が駐留する予定だが、狙いは「ズバリ長年中国が目論んでいた尖閣諸島の強奪」(同)ともっぱら。そのため、日本政府も大慌てしている状態なのだ❯❯・・・
 こんな軍事基地建設が進んおり、一般人(特に外国人)が入り込めない地域で拘束された日本人は何が目的だったのか?、まるで❝捕まえて下さい!❞と言える程の愚かな行動である。裏がある事は間違いがないようです。
色々と不可解な要素があ多過ぎて、此れが秘密裏の拘束となっている原因なのかも知れません。
腑に落ちなのは日本政府(外務省)の対応と朝日新聞の報道振りで、執拗に同じ日に三度も記事を流す真意はなんなのか?、而も執拗に菅官房長官に絡んでいる。
 菅官房長が支那に配慮しているのか!?、・・・奥歯に衣着せるような発言でお茶を濁したが、・・・拘束期間が数ヶ月の長期に亘っているのに拘らず隠蔽されていて、9月30日に突然日本の新聞が報道したのは奇異な感じがします。

支那が日本の特アの宣伝塔である粗大マスゴミに報道するように指令を出したのか?、謎は深まるばかりです。
日本外務省は拘束されている人物の詳細(姓名、旅券番号、日本での住所、職業)は把握しているのか!?、・・・もし!〜、しているなら公表する義務(欧米は此れが顕著)があるが、日本は複雑な事情があるので困難である。


日本の複雑な事情とは!〜、
もし、日本政府が拘束されている人物の詳細を公表したら、家族や粗大マスゴミがプライバシー侵害であるとして、人物が左巻きなら市民団体が猛烈な非難を政府に浴びせる事が考えられる。日本のプライバシーは世界に例が無い程に異常に守られている。
 公表しなければ、しないで今度は行き過ぎた秘密保持だとして、情報の公開を強要するのは目に見えている。
安倍政権を貶める事に躍起になっている粗大マスゴミが野放しになっている、・・・此れが複雑な事情です。

最新のニュースでは2人では無くて3人となっていますが、・・・今後はもっと、もっと❢〜、増える恐れが有ります!〜、

 こうなると支那在住の日本人は支那当局の虫の居所が悪ければスパイとして拘束され人質になる恐れが大となったようです。地方共産党幹部と匪賊が手を結び新手のゆすりで金儲けとなる先例か?。

日本の企業は支那市場を諦めて全て撤退し日本人を帰国させる事を検討する時期が来たようです。

いずれにしても




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