韓国に「追い銭」 軍事技術を盗み→いじり→壊し→「不良品」だと補償要求する韓国に米国がキレた
産経ニュース(2015.10.26 )
韓国の“兵器開発”は、フランスのノーベル賞作家、ロマン・ロラン(1866~1944年)の想像をはるかに超えた。ロランは言った。
『偉人は自分のできることをする。だが凡人は、できることをせず、できもしないことばかり望む!』・・・
韓国は「望む」だけでなく「盗む」。韓国の韓民求(ハン・ミング)・防衛相(62)は15日、米国のアシュトン・カーター国防長官(61)と会談し、韓国が「独自開発」中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術の提供を、改めて申し入れた。もちろん&やっぱりカーター氏は一蹴した。
米テキサス州にあるF-35の生産ライン。次期主力戦闘機としてロッキード・マーチンからF-35を40機購入する契約を交わした韓国に対して、米政府は少なくとも4つの核心技術の移転承認を拒否している
◼︎法王も低いモラルに苦言:
米国の対韓軍事供与はもはや「盗人に追い銭」状態。韓国は協定を何度も破り、最先端技術開発元の米国が指定する、開けてはならぬ《ブラックボックス》をこじ開けた。こじ開けたのは良いが、元に戻せず兵器を壊すケースも目立つ。一方で、米供与兵器の運用実験に失敗すると、自らの整備不良や劣悪な保管実態を棚に上げ、米側に「欠陥」補償を求める。盗まれ→いじられ→壊され→「不良品」だと補償要求する韓国の破廉恥な姿勢に、米国はまたまた(・・・・)キレたようだ。
ローマ法王フランシスコ(78)は乗員・乗客304人が死亡・行方不明となった韓国のセウォル号沈没事故に関連して、仰せられた。
❝韓国民が事故を契機に倫理的に生まれ変わることを望む❞!・・・。
乗客を見捨てて逃げた船長や不誠実な政府対応、拝金主義の船主…。韓国人のモラルの低さに苦言を呈したとの見方が支配的だ。最も大切な教義の一つを「赦し」だとするカトリックの最高位をもってしても「生まれ変わり」を求める国、それが韓国の正体である。
以下略!〜
ブログ主考:
南朝鮮は米供与兵器の運用実験に失敗すると!〜、
自らの整備能力の劣質さ!・・・
劣悪な保管状態を棚に上げ!・・・
米側に「欠陥」補償を求める!・・・
『盗まれ→いじられ→壊され』→挙句は ❝不良品だ!❞ と喚き散らして補償要求する南朝鮮の鉄面皮さには米国も終に堪忍袋の緒を切った!・・・。
南鮮軍の兵器の劣悪さ!・・・
兵士の練度の質の低さ!・・・
以下の通りです。
撃つと砲身が裂ける!・・・
南鮮軍の兵器の劣悪さ!・・・
兵士の練度の質の低さ!・・・
以下の通りです。
撃つと砲身が裂ける!・・・
いじり壊して補償要求!〜
➤ ❮❮韓国空軍の主力戦闘機F-15Kの場合、主要部を除くパーツを米国より持ち込み、韓国企業が組み立てるが、・・・技術的未熟さ故にトラブルが続出し、自衛隊では考えられぬ墜落件数で多くの乗員の命を失った。
未熟克服にはコツコツと研究を積み重ねるしか術がないのは周知の事実だが、南鮮はブラックボックス指定の暗視装置を分解し、・・・仕掛けられた細工も知らず米側に探知されて仕舞うお粗末さ!❯❯・・・
韓国が不正流用した米技術:
✦ 対艦ミサイル!・・・
✦ 多連装ロケットシステム!・・・
✦ 戦車!・・・・
など含み多岐に渡り、最低20種類前後にのぼる。
同盟国としてあるまじき裏切り行為の連続であり、・・・米技術の南鮮への供与のは先細りの一途を辿っている。実際、F-35も空自仕様に比べ、性能ダウンした機種が南鮮への「有力候補」に浮上する。不正入手した製品・部品の新規購入に当たっても米国は、通常の数倍もの高値を課し始めた。
これだけ不正流用(パクリ)していたのでは、米国から南鮮への供与や売却する兵器は通常よりは一段と劣り、価格も高値となるのは、危険率負担で高くなるのは当然となる。
➤ ❮❮『ブラックボックスをいじり⟹証拠を残さず仕組みの解明を行い⟹復元』するには、極めて高度な技術が必要となる。ドイツが開発し韓国企業がライセンス生産した潜水艦に至っては元に戻せず、日本企業に泣きついて協力(修復)を求めたが日本政府に拒否された経緯がある❯❯・・・
悪事を隠すのなら、少しは謙虚になればよいのに、エラそうに振る舞う南鮮人は度し難い!〜、12年の米韓演習で、韓国海軍イージス艦が発射した米製艦対空ミサイルSM-2が標的と反対方向に飛び、自爆した。
南鮮人は世界でも稀な、凄まじい程の硬度な鉄面皮を、支那人同様に備えており、驚くべき事に、・・・米国に補償を要求する厚かましさ、米側は『各国海軍での欠陥報告はなく、南朝鮮海軍特有の事故!』と拒否した。
拒否した理由は!〜
「配備が進む弾道ミサイル迎撃用のSM-3は実験段階でほぼ全弾命中している。SM-3に比べ標的の速度が圧倒的に遅い航空機迎撃用のSM-2が成功率50%とは???」であり、南鮮人の兵器に対する熟練度と技術的の劣質さをからかった!。
南朝鮮は2014年、次期主力戦闘機として米社とF-35を40機購入する契約を交わしたが、・・・その際『KFX開発に必要な25の技術提供を受ける約束をした』と強弁すている。しかし米政府は4月、少なくとも『内4つの核心技術の提供を許可しない』決定を下した。4技術は超最先端システムで、米国が、特に南朝鮮には出したくないのは当然となる。
韓国空軍は40機のF-35も完成品で買うことになろう。ところが米国は、同じくF-35を導入する計画の航空自衛隊には、韓国と全く異なる待遇で臨んでいる。4機は韓国同様に完成品で購入するが、残りの38機は、主要技術を米側から取得した上で国内で組み立てるライセンス生産となる。米政府が、日韓両国の技術力格差のみならず、行状の違いをよく認識した末の結論だ。
初歩技術遮断で開発中止!〜
➤ ❮❮エラそうな振る舞いに加え、恐ろしく無計画とくる。米国が提供を拒絶したKFXの4技術は「米政府の承認が前提」で成約しており、韓国側が「何とかなる」と見切り発車したとの観測も在る。でも「何ともならない」可能性は濃厚。
4技術の穴を、韓国は怪しげな“自国技術”と欧州やイスラエルからの導入で埋めると観られるが、節操なく兵器を売りまくる欧州ですら韓国の盗癖に対する警戒感は強く、旧世代情報しか出したがらなくなった。航空機エンジンといった核心部分は技術移転を控え、設計説明も最小限にとどめている。もっとも自前の技術を培っていれば、断片情報を応用して国内開発も成就する。だが、韓国は技術盗用を繰り返してきたツケで、初歩的技術情報の遮断でさえ国内開発が中止に追い込まれる❯❯・・・
自助努力での開発は南鮮人の能力では、到底に無理有ることは既に周知の事実である。
今までの悪行(模倣、難癖をつける)が仇となり、今では米国、欧州、イスラエル、ロシアの軍事兵器先進諸国は挙って、・・・南朝鮮には旧世代の性能が劣るスペックしか出さなくなるのは当然です。
❝過ぎたるは及ばざるが如し!❞・・・度を超した模倣は結局は己の首を締める結果となり、何とも哀れな人種の南鮮人である。
自助努力での開発は南鮮人の能力では、到底に無理有ることは既に周知の事実である。
今までの悪行(模倣、難癖をつける)が仇となり、今では米国、欧州、イスラエル、ロシアの軍事兵器先進諸国は挙って、・・・南朝鮮には旧世代の性能が劣るスペックしか出さなくなるのは当然です。
❝過ぎたるは及ばざるが如し!❞・・・度を超した模倣は結局は己の首を締める結果となり、何とも哀れな人種の南鮮人である。
強風と豪雨で敢え無く浸水、沈没!・・・
少しばかりの段差を超えられぬ戦車は見事な宙返り、敢え無くひっくり返る!・・・
以上が南朝鮮が最強と誇る兵器の質です!・・・
以上が南朝鮮が最強と誇る兵器の質です!・・・
➤ ❮❮翻って!〜、日本国は米国の第4世代戦闘機F-16を「お家芸」の炭素繊維で造り替え、機体制御ソフトや高性能レーダーも自前で開発してF-2を配備した。
大東亜戦争(1941~45年)に敗れ、GHQ(連合国軍総司令部)が航空機の研究・制作・運航を、ジェットエンジンへの転換期に7年間も禁じたためエンジン開発には米国や欧州、ロシアには大きく遅れをとったが、・・・不屈の闘志と、持ち前の職人気質で試行錯誤を重ねることではね飛ばした。
心血を注いで開発し、米英並みの戦闘機用高性能エンジンの開発にメドが立った。より小型化された高出力エンジンの耐熱素材や冷却装置、ステルス素材…など、得意技術を引っさげて第5世代戦闘機F-3の完全自国開発が射程内に入ったのだ❯❯・・・
大東亜戦争(1941~45年)に敗れ、GHQ(連合国軍総司令部)が航空機の研究・制作・運航を、ジェットエンジンへの転換期に7年間も禁じたためエンジン開発には米国や欧州、ロシアには大きく遅れをとったが、・・・不屈の闘志と、持ち前の職人気質で試行錯誤を重ねることではね飛ばした。
心血を注いで開発し、米英並みの戦闘機用高性能エンジンの開発にメドが立った。より小型化された高出力エンジンの耐熱素材や冷却装置、ステルス素材…など、得意技術を引っさげて第5世代戦闘機F-3の完全自国開発が射程内に入ったのだ❯❯・・・
日本技術の大躍進に嫉妬の炎を消せぬ韓国は、外貨稼ぎ目的もあり“自国製兵器”の輸出に拍車をかけているが、・・・是非とも性能が落ちる南鮮の武器を支那軍に売って支那軍の戦力低下を誘発して欲しいものですが、、支那はいまや、米国に次いで武器輸出国であり、南鮮製の兵器などを買う筈がないのが残念です。
地道な努力を重ねる事が、南鮮人はDNA的な見地から考察すると、全く出来ずで、勢い近道としてパクリに走る!・・・忌むべき此等の南鮮人の特質が科学系ノーベル賞には不縁となっている最大の原因である。
以上は(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS)の記事を要約、加筆して編纂いたしました。
地道な努力を重ねる事が、南鮮人はDNA的な見地から考察すると、全く出来ずで、勢い近道としてパクリに走る!・・・忌むべき此等の南鮮人の特質が科学系ノーベル賞には不縁となっている最大の原因である。
以上は(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS)の記事を要約、加筆して編纂いたしました。
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