カナダ・トロントで慰安婦像の除幕式、海外で3番目＝韓国ネット「いつか日本にも？」「日本に支配されていた歴史をわざわざ世界に教える必要はない」
レコードチャイナ（2015年11月19日）
2015年11月19日、韓国・聯合ニュースによると、カナダ・トロントの韓国人会館前で18日（現地時間）、慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」の除幕式が行われた。
「平和の少女像」は韓国京畿道（キョンギド）華城（ファソン）市民の寄付金で建てられたもの。海外に建てられるのは、米カリフォルニア州グレンデール市の市立中央図書館、米ミシガン州の韓国人文化会館前に続いて3番目となる。
除幕式に参加したチェ・インソク華城市長は、「今後は中国やフランスでも少女像建立を推進し、全世界に日本の蛮行を告発する」と語り、「日本に反省を促し、平和共存の時代を開く努力に賛同してほしい」と訴えた。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「安倍首相は少女像の撤去を条件に慰安婦協議を進めているが、韓国政府がどう対応するのか気になる。そして悲しいことに、最近の韓国では韓国政府の外交内容を相手国のメディアを通して知らなければならないのが現実。韓国政府はすべてを隠し、情報を操作しようとするが、それは間違っている」
「金さえあればうちの前にも建てるのに…」
「親日の娘を大統領に選んでおいて、なぜそんなことをする？」
「朴正煕（パク・チョンヒ）元大統領の銅像の横にも設置してほしい」
「少女像の横に椅子が置いてあるが、すごく良いアイディア。誰かがそこに座って、慰安婦の歴史について考えてくれるだろう」
「いつか日本にも建てられる日が来るだろうか？」
「政府主導ではなく、市民の募金で建てられたのか…。韓国は本当に無政府状態なんだね」
「少女像は日本に圧力を掛けられる米国だけに建てればいい。世界各地に建てて、韓国が日本に支配されていた恥ずかしい歴史をわざわざ教える必要はない」（翻訳・編集/堂本）
ブログ主考：
レコードチャイナの記事が、YahooJapanニュースで報道されると！〜
◼︎【カナダにも「慰安婦少女像」設置、トロントで除幕式―中国メディア】：
2015年11月19日、中国新聞網によると、カナダ・トロントで18日、「慰安婦少女像」の除幕式が開催された。同国に慰安婦を記念する銅像が設置されるのは今回が初めてだ。
トロントの銅像は韓国ソウルの日本大使館前にある銅像と同じデザインで、旧日本軍の犠牲になった20万人以上の慰安婦の象徴とされている。制作者によると、少女の肩に止まった小鳥は自由への思いを表現し、少女が握りしめた両手は不屈の戦いを示しているという。
都合が悪い箇所は切り離しで記事をまとめている！〜
✦ ❮❮カナダ・トロントの韓国人会館前で18日（現地時間）、慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」の除幕式が行われた❯❯・・・
詰まり、市の公園、公立の建物などの公有施設内での設置ではなくて、飽く迄も私有地（韓国人会館前）であるのを隠して、・・・恰も公有地、トロント市議会が設置を認めたように印象付けに躍起と成っている。
レコードチャイナの記事には記されていない文面を挿入し、読者を誘導している！〜
✦ ❮❮トロントの銅像は韓国ソウルの日本大使館前にある銅像と同じデザインで、旧日本軍の犠牲になった20万人以上の慰安婦の象徴とされている。制作者によると、少女の肩に止まった小鳥は自由への思いを表現し、少女が握りしめた両手は不屈の戦いを示しているという❯❯・・・
❝旧日本軍の犠牲になった20万人！❞〜、支那の捏造南京大虐殺30万の主張と同様に嘘で固められた、妄想歴史を今更に撤回は出来ずに、未来永劫に喚き散らせぬならぬ無限地獄に落ち込んでいる。
❝少女の肩に止まった小鳥は自由への思いを表現し！❞〜、性奴隷をあった事を示唆、強調している！。
❝少女が握りしめた両手は不屈の戦いを示している！❞〜、単なる『追随戦地・売春婦！』を美化してジャンヌ・ダルクと同列とでも思う、ナルシスト症候群の南鮮人！。
南鮮人の狂った妄想は他の人種の追随を許さじ！、・・・文句なし世界一！、ノーベル賞ものです。
➤ ❮❮国会議員のピーター・ケント氏は「慰安婦少女像は、旧日本軍が周辺国家を侵略し、女性を性奴隷としたことを強く示すものだ」と指摘。『日本の一部の指導者は依然として戦争責任を負おうとしない』と述べ、カナダを含めた多くの国々が日本政府に正式な謝罪を呼び掛けている❯❯・・・
此れには驚愕しました！。
長年間！〜、日本は米国に次いでカナダの交易国として第二位の位置を維持しいたが、近来は支那経済の成長で二位の座から滑り落ちたとはいえ、・・・関係は親密と言える程の友好関係であり、日本人に対するカナダ人の意識は好意的です。
そのカナダの国会議員が支那や南鮮の宣伝塔（スポークスマン＝広報員）に成り下がるとは、・・・ピーター・ケント議員は相当量の鼻薬を嗅がされて籠絡されたようです。
余りにも無知蒙昧の輩のケント議員に興味を持ちネットを散策し、英語版ウイキペデイアで情報を集めました。結果は以下の通りです。
Peter Kent（ピーター・ケント）：
（Member of the Canadian House of Commons）
（Member of the Canadian House of Commons）
Peter Kent, PC, MP is a Conservative member of parliament for the riding of Thornhill, and the former Minister of the Environment in the 28th Canadian Ministry.
Born: July 27, 1943 (age 72), Sussex, United Kingdom
Office: Member of the Canadian House of Commons since 2008
Kent was born in Sussex, England. The family moved to Canada and settled in Medicine Hat, Alberta。
former Minister of the Environment in the 28th Canadian Ministry. Before entering politics, he was Deputy Editor of the Global Television Network, a Canadian TV network. He has worked as a news editor, producer, foreign correspondent and news anchorman on Canadian and American television networks.
ピーター・ケント氏はPC党（プログレス・カンサーバテイブ＝保守党）の国会議員（カナダ下院）で選挙区は！〜、 ※❮Thornhill（ソーンヒル⇔トロント隣接・南部郊外の都市）❯である。
前カナダ28代環境大臣、
生誕地 ： サセックス 英国 カナダに家族全員でカナダに移住、アルバーター州・マデシンハット町に落ち着く。オンタリオ州にに移り職歴を重ねた後、政界に転出
誕生日 ： 1943年7月27日
政界に転出するまでは！〜、
カナダ主要テレビ局（グローバル・テレビ⇔Global Television Network)の編集長。
ニュース編集員、番組制作者、米国やカナダのテレビのアンカーマン（花形ニュースキャスター）として活躍。
寸評：
根っからのジャーナリストの常でリベラル志向の強い人物が保守党から出馬、当選とは不可解です。
Thornhill (2011 population 110,430)is a neighbourhood in the Greater Toronto Area of Southern Ontario, Canada, located on the northern border of the city of Toronto.
Thornhill has a very ethnically diverse population. It is home to significant visible minority communities, particularly Chinese, Korean, and Iranian. Thornhill's traditional population consists of a large Italian and Jewish community[citation needed].
According to 2001 Federal Census data, the electoral district of Thornhill (which is not entirely congruent with the neighbourhood) consists of Chinese, the largest visible minority, accounting for almost 11% of total residents (12,610), followed by South Asian (6,595), Black (2,665), Korean (2,660), Filipino (2,535), and West Asian (2,355)
ソーンヒル市はカナダ最大の都市・トロントの北部と隣接しオンタリオ州南部に位置してている都市であり、・・・人口は2011年国勢調査の結果で110.430人となっている。
ソーンヒル市はカナダ最大の都市・トロントの北部と隣接しオンタリオ州南部に位置してている都市であり、・・・人口は2011年国勢調査の結果で110.430人となっている。
ソーンヒルには多様な人種が共生しており、・・・特に、中国人、韓国人、イラン人などの少数派が目に付くが、嘗ての伝統的で主要な人種構成はイタリア系住民とユダヤ系住民だった。
2001年の『カナダ連邦・国勢調査』によると、ソーンヒル選挙区は近隣の自治体とは異なり！〜
✦ 少数人種の中で突出しているシナ系住民！、・・・ 12,610（市の総人口の11％）
✦ 東南アジア系！、・・・ 6595人
✦ アフロ・アフリカン系（黒人）！、・・・ 2,665人
✦ 南鮮系！、・・・ 2660人
✦ フィリッピン系！、・・・ 2535人
✦ 中近東系！、・・・ 2355人
と発表されている。
僅か10万そこそこの都市で以上のように驚くべき多様な人種が共生としているが、共生と言うよりは屯しているとの表現が適切ではないか！？と思える程です。
特にシナ系の人口侵略は凄まじい勢いで、これに便乗して南鮮人の増殖も破壊的な速度で進んでいる。
僅か10〜15年前までは南鮮人の影も形も無かったのが、気がついて見たら、今や！〜、2660人に膨れ上がっている。
このような人口構成を持つソーンヒル選挙区では、ピーター・ケント議員は特ア系有権者の票欲しさに支那、南鮮の広報員にならざる得ないと思われるが、其れにしても人格の品性も劣悪な人物です。
トロント慰安婦像設置は支那人主導で行われた事は間違いなく、南鮮系だけでは設置は不可能だったでしょぅ。
慰安婦像除幕式は『晴天の霹靂』だったと言えるもので、大半の方々はこの動きを察知できずの巧妙、卑劣な隠密行動だったことは確かです。
狡猾な、卑劣な隠密行動とは！〜、
米ミシガン州の南朝鮮文化会館前に設置された慰安婦像は、市議会で公共の施設内での慰安婦像設置決議案が否決されて、止む無く！〜、私有地である南朝鮮文化会館前に設置したものである。
恐らく支那、南鮮共闘で進めている『世界各国で慰安婦像設置＝毀日プロパガンダ』はトロント市での設置はミシガン州で取った戦略（私有地なら好き勝手にでき、市議会に請願は目を引く事になり、日系人などの反発が予想されるのでこれらの方策は回避）を踏襲した！と洞察できる。
此等の深謀遠慮は到底南鮮人からの発想ではなくて、外交手腕で日本などは足元にも及ばない支那人が計画、実行した事は容易に想像がつく、加えて工作資金（政治家懐柔！）は闊達であり湯水の如くに使える支那人ならではの行動力で、日本の能無し外務省などは束になっても敵いません。
在カナダ・トロント領事は領事館職員に命じて、レコードチャイナ記事とYahooJapan記事を検証して！〜、ピーター・ケント議員が慰安婦像の除幕式典で招かれ、挨拶した際に、発したコメントの真偽を確かめて、・・・真に記事の通りなら、日本国の名誉を懸けて猛烈な抗議をすべきです。日本国民は『ピーター・ケント・カナダ国会議員が慰安婦像除幕式典で日本国に向けて発信した、謂れ無き不当は攻撃！〜、
✦ ❝慰安婦少女像は、旧日本軍が周辺国家を侵略し、女性を性奴隷としたことを強く示すものだ！❞・・・
✦ ❝日本の一部の指導者は依然として戦争責任を負おうとしない！❞・・・
✦ ❝カナダを含めた多くの国々が日本政府に正式な謝罪を呼び掛けている！❞・・・
此等のコメントは何等事実に反する処か、真っ赤な偽りである！と、更に資料（米軍の慰安婦尋問書、日韓条約で賠償は済、多くの歴代の日本首相が謝意を表明記録）を添えて抗議してコメントの撤回を求めるべきです。
捏造された慰安婦問題で、・・・ピーター・ケント議員から日本国民は謗りを受けた事に傷つき、加えて怒り狂っている。
なんとかしなければ、今まで親密だった日加の関係に皹がはいる。既に一部の日本国民はカナダには観光旅行はしない！と迄に息巻いているとの由を、在カナダ・トロント領事はピーター・ケントに伝えるべきです。
其れにしても超弩級の反日、売国奴の孫不正義が率いる南鮮企業ソフトバンクの傘下にあるヤフー・日本のニュースの偏向振りは目を覆うばかりの酷さです。
反日、売国ぶりもここまで来ると犯罪行為です。
スパイ防止法があれば、ヤフー日本やソフトバンクは解体の断が下るでしょう。
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