13慰安婦合意:米教授「日本の教科書に児童性犯罪として記載必要」NYタイムズへの寄稿文
朝鮮日報(2016/01/02 )
❝日本が連れて行ったのは成人女性ではなく、13-14歳の少女だった!❞
米国の女性学教授が韓日政府の「慰安婦合意」を報道した米紙ニューヨーク・タイムズの間違いを指摘し、関心が集まっている。
デラウェア大学のマーガレット・D・ステッツ教授は1日、ニューヨーク・タイムズへの寄稿文で「貴紙は昨年12月29日に報道した記事で、日本軍に『韓国の女性たち』が連れて行かれたと書いているが、被害者はほとんどが未成年だった。こうした性犯罪は日本の教科書で教育しなければ、正義が成り立たない」と指摘した。
同教授は「貴紙はこの日の記事で、第二次世界大戦時の日本軍売春宿にだまされて、あるいは強制的に連れて行かれた『韓国の女性たち』に関する紛争が妥結したと書いた。生存者たちが証言している通り、残酷な性奴隷システムの対象は大人ではなく、13-14歳の少女たちだった」と強調した。
そして、「荷物のように船に載せられ、アジア各地の戦場に連れて行かれて、毎日のように強姦(ごうかん)された少女たちは、初経さえ迎えていない年齢だった」とも述べた。
さらに、「日本の行為は戦争犯罪だけでなく、子どもに対する人身売買と性犯罪だった。これらの事実は日本の教科書に記述され、西欧の各メディアが報道しない限り、犠牲者のための真の正義は行われていない」と一喝した。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
ブログ管理人考:
朝鮮日報の欺瞞に満ちた三文記事は以下のニューヨーク・タイムズ紙に載ったオピニオン欄(読者投稿欄)の投稿文を基にしています!・・・
◼︎【Girls in Japan’s War Brothels】:
The Opinion Pages LETTER
New York Timez (JAN. 1, 2016)
To the Editor:
“Apology, if Not Closure, for ‘Comfort Women’ ” (front page, Dec. 29) describes an agreement meant to settle the dispute over the “Korean women” who were “lured or coerced to work in brothels” for Japanese soldiers during World War II.
As survivors have testified, many targets of this brutal system of sexual slavery were not “women,” but girls of 13 or 14. Many had not even begun menstruating when they were shipped as human cargo to battlefronts across Asia and subjected to daily rape.
These were not only war crimes, but crimes of child sex trafficking. Until they are represented as such in textbooks in Japan — and in news articles in the West — there is no true justice for these victims.
MARGARET D. STETZ
Newark, Del.
The writer, a professor of women’s studies at the University of Delaware, is co-editor of “Legacies of the Comfort Women of World War II.”
◼︎【日本軍・戦地売春宿の少女達】:
投稿者のマーガレット・D・ステッツのプロファイル!〜
第二次世界大戦中に朝鮮人女性が誘惑され、売春宿で日本軍兵士為に働く事を強要された問題に関して、・・・貴紙は『❝謝罪、慰安婦問題は妥結!?❞』の記事を前面ページに掲載した。
生存者が証言している通り!〜、残忍な制度(性奴隷)の対象は成人女性ではなくて、13〜14歳の少女であった。少女達が人間貨物船に乗せられて強姦され、・・・アジアの各地の戦地に送られた時は、多くの者は初経さえ始まってはいなかった。
これ等!〜、日本の行為は戦争犯罪だけでなく、子どもに対する人身売買と性犯罪であり、・・・日本の教科書に記述され、そして西欧の各メディアが報道しない限り、犠牲者の為に真の正義は行使されない!。
マーガレット・D・ステッツ
ニューアーク・デルウエア
投稿者:
デルウエア・ユニバーシティ大学教授
著書『第二次世界大戦の慰安婦の遺産』の共同編集者
投稿者のマーガレット・D・ステッツのプロファイル!〜
UNIVERSITY of DELAWARE:
Margaret D. Stetz is the Mae and Robert Carter Professor of Women’s Studies and Professor of Humanities at the University of Delaware. She received her B. A. (summa cum laude) from Queens College, the City University of New York; her M.A. from the University of Sussex, UK; and a second M. A., as well as her Ph.D, from Harvard University. Before joining the UD faculty in 2002, she taught at the University of Virginia and at Georgetown University. Her teaching interests include women and material culture, women’s comedy, and late-Victorian .
Margaret Stetz:
Mae and Robert Carter Professor of Women’s Studies and Professor of Humanities
Dept. of Women and Gender Studies
Room 206, 34 W. Delaware Ave.
Newark, DE 19716
302.831.3170
stetzm@udel.edu
Margaret D. Stetz is the Mae and Robert Carter Professor of Women’s Studies and Professor of Humanities at the University of Delaware. She received her B. A. (summa cum laude) from Queens College, the City University of New York; her M.A. from the University of Sussex, UK; and a second M. A., as well as her Ph.D, from Harvard University. Before joining the UD faculty in 2002, she taught at the University of Virginia and at Georgetown University. Her teaching interests include women and material culture, women’s comedy, and late-Victorian .
マーガレット・D・ステッツ:
『メー&ロバート・カーター教授の女性学研究機関』の教授。
デルウエア大学 人文科学教授。
クイーンズ大学、ニューヨーク市立大学から『最優秀』の学士号を贈られる。
サセックス大学(英国)、修士号と博士号をハーバード大学で取得。
ヴァージニア大学、ジョージタウン大学で教鞭を振るい、デルウエア大学教授。
『女性学/物質文化、/戦争と女性の役割/女性コメディ/後期ビクトリア時代の女性解放、男女同権』などなどにマーガレット・ステッツが関心を持ち、これ等を教えている
寸評:
何とも華麗な学歴で学士号、修士号、博士号で派手に飾られているは、プロ学生あがりに見受けられる。かなりの年齢まで勉学を続けた事は間違いなく、・・・詰まり社会経験が少ない世間知らずと言える。これでは特アの工作人に手もなく捻られ歪んだ知識が簡単に植え付けられる。
華やかな学歴の割には大学を渡り歩いて教鞭をふるっているのは、・・・同僚教授や准教授との折り合いが悪く、人格に問題が有るのかも知れません!。
専攻した学科は歴史ではなく!〜、女性学や女性解放、男女同権などで典型的なジェンダー(社会的性差)を学んだだけでは、・・・慰安婦問題の専門家と言い難く、日本の歴史を非難する資格は全くない。
ステッツの姓から推測すると、ドイツ系ユダヤ人の可能性が非常高い。
朝鮮日報記事とNYタイムズ投稿欄に記載されたマーガレット・D・ステッツ教授の投稿文の違いは!〜
朝鮮日報の記事:
➤ ❮❮米国の女性学教授が韓日政府の「慰安婦合意」を報道した米紙ニューヨーク・タイムズの間違いを指摘し、関心が集まっている❯❯・・・
朝鮮半島人の特性である虚言癖がもろに出ている。
間違いを指摘しているのではなくて裏付けなし(誰かに吹きこまれたか!?)慰安婦の証言を信用して、此れを独善的の解釈して述べているだけである。とても、とても指摘など言えるものではない!。
➤ ❮❮デラウェア大学のマーガレット・D・ステッツ教授は1日、ニューヨーク・タイムズへの寄稿文で〜❯❯・・・
寄稿ではなくて、単なる読者の声の欄に投稿しただけである。
マーガレット・ステッツ教授の投稿文は非常に短く!〜、朝鮮日報は必要以上に誇張して切り貼り編集をしているのが一目瞭然です。
尤も此れ等は日本の粗大マスゴミも同様なので嘲笑は出来ませんが。
➤ ❮❮『日本の行為は戦争犯罪だけでなく、子どもに対する人身売買と性犯罪だった。これらの事実は日本の教科書に記述され、西欧の各メディアが報道しない限り、犠牲者のための真の正義は行われていない』と一喝した❯❯・・・
❝一喝!❞などはしておらず、一方的主張しているだけです。
朝鮮日報の切り貼りは凄まじ過ぎる!〜、
慰安婦問題の『日韓合意!』は余程に気に食わなかったのか!?・・・
合意がなされてから、日が浅いと言うのに、既に合意に反する行為を開始するとは、まさに朝鮮半島人の醜悪で、忌むべき特性と言える!・・・
尤も、南鮮政府は『民間の遣ることは規制は出来ぬと!』、暗に野放し状態に置く事を、仄めかしており、・・・今後も、北米でマーガレット・ステッツ教授のような『❝ブリーデイング・ハート❞ ⇔ 超リベラル = ❝ 逝かれ・ブサヨ❞』に特亜の工作員が!〜、支那人支那や南鮮人留学生が屯する大学の留学生を利用して、歪んだ歴史を刷り込み反日活動を唆す可能性が非常に高い。
慰安婦問題合意は日本国の反論を封じ込める効果があり、米軍慰安婦尋問書などは封じ込められる。米国内での慰安婦問題は合意で油を注がれた如くに更に燃え上がる事が容易に考えられる。
兎に角も、米国には反日の権化である米コネチカット大、アレクシス・ダッデン教授も、NYタイムズのオピニオン欄(投稿欄)を度々利用している。
此の『逝かれ・ブサヨ教授』も偏執狂的に!〜、日本国に対して『特アの歪んだ妄想歴史!』を恥ずかしげもなく振り翳して、❝正義は己にある!❞と錯覚しては駄文をNYタイムズに投稿している。
いわば朝日新聞の『読者の声』への投稿と同様な次元の低いものであり、・・・大学教授が学術な論文ではなく、投稿欄で持論を展開する浅ましい行為と断言しても差し支えはないでしょう。
結局は!〜、見識有る誰からも相手にされない論旨では新聞の『読者の声』くらいしか取り扱ってくれないのでしょう。哀れなものです。
今回のマーガレット・D・ステッツ教授の◼︎【Girls in Japan’s War Brothels】のNYタイムズへの投稿は!〜、タイミング的に見て、米国内で跳梁跋扈する日本国の尊厳、国益を破戒する特亜工作人(特に支那人)が背後にあり、工作資金に目が眩み、唆されて投稿したのでしょう。
この様な深謀遠慮は南鮮人ではなくて支那人が得意としており、・・・在米南鮮人に活動資金を与えて踊らしている可能性が限りなく高い!。
❝支那の工作だった!❞と言えるでしょう。
『メー&ロバート・カーター教授の女性学研究機関』の教授。
デルウエア大学 人文科学教授。
クイーンズ大学、ニューヨーク市立大学から『最優秀』の学士号を贈られる。
サセックス大学(英国)、修士号と博士号をハーバード大学で取得。
ヴァージニア大学、ジョージタウン大学で教鞭を振るい、デルウエア大学教授。
『女性学/物質文化、/戦争と女性の役割/女性コメディ/後期ビクトリア時代の女性解放、男女同権』などなどにマーガレット・ステッツが関心を持ち、これ等を教えている
参考文献:
UNIVERSITY of DELAWARE:
https://udapps.nss.udel.edu/experts/327140299-Margaret_D_Stetz
Center for Material Culture Studies
寸評:
何とも華麗な学歴で学士号、修士号、博士号で派手に飾られているは、プロ学生あがりに見受けられる。かなりの年齢まで勉学を続けた事は間違いなく、・・・詰まり社会経験が少ない世間知らずと言える。これでは特アの工作人に手もなく捻られ歪んだ知識が簡単に植え付けられる。
華やかな学歴の割には大学を渡り歩いて教鞭をふるっているのは、・・・同僚教授や准教授との折り合いが悪く、人格に問題が有るのかも知れません!。
専攻した学科は歴史ではなく!〜、女性学や女性解放、男女同権などで典型的なジェンダー(社会的性差)を学んだだけでは、・・・慰安婦問題の専門家と言い難く、日本の歴史を非難する資格は全くない。
ステッツの姓から推測すると、ドイツ系ユダヤ人の可能性が非常高い。
朝鮮日報記事とNYタイムズ投稿欄に記載されたマーガレット・D・ステッツ教授の投稿文の違いは!〜
朝鮮日報の記事:
➤ ❮❮米国の女性学教授が韓日政府の「慰安婦合意」を報道した米紙ニューヨーク・タイムズの間違いを指摘し、関心が集まっている❯❯・・・
朝鮮半島人の特性である虚言癖がもろに出ている。
間違いを指摘しているのではなくて裏付けなし(誰かに吹きこまれたか!?)慰安婦の証言を信用して、此れを独善的の解釈して述べているだけである。とても、とても指摘など言えるものではない!。
➤ ❮❮デラウェア大学のマーガレット・D・ステッツ教授は1日、ニューヨーク・タイムズへの寄稿文で〜❯❯・・・
寄稿ではなくて、単なる読者の声の欄に投稿しただけである。
マーガレット・ステッツ教授の投稿文は非常に短く!〜、朝鮮日報は必要以上に誇張して切り貼り編集をしているのが一目瞭然です。
尤も此れ等は日本の粗大マスゴミも同様なので嘲笑は出来ませんが。
➤ ❮❮『日本の行為は戦争犯罪だけでなく、子どもに対する人身売買と性犯罪だった。これらの事実は日本の教科書に記述され、西欧の各メディアが報道しない限り、犠牲者のための真の正義は行われていない』と一喝した❯❯・・・
❝一喝!❞などはしておらず、一方的主張しているだけです。
朝鮮日報の切り貼りは凄まじ過ぎる!〜、
慰安婦問題の『日韓合意!』は余程に気に食わなかったのか!?・・・
合意がなされてから、日が浅いと言うのに、既に合意に反する行為を開始するとは、まさに朝鮮半島人の醜悪で、忌むべき特性と言える!・・・
尤も、南鮮政府は『民間の遣ることは規制は出来ぬと!』、暗に野放し状態に置く事を、仄めかしており、・・・今後も、北米でマーガレット・ステッツ教授のような『❝ブリーデイング・ハート❞ ⇔ 超リベラル = ❝ 逝かれ・ブサヨ❞』に特亜の工作員が!〜、支那人支那や南鮮人留学生が屯する大学の留学生を利用して、歪んだ歴史を刷り込み反日活動を唆す可能性が非常に高い。
慰安婦問題合意は日本国の反論を封じ込める効果があり、米軍慰安婦尋問書などは封じ込められる。米国内での慰安婦問題は合意で油を注がれた如くに更に燃え上がる事が容易に考えられる。
兎に角も、米国には反日の権化である米コネチカット大、アレクシス・ダッデン教授も、NYタイムズのオピニオン欄(投稿欄)を度々利用している。
此の『逝かれ・ブサヨ教授』も偏執狂的に!〜、日本国に対して『特アの歪んだ妄想歴史!』を恥ずかしげもなく振り翳して、❝正義は己にある!❞と錯覚しては駄文をNYタイムズに投稿している。
いわば朝日新聞の『読者の声』への投稿と同様な次元の低いものであり、・・・大学教授が学術な論文ではなく、投稿欄で持論を展開する浅ましい行為と断言しても差し支えはないでしょう。
結局は!〜、見識有る誰からも相手にされない論旨では新聞の『読者の声』くらいしか取り扱ってくれないのでしょう。哀れなものです。
今回のマーガレット・D・ステッツ教授の◼︎【Girls in Japan’s War Brothels】のNYタイムズへの投稿は!〜、タイミング的に見て、米国内で跳梁跋扈する日本国の尊厳、国益を破戒する特亜工作人(特に支那人)が背後にあり、工作資金に目が眩み、唆されて投稿したのでしょう。
この様な深謀遠慮は南鮮人ではなくて支那人が得意としており、・・・在米南鮮人に活動資金を与えて踊らしている可能性が限りなく高い!。
❝支那の工作だった!❞と言えるでしょう。
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