沖縄の“異常な現状”を地元紙・編集長が激白「翁長氏はメディアの脚本演じる俳優」
ZakZak(2015.12.21)
八重山日報の仲新城編集長 ➡︎ ➡︎ ➡︎
沖縄県の翁長雄志知事による「暴走の加速」が懸念されている。米軍普天間飛行場の危険を除去し、日米同盟を深化させる辺野古移設を反対し、国連人権理事会では「self-determination」(民族自決権)という琉球独立を示唆する演説まで行ったのだ。『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)を出版した、石垣島の地元紙「八重山日報」の仲新城(なかしんじょう)誠編集長が異常な現状を語った。
「翁長氏の言動を分析すると、沖縄メディアが事前にあおってきたものだと分かる。まさにメディアと権力者の共闘だ。翁長氏は、沖縄メディアの脚本や演出を忠実に演じる、偉大な主演俳優といえるのではないか」
仲新城氏は語った。
例えば、県紙の1つ、琉球新報は知事就任1年を取り上げた社説(10日)で、《政府に向かって発する翁長知事の言葉は痛烈であり、県民の共感と支持を集めてきた》と絶賛した。
そこには、中国が軍事的覇権を強めるなか、翁長氏の言動が、日本の安全保障を危うくしているという視点は抜けている。
「沖縄本島では、知事翼賛体制のような報道ばかりだ。その情報だけを得ていると『翁長氏=独裁国家に挑むヒーロー』に思えてくる。石垣島には、私のいる八重山日報と報道姿勢が異なるもう1紙があり、バランスが保たれているが、本島2紙の姿勢はほぼ同じだ。沖縄県民の大半は、生まれてから死ぬまで県紙しか読まない」
8日に明らかになった普天間飛行場の跡地利用の一環としてディズニーリゾートの施設を誘致する計画についても、沖縄タイムスは13日、《選挙を意識した露骨な政策》と批判した。
仲新城氏は「実際は県民の間で、ディズニー誘致に批判的な声はほとんど聞かない」とあきれ、「沖縄メディアは『報道しない自由』を満喫している。典型例が、尖閣問題をはじめとする中国の脅威だ。本土では多くの人々が案じているが、沖縄県民はメディアの影響で、当事者の視点で考えることを阻まれている」と指摘した。
ただ、沖縄にも4月に「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」が結成されるなど、変化の兆しもある。
仲新城氏は「かつて『革新の牙城』だった石垣島が、2010年の尖閣沖漁船衝突事件を機に180度変わった。沖縄本島も声を上げれば劇的に変わる可能性がある」と語っている。
ブログ管理人考:
沖縄県の翁長雄志知事は今や!〜
本来の職務である、県行政を円滑に行い、県民が満足な生活を送れる環境、福祉の整備を進めるべき政治家としての本分を忘れ、・・・一部の反日勢力と手を組み『極左・市民団体の活動家』か!・と見まごうばかりの忌むべき生き物に成り下がっている。
『敵国の工作人!』と断言できる程の言動を不遜にも、反復している県知事を野放し状態で放置しているのは世界広しといえど日本国だけです。
スパイ防止法が成立すれば、翁長沖縄県知事は間違いなくスパイとして裁かれるでしょう。
何故、この様な『憎日・毀日』の塊の屑政治家が沖縄で生まれ、県知事まで昇り詰める事が出来たのか!?、ブログ管理人は理解に苦しみます。
沖縄県民はそれほどまでに日本国を憎悪しているのか?、・・・此の恨みの感情を長年間に亘り胸の中に淀ませて事ある毎に反日、売国的な言動を繰り返すエネルーギーは何処から湧いてくるのか!?、このエネルギーは悪しき隣人南鮮人の特性である。
如何にして!〜、沖縄県人が朝鮮半島人と同様な特性を受け入れて己等の感性として身につけたのか?。謎としか言いようがありません。
❝沖縄の選挙は通常的に不正が起きている!❞、選挙の度に!〜、
沖縄県内では「狭い家に10人が住民票を移した」などという話が後を絶たず!。
他県から支那の指令で活動資金を支給され、移動してきた工作人達(『逝かれ・ブサヨ』/特ア系帰化人/市民団体)などが選挙の臨む悪しき弊害が顕著になっていると断言できる沖縄です。
知事選は定例選挙であり、告示日前日の3ヶ月前までに該当する住所に住民票を移動すれば選挙権が手にはいる。選挙日には本人でなくても、同じ年恰好の人が成り済まして投票することが簡単に出来る。
地方の町村や島嶼部では顔見知りが多く不可能だが、都市部になるとお互いの顔を知らず成り済ましを!〜、・・・期日前投票で殊更発見が困難となる。他県から異動してきた人の場合には『成り済まし投票!』が容易に行われているのは周知の事実となっている。
沖縄県での選挙不正は誰が指示しているか!〜、
ネットで流布されているのは、『選挙時の住民異動は創価学会・公明党が多用しています。有権者から投票所入場券を買い取ったり、郵便受けから盗んで、『成り済まし投票』をする事例が多発、・・・近年では共産党も住民票異動が有効な選挙手段として使っている』・・・
一年前の沖縄知事選は!〜、
『6万人が他県から転入してその後の所在が分からず、理由は、沖縄県知事選の対策が主な目的だった!と考察出来る』と専門家は指摘しています。
此の6万人が果たした影響は計り知れずの大きな物だった、・・・
2014年の沖縄県知事選結果:
得票数 得票率
翁長雄志 360,820票 51.70%
仲井眞弘多 261,076票 37.30%
下地幹郎 69,447票 9.90%
喜納昌吉 7,821票 1.10%
此れを分析すると!〜
✦ 沖縄知事選の際に、別の人が本人になりすまして投票したケース(代理投票)が2万票!・・・
✦ 選挙管理委員会の開票時のカウント不正が2万票(この分は本来仲井眞票)!・・・
✦ これらを計算すると、実際には、・・・他県から住民票を移して翁長に投票された6万票ばなければ、両者ともほぼ同数の票を獲得していることになり、翁長雄志と仲井眞弘多は接戦であった、勝利の行方は仲井眞弘多だったかも知れません!・・・
要は、沖縄知事選で不正選挙が如実に行われたことを物語っている!と言えるようです。
❝沖縄県民の大半は、生まれてから死ぬまで県紙しか読まない!❞・・・
これは絶望的な状況であり、沖縄の2大大手の琉球新報、沖縄タイムスがメデイア・コンテツを独占しており、沖縄県人は見事と言える程に洗脳されて『井の中の蛙大海を知らず!』となって仕舞う!・・・
八重山日報の仲新城編集長は『❝かつて『革新の牙城』だった石垣島が、2010年の尖閣沖漁船衝突事件を機に180度変わり、沖縄本島も声を上げれば劇的に変わる可能性がある!❞』と語っている通りに、今後は沖縄県人の意識が変わり、・・・明るい建設的な未来志向で歩を進める事を祈ります。
先ず第一歩は!〜、翁長雄志 県知事のリコールから始めて貰いたいものです。
翁長雄志知事のリコールに必要な署名数は約24万筆であり、・・・これは、前知事の仲井眞氏に投ぜられた26万票を下回る数です。
沖縄の良心ある人びとが結集することで「翁長知事リコール」が確実に成立する。
是非とも真に沖縄県人としての誇りを、沖縄の愛着心を持ち、・・・県民の最大の敵、支那の工作人認定書を身に纏い日夜、沖縄を破壊(独立)し支那の属国とする奸計を巡らしている『沖縄県知事・翁長雄志』をリコールで罷免して欲しい!・・・ブログ管理人は願うばかりです。
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