2016年1月16日土曜日

共産党山下書記長!〜、民団新年会で特大の売国祝辞を放つ!・・・

在日本大韓民国民団新年会での山下書記局長の祝辞
新聞赤旗 (2016年1月14日

日本共産党の山下芳生書記局長が13日、在日本大韓民国民団の新年会で述べた祝辞(要旨)は次の通りです。

 新年明けましておめでとうございます(拍手)。日本共産党の山下芳生です。

 今年は民団が結成されて70年の節目の年とうかがいました。長年にわたり在日韓国人の権利の擁護と向上、日韓両国の友好のために心血を注いでこられた民団の皆さんの活動に、心より敬意を表するとともに、今年が皆さんにとって実り多い年になることを心より願っています。

寸評:
 在日の権利の擁護と向上』・・・、在日の権利は特権であり日本人、他の外国人への差別である。此れを擁護するは、❝在日は特別で日本人は跪け!❞と言っているに等しいものがある。
日韓両国の友好のために心血を注いでこられた民団』・・・心血を注いだ割には結果が最悪、友好どころか互いに嫌悪感を持ち、両国関係には特大の亀裂が走っているのが現状である。

 昨年は、3年半ぶりに日韓の首脳会談がおこなわれ、年末には日本軍「慰安婦」問題についての両国政府の合意がおこなわれました。

 今回の合意で日本政府は、当時の「軍の関与」を認め、「責任を痛感している」と表明し、安倍首相も「心からお詫(わ)びと反省の気持ちを表明する」としました。そのうえで、日本政府が予算を出し、韓国と協力して「全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒しのための事業」をおこなうことを発表しました。私は、これらは、問題解決に向けての前進といえると考えます。

 今回の合意とそれにもとづく措置が、元「慰安婦」の方々の、人間としての名誉と尊厳を回復し、問題の全面的な解決につながるよう、努力しなければなりません。

 その点で私は、日本側が、過去の歴史に正面から向き合い、過ちを真摯(しんし)に反省し、未来への教訓として生かす――この姿勢を明確にし、堅持し続けることが、何よりも大事だと考えます(拍手)。それが、日本軍「慰安婦」問題の解決はもちろん、日韓の本当に心の通った友好を発展させる土台だと確信するものです。

寸評:
 『元「慰安婦」の方々の、人間としての名誉と尊厳を回復し、問題の全面的な解決につながるよう、努力しなければなりません!』・・・日本人の名誉と尊厳は!?、片側だけの名誉と尊厳の回復、然も元来、娼婦で合った合法性取引で高収入を得たていた者達には初めから名誉や尊厳などは存在しては居なかった!。
存在しては居なかったものをどうして回復するのか?、日本共産党の山下芳生書記局長よ、日本国民の疑問に答えて下さい!。

日本側が、過去の歴史に正面から向き合い、過ちを真摯(しんし)に反省し、未来への教訓として生かす』・・・特亜、日本国で跳梁跋扈する魑魅魍魎(反日集団)が二言目には、オームの如く繰り返して口に出しては非難、攻撃するが、此れも一方通行である。
 真に慰安婦問題を解決したいなら、朝鮮半島人が真摯に歴史と向き合わなければならない事は子供でも分かる事である。
『一方通行では行く先は断崖絶壁で崖から転落するだけである!』と知れ!〜、日本共産党と民団よ!!!・・・。

 問題となっているヘイトスピーチについても、根絶に向けた新たな前進をつくりたい。在日の方々などに対する、人間としての尊厳を深く傷つける差別扇動行為は、一刻も早く根絶しなければなりません。この問題には、与党も野党もありません(そうだ、の声)。法整備を速やかに進めるためにしっかり議論し、よいものをつくって、ヘイトスピーチを規制する方向に足を踏み出したいと思います(拍手)。

 あわせて、永住外国人の地方参政権の問題についても、超党派で力を合わせ、実現に向けた努力を続けたいと思います。

 年明けから北朝鮮が4回目の核実験を強行しました。この暴挙を厳しく糾弾するとともに、北朝鮮を6カ国協議の場に戻し、核開発を放棄させるため、国際社会が一致して政治的、外交的努力をおこなうことを求めます。

 日韓両国・両国民の友好親善とともに、北東アジア全体の平和と安定のために、私たちも力を尽くす決意を申し上げ、ごあいさつといたします。

寸評:
ヘイトスピーチ規制や外国人参政権はともに!〜、

日本国憲法第21条:
条文 1)集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する
   2)検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

日本国憲法第15条:
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と定めている。このことから、日本国籍の成人には憲法上選挙権が保障されている。一方で、「国民固有の権利」と明記されているため、日本国政府は参政権は「権利の性質上日本国民のみをその対象」とし、外国人に付与を行うのは憲法違反となるという見解を取っている。従って、現状は選挙権の取得には日本に帰化し、日本国籍を取得することが必須となる。

✦ 憲法違反を堂々とやります!と約束する日本共産党!・・・
✦ また憲法違反を強要する民団!・・・

どちらも日本国には『無用の長物!』であり、日本に害を為すだけの存在である。
日本国が真の『主権独立国家』、『三権分立・法治国家!』であり、・・・『政・官』がまともなら、日本共産党はスパイ機関、民団は破壊分子の溜まり場として非合法化する事が可能ですが、これは!〜、未だに国民の大半が自虐思考の虜であるとともに非占領意識に包まれて居るのでは夢物語で終わって仕舞います。悲しい事です!。


                                                  


ブログ管理人考:

日本国破壊が党是の『支那の飼い犬・日本共産党!』〜、


 此れもまた、日本国の破壊を究極の目的としている南朝鮮国民団の新年会で媚び諂う!、・・・日本共産党の山下芳生書記局長が特大の『日本国主権・大売り出しセール』を祝辞として大声で喚き散らした。


       日本共産党の党旗! ☛ ☛ ☛   

4つに分かれているのが特徴です。

1)反米帝と反日本独占資本の人民の民主主義革命の旗
2)日本の真の独立と人民勝利の統一戦線の旗 
3)強固強大な日本共産党の建設の旗
4)アメリカなど帝国主義に反対する民族解放と平和もとめる国際統一戦線の旗

党旗とは全く相反する言動を晒しているのが日本共産党です。

1)人民の民主主義!、目指しているのは全体主義で共産党独裁、流血革命!・・・
2)真の独立ではなくて支那の隷属を画策している!・・・
3)強固巨大な共産党の建設は日本人の気風に全く合わずで、何れは消滅の可能性大!・・・
4)戦後の冷戦が終わっているにも拘らず、いまだにアメリカ帝国主義の表現を変えようとはしない、時代錯誤の共産党!・・・
民族開放と平和を求める』、ならば、『チベット、ウイグル、内蒙古(満州)の開放とと平和を与えろ!』、此れを主人の支那に求めたらどうだ!〜、共産党よ!!!。

◼︎【日本共産党の資金源】:


2012年の日本共産党の収入は約233億円、支出は235億円、約2億円ほどのマイナスだ。問題は収入の内訳である。「機関紙誌・書籍等」は約204億円、収入のじつに88%を占めている。収入源だけを見れば、日本共産党は政党というよりも「新聞屋」といったほうがいい。


日本共産党の「商売」は、ちょっとした地方新聞よりも規模が大きい。しんぶん赤旗の発行部数は約24万部だというが、たとえば神奈川新聞の売上高は約85億円、発行部数は23万部だそうだ。日本最大の地方紙は東京新聞だが、発行部数は55万部ほどだという。「しんぶん赤旗」の発行数はその半分に迫っている。




日本共産党の『損益計算書』!〜、

✦ 2009年、第45回衆議院議員総選挙!・・・
✦ 2010年、第22回参議院議員通常選挙!・・
✦ 2012年、第46回衆議院議員総選挙!・・・

 以上のように、経常赤字の年には国政選挙が行われているのを見れば、・・・
日本共産党を潰す──倒産させる──方法が分かります。
詰まり、 国政選挙を増やせばいいのです!。



来るべき選挙!〜、
衆参同一選挙となれば選挙費用は嵩む、弱小野党は苦戦は免れないでしょう!。
 例え参議院単独選挙でも良いから、共産党の資金を枯渇させたいものです。

日本国破壊が党是の共産党を潰すのは、矢張り共産党機関紙である赤旗を赤字に追い込むことが、最も手っ取り早い手段で有ること明白です。

願わくば、各地方自治体で強制的に押し付けられている赤旗の購読を中止する事です。
 単なる地方紙の購読なら容認は出来ますが、日本国破壊を企む赤旗新聞はプロパガンドに満ちており、市役所や県庁、図書館など購読停止にするべきです。




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