◼︎【尖閣周辺の中国公船さらに増え計９隻に 海保の警告に「わが国の管轄海域」】：
ZakZak（2016.08.07）
７日午前１０時すぎ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船２隻が相次いで侵入、約３５分にわたり航行し、領海外側の接続水域に出た。海上保安庁の巡視船が確認した。接続水域ではこのほか７隻が航行しており、尖閣周辺で確認された中国公船は６日の計７隻から計９隻に増えた。
外務省の杉山晋輔事務次官は「主権侵害だ。一連の中国側の行動は緊張を著しく高める一方的なもので決して受け入れられない」と程永華駐日大使に抗議した。
第１１管区海上保安本部（那覇）によると、６日に接続水域で確認された７隻のうち２隻が領海に侵入し、別の２隻が新たに接続水域に入った。中国当局の船が尖閣周辺の領海に侵入したのは５日以来で、今年に入って２２日目。
海保の巡視船が領海から出るよう警告すると「中国の管轄海域で定例のパトロールをしている。貴船はわが国の管轄海域に侵入した。わが国の法律を守ってください」と応答があった。
◼︎【尖閣へ集結の中国漁船約２３０隻、乗り込むのは軍事訓練受けた漁民か習近平政権、日本支配の打破へ新段階 南シナ海関与を牽制も】：
沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に新たに入った中国海警局の船＝６日午後（第１１管区海上保安本部提供） ☛ ☛ ☛
【北京＝西見由章】尖閣諸島（沖縄県石垣市）の周辺海域に中国が漁船約２３０隻を集結させたのは、日本の実効支配を崩すため新たなステージに踏み出そうとする習近平政権の明確な意思がうかがえる。南シナ海問題への関与を牽制（けんせい）する狙いもあるようだ。
漁船に乗り込んでいるのは「射撃などの軍事訓練を受けた漁民」（中国軍事研究者）で、中国当局や軍の意を受けて動く民兵の一種とみられる。
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◼︎【中国が東シナ海のガス田開発を強行 海洋プラットホーム拡張、外務省が写真をＨＰで公開】：
プラットホームは１６基で、天然ガスの生産活動を示す炎が撮影されているほか、上部構造物にヘリコプターが発着できるヘリパッドが設置されていることが確認できる。
プラットホームがさらに拡張されれば、レーダー施設の設置など南シナ海と同様に中国の軍事拠点となりかねない。
中国は２５年１１月、尖閣諸島（沖縄県石垣市）の上空を含む東シナ海に防空識別区を設定したが、中国の地上レーダーが捕捉できる空域は限定的だ。プラットホームにレーダー施設ができれば、沖縄本島を含め、自衛隊や米軍の活動が捕捉されることが懸念される。
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◼︎【中国の漁船２３０隻と武装公船が尖閣接続水域に 外務省が２度にわたり対中抗議も居座る】：
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160807/frn1608071016003-n1.htm
尖閣諸島周辺の領海に侵入した中国漁船＝５日（海上保安庁提供） ☛ ☛ ☛
外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が６日、「現場の緊張をさらに高める一方的な行動であり、決して受け入れられない」などと二度にわたって中国大使館の郭燕公使に抗議した。日本側は中国公船の接続水域からの退去を求めている。
5日、数百隻規模の漁船群が公船と同時に尖閣周辺の接続水域に長時間とどまるのは異例だ。同日午前に公船６隻が確認され、うち３隻には機関砲のような武器が確認された。
６日午後には武装した別の公船１隻も加わり、接続水域内の公船は７隻になった。漁船群の大半が接続水域内に入ったことも６日午後、明らかになった。
漁船は！〜、公船と共に行動しており、対日攻勢とみられる。中国には、武装した海上民兵が乗った偽装漁船も存在する。
ブログ管理人考：
支那習近平は既に日本国に対して宣戦布告をしている！〜、
支那の武装公船軍艦の派遣数が日毎に増えて、今では９隻に！・・・
漁船は訓練を受けたシナ政府紐付であり、漁民は ❝海上民兵❞ と、呼ばれ南シナ海で暴れ回り周辺国を挑発／恫喝をしている！・・・
今度は日本尖閣諸島海域に牙先をむけて、軍艦の護衛付きで日本国を恫喝している！・・・
此れが宣戦布告でなければ、なにが宣戦布告なのか！？。
日本外務省／金杉憲治アジア大洋州局長が発した６日の抗議は鎧袖一触で蹴散らされ！、・・・支那は日本政府のヘナヘナ弱腰を見越してせせら笑っている。
武装公船（軍艦）９隻の軍艦と、漁船２３０隻が海上民兵をのせ！〜、
漁船一隻に民兵が概算で５〜６人乗り組んでいる！と仮定すれば、・・・1,200人の民兵が虎視眈々と尖閣上陸を狙っているの明らかです。
９隻の軍艦には果たして何人の戦闘員が乗り組んでいるか！？、・・・此れと海上民兵のを合わせると大規模は尖閣上陸部隊となりますね！。
此れだけの規模の大船団が尖閣周辺海域で遊弋している、然も経済水域だけではなくて、・・・日本国の領海侵犯を反復している。
既に支那は日本国に宣戦布告をしており！、・・・やだまが飛び交ってはいないとは言え、『日支戦争！』は勃発している！と言っても差し支えはないでしょう。
✦ 支那に餌付けられた ❝特亜の番犬反日NHK！❞ を筆頭に ❝粗大カスコミ！❞ は大々的に連日、『支那武装交戦や漁船を隠れ蓑にした海上民兵が 尖閣諸島の周辺の海域に集結して、・・・虎視眈々と尖閣侵略を狙い遊弋している！』と、報道したらどうだぁ！〜。
✦ ❝逝かれ・パヨク！❞ の痴れ者どもはだんまりを決め込まず、支那大使館の前で大規模な抗議デモをしたどうだぁ！〜、
なに！〜、抗議デモでは無くて、・・・『支那最高級・茅台（マオタイ）酒！』を持参して、駐日支那大使・程永華と和気あいあい！と語り合い尖閣上陸をしないようにお願いするだと！。
まぁ！〜、思考回路がぶっ壊れている『粗大カスコミ』や『逝かれ・パヨク』では餌付けされている手前、・・・駐日支那大使・程永華に一喝され ❝米搗き飛蝗！❞ の様に平身低頭するのが落ちでしょうね！。
武装公船（軍艦）９隻の軍艦と、漁船２３０隻が海上民兵をのせ！〜、
漁船一隻に民兵が概算で５〜６人乗り組んでいる！と仮定すれば、・・・1,200人の民兵が虎視眈々と尖閣上陸を狙っているの明らかです。
９隻の軍艦には果たして何人の戦闘員が乗り組んでいるか！？、・・・此れと海上民兵のを合わせると大規模は尖閣上陸部隊となりますね！。
此れだけの規模の大船団が尖閣周辺海域で遊弋している、然も経済水域だけではなくて、・・・日本国の領海侵犯を反復している。
既に支那は日本国に宣戦布告をしており！、・・・やだまが飛び交ってはいないとは言え、『日支戦争！』は勃発している！と言っても差し支えはないでしょう。
✦ 支那に餌付けられた ❝特亜の番犬反日NHK！❞ を筆頭に ❝粗大カスコミ！❞ は大々的に連日、『支那武装交戦や漁船を隠れ蓑にした海上民兵が 尖閣諸島の周辺の海域に集結して、・・・虎視眈々と尖閣侵略を狙い遊弋している！』と、報道したらどうだぁ！〜。
✦ ❝逝かれ・パヨク！❞ の痴れ者どもはだんまりを決め込まず、支那大使館の前で大規模な抗議デモをしたどうだぁ！〜、
なに！〜、抗議デモでは無くて、・・・『支那最高級・茅台（マオタイ）酒！』を持参して、駐日支那大使・程永華と和気あいあい！と語り合い尖閣上陸をしないようにお願いするだと！。
まぁ！〜、思考回路がぶっ壊れている『粗大カスコミ』や『逝かれ・パヨク』では餌付けされている手前、・・・駐日支那大使・程永華に一喝され ❝米搗き飛蝗！❞ の様に平身低頭するのが落ちでしょうね！。
日本は抗議をする段階を超えて何らかの行動を伴った対応が必要です！〜、
支那に日本領海である尖閣島周辺に高性能の機雷を設置するなどを支那に通達して、・・・勿論、国際社会にも『支那の日本国の領海侵犯や傍若無人の軍事的挑発や恫喝を知らしめて、日本国を守る為に機雷敷設が必要！、自衛権の行使である！』説明する必要があります。勿論米国から押し付けられたGHQ違法占領憲法。９条の説明を附帯させる。
支那が軍事的行動（領海侵犯）をとったら、日本人の財産《機雷》を、国益《主権》を守る為に支那の武装公船を撃沈で漁船は拿捕できます。
此れが憲法九条の足枷があり海自が取れる最上の策（自衛権の行使）だ！と、ブログ管理人は思います。
以前に拙ブログで述べた！と思いますが、習近平は！〜、
米国は大統領選もたけなわ！、加えて大統領選は圧倒的に民主党のヒラリー・が大差を付けて対抗馬・トラアンプ共和党を引き離して突っ走っています。
ヒラリー・クリントン氏はオバマ大統領路線を踏襲すると広言しており、加えて、最新の世論調査では！〜、
General Election: Sunday, August 7
Trump vs. Clinton 《ABC News/Wash Post》 Clinton 50, Trump 42 Clinton +8
大統領選：8月7日（日曜日）
トランプ VS クリントン 《ABCニュス調査》クリントン50 / トランプ42 差：8
11月の大統領選まで、此の儘で推移すれば間違いなくひらりー・クリントン氏が選出されます。
挙党一致でひらりー・クリントン氏を支援しているのとは大きく異なり、・・・共和党はこの期に及んでもトランプ氏を支援はしておらず、それだけではなくて、共和党の上下院議員、や知事までが、大統領選ではひらりー・クリントン氏に投票する！とまで公言する者が続出しています。これではトランプ氏が大統領に選出されのは奇跡です。
習近平はヒラリー・クリントン氏が当選する事を確信しており、・・・軟弱対支那外交を続けるオバマ路線の踏襲となると支那には好都合で、ならば大統領選もたけなわ、この隙に乗じて尖閣侵略を敢行する気でいるようです。
有事の際！〜、日米同盟は発動するか！？、習近平に頭痛の種は此れであり、・・・究極な情報戦で習近平は情報を、米国に放っているスパイを総動員して収集しているでしょう。米国は動かずとの確証を得れば、電光石火で尖閣侵略は開始されるでしょう。
何百年経とうが！〜、
✦ 日本国が本気で自国を守ろうとしないかぎり！・・・
✦ 戦後体制からの脱却がなければ！・・・
✦ 自虐思考の虜から自らを解放しなければ！・・・
米国は日本国を被占領国として扱い続け、・・・国益にならない思えば、意図も簡単に ❝ひらりー！❞ 日米同盟を反故にして、日本を見捨てるでしょう。
いつに成ったら日本人は危機感を覚えて立ち上がるのか！？、・・・
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コメント有難う御座いました！！！・・・