『稲田朋美／新防衛大臣！』に対する海外紙の評価！・・・

安倍新内閣、海外最注目は稲田防衛相 “未来の首相候補”はどう見られているのか？

NewSphere（更新日：2016年8月4日）

http://newsphere.jp/politics/20160804-2/

8月3日に発足した第3次安倍第2次改造内閣の新閣僚の中で、海外が最も注目しているのが、稲田朋美新防衛相だ。右寄りとされる安倍首相と信条を共有し、憲法改正に前向きで、愛国主義的主張をすることで知られている。すでに批判や反発の動きも出ており、近隣諸国とうまくやっていけるのかと懸念されている。

◆女性で2人目の防衛相。でも海外は警戒

　稲田朋美氏は、弁護士出身の衆議院議員で、2005年に初当選し、現在4期目を務めている。内閣府特命担当大臣（規制改革）、自民党政務調査会長を経て、今回の改造内閣で、小池百合子現東京都知事に次いで2人目の女性防衛相として入閣した。

以下：要約／加筆！〜

8月3日に発足した第3次安倍第2次改造内閣の新閣僚の中で、海外紙が最も注目している稲田朋美新防衛相！〜、

稲田朋美新防衛相の欧米メデイアは！〜。

「タカ派的」（ロイター）／「保守強硬派」（フィナンシャル・タイムズ紙、以下FT）／「ナショナリスト」（ウォール・ストリート・ジャーナル紙、以下WSJ）紹介している。

アジアに至っては、「極右」（朝鮮日報）、「超右翼のタカ派」（新華社）など、さらに強い表現が使われている。

特亜の反応は予想通りですが！〜、米国のメデイアの無知蒙昧ぶりには驚くとともに、今更ながら米国のメデイアが支那に籠絡されているが察知されます。

ロイターの反日ぶりは異常であり社是が反日ではないか！？。と思える程です。

日本の粗大カスゴミは相変わらず、百年一日の如くアジアは支那と南北朝鮮しか視野にないようで、偏執狂的な言動は見苦しいものですね！。

❝歴史認識、改憲で一致。首相期待の星！❞〜、

稲田氏がこのように形容される理由のひとつに、同氏が第2次世界大戦における日本の行いについての世界の認識に、異論を唱えているからである。

✦　朝鮮日報は、同氏が過去に「南京大虐殺は虚構だ」、「慰安婦は当時としては合法だった」と発言したと報じており！・・・

✦　AFPは、南京大虐殺や東京裁判などの物議を醸す題材を取り上げているとされる、自民党の「歴史検証」勉強会で、稲田氏が中心的役割を担っていると述べ、強固な愛国主義的考えの持ち主だと見ている！・・・

日本に対する劣等感に骨の髄まで包まれて、偏執狂的な被害妄想の業火に苛まれ、・・・今では正常な判断力が皆無である朝鮮日報の毒活字を取り上げるNewSphereも可成りに偏執狂的メデイアですね！。

AFPの報道員、記者連中も戦後に米国主導で構築された新世界秩序体制の中で日本を永劫に被占領国として扱う事を当然としている気風から脱却できないでいる。

これが、AFPを反日的な報道へと駆り立てており、更に歴史の造詣は浅く偏見に満ちている。強固な愛国主義者を非難するとは言語道断です。

稲田氏が靖国神社の「レギュラー参拝者」であるこ事を指摘！〜、

✦　平和憲法の改訂を支持し、政治的信条が、安倍首相のものと重なる！と

　　各紙が言及！・・・

✦　WSJは！〜、日本の戦争犯罪についてのスピーチをした稲田氏に、政治家として

　　の可能性を見つけ、選挙に出ることは勧めたのは安倍首相だと紹介！・・・

✦　FTは！〜、イデオロギー的に共通する部分が多く、安倍政権で稲田氏はこれまでも要職についており、FTは同氏が安倍首相子飼いの政治家だと述べ、未来の首相候補だと紹介している。

日本が戦争犯罪国❢？、・・・戦争犯罪などは、事後法で嘗てに米国主導の戦勝国が勝手に作った新造語です。日本国が戦争犯罪国ならば、世界の殆どの国が戦争犯罪国家です。

国連安保理事国の全てがそうです。

稲田氏の政治的信条が安倍総理に近いは当然です。自民党に所属する議員の全ては本来ならば党をの頂点に立つ総理に同調するのは当然の義務となります。

WSJ！〜、ユダヤ系資本に牛耳られユダヤ人がホロコーストで世界の民を洗脳のお先棒を担ぐお先棒を担いでいる。日本が此の枠外から飛び出るのを恐れて、・・・頓珍漢な批判をしているのが見え見えです。

FTは！〜、イデオロギーなどの『逝かれ／ブサヨ❢』が好んで使う言葉を使っているが、単なる国を愛するのが何故、イデオロギーと刻印を押すのか？、・・・能力が有るから国を思う日本国民から『将来の首相の器！』と期待されているので、安倍総理の子飼いだからでは断じてない！。

FTはは！〜、英FTを買収 ピアソンから1600億円で 日本経済新聞が買収してしており、・・・現在は日経の子会社です。

日経はお世辞も中立なメデイアと言えず、支那や南朝鮮の提灯記事を垂れ流し、・・・日本企業の海外移転を煽った張本人であり、日本国に仇為す忌むべき新聞です。

安倍総理への非難とも言えるFT記事でした。

日支関係悪化の懸念も。鍵は靖国参拝！〜、

　右寄りの姿勢を抑え、靖国参拝をやめ、慰安婦問題で合意した安倍首相が、タカ派の稲田氏を防衛相に選んだことに不満を隠せないのは支那だ！・・・

✦　WSJは！〜、日本が防衛白書で支那が東アジアの緊張を高めていると非難したことに対し、支那は日本こそ自国の軍事力の規制を緩めるための口実にしていると反論し、

7月末から新たな論争になっている！・・・

✦　新華社は！〜、修正主義者である稲田氏を任命したことで、安倍首相の改憲を成し遂げ軍国化を進める意図が強調されたとさっそく批判してお、加えて、稲田氏は首相に近いが、これまでの経験とは全く関係のない防衛省のトップとなるには未熟すぎると主張。同氏が右翼の「日本会議」の表立ったメンバーであることも、その偏向した政治的、国家主義的考え方の証拠だとし、全く適任ではないという考えを示した！・・・

✦　ロイターは！〜、テンプル大学日本キャンパスのアジア研究者、ジェフリー・キングストン氏は、日中関係は今、協力を進めようというムードにあるが、もし稲田氏が近々靖国参拝を行うようなことでもあれば、大きなダメージになるだろうと懸念を示している！・・・

支那が稲田防衛大臣の起用に不満などはガン無視すればよい！。

　支那を喜ばせる為に『媚・屈』の姿勢が目立つ議員を防衛大臣にする事は、・・・国を放棄する事に等しい。

❝内政干渉はするな！❞　と岸田文雄外務大臣は、在駐支那・日本対しを呼ぶ強く抗議すべきです。が喧嘩の出来ないフニャフニャの岸田外務大臣は何もしないでしょうね！。

何故、支那の言い分を取り上げては、さも支那側が正当である様な印象操作をしているWTJはユダヤ資本の底意が丸見えですね！。WTJの劣化が止まらないようです。

ロイターは、反日テンプル大学で教鞭を振るっている、イカレ反日教授のジェフリー・キングストンを取り上げて、稲田氏の靖国参拝は日本と支那の関係が悪化する！と牽制している。アホウなことはは言うな！〜、日本と支那との関係は支那共産党が存立する限り好転する事は過去を、現在を鑑みれば絶対に不可能なことは小学生でも分かる事です。

この無知蒙昧もクズ教授の狂った見解を取り上げて、・・嬉々として記事にするロイターも思考回路がぶっ壊れています。

稲田氏自身は、今年の参拝の有無を問われ、参拝は「心の問題」とし、回答していませんが、即座に回答する訳にはいかないでしょう。内外の粗大マスゴミが撒き散らしている埃が雲散霧消してから、行動に移す❢と思われます。

政治家としては有能？足りないのは国際経験！〜

　さて、稲田氏の公式な任命の数時間前に、北朝鮮の発射したミサイルが男鹿半島沖250キロの日本の排他的経済水域に落下するという事件が起きている。

✦　WSJは！〜、これを稲田氏への　❝歓迎の贈り物！❞　と、表現しているが、新防衛相への挑発の意図があったかどうかは定かではない。強硬派のイメージがあるだけに、海外からの風当たりは今後も強そうだ！。❝防衛相の仕事が、他国とともに取り組むことを学び、他国の見地を知るための機会になるだろう！❞とも述べている！・・・

NewSphereの記事を執筆した山川真智子は！〜、

　可成りに屈折した感情を抱いているようですね！。記事の流れの文脈が一貫して、稲田朋美新防衛大臣への批判（嫌味！）に満ちていまます。

❝強硬派のイメージが強いだけに海外からの風当たりが増す！❞　などと述べているが、海外とは米国とアジアでは支那、南北朝鮮と日本の日経傘下のFTだけとは、凄く小さな、小さな世界ですね！。

✦　FTは！〜、稲田氏は議論、講演などのうまさで知られていると述べ、政治家としての資質はあると見ているようだ。慶応大学で政治学を教える曽根泰教教授は、本気でリーダーになろうとしているなら、稲田氏に必要なのは国際経験だと指摘！・・・

バカことを言うトンチンカンな大学教授が出現！！〜、米国で国際経験を積んだ大統領は此処４０年近く出現しては居ません。オバマ大統領などなシカゴのドヤ街で市民活動をしていただけであり、米国内ですら広範囲に亘っての経験は皆無です。

支那の習近平は？、狭い共産党内での経験だけです。

リーダーになる素質は経験も必要ですが持って生まれた器で決まります。それと真に国を愛する心情が不可欠です。

幕末の日本の激動期に綺羅星のごとく忽然と出現した若き志士は経験などはなくて、日本国を近代国家として変転させました。

イカレ大学教授こそが国際経験を積んでマトモな教授になる様に努力するべきでしょう！。

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◼︎【安倍新内閣、海外最注目は稲田防衛相 “未来の首相候補”はどう見られているのか？】：

NewSphereの記事を執筆した山川真智子（敬称略）は思想的に偏って（左側通行者）いるのが記事の全編に流れる文脈で感知できますね！。

稲田新防衛大臣に対する海外紙の評価は！〜、

紹介している海外紙がの全てが反日の気風が強いものばかりとは恐れ入ります。

アジアは例によって特亜だけがアジアの分布であり、幼稚園児並の地理に対しての知識です。

　仮にもジャーナリストで『文字書き』で生計を立てているなら、・・・最小限の公平、中道さを保ち特亜以外のアジア諸国の海外紙の評価を紹介するべきです。

山川真智子は、『文字書き屋』であると同時に自分の感情を記事に託して移入する『恥掻き屋！』でもあるようです。