2017年2月15日水曜日

特亜の番犬NHKの得意技/切り貼り偏向報道!:安倍総理へのステルス攻撃!・・・

日米首脳会談など 海外メディアの伝え方は
NHKニュース(2017年2月13日 )

アメリカを訪れていた安倍総理大臣は、トランプ大統領との初めての日米首脳会談や、フロリダ州の大統領の別荘での滞在などの日程を終え、13日夜、帰国しました。
今回の日米首脳外交について、アメリカのCNNテレビは、北朝鮮の弾道ミサイル発射が、トランプ大統領が就任してから初めての安全保障上の事件となったと指摘したうえで、トランプ大統領が安倍総理大臣とともに記者団の前に姿を現して短いコメントを述べたことについては、「大統領として初めての緊急の外交政策に関する声明となったが、質問を受け付けることもなく、足早に立ち去った」と伝えました。

有力紙、ワシントン・ポストは「トランプ大統領は声明の中で、もう1つの重要な同盟国である韓国については触れなかった」と指摘しました。

イギリスの新聞、フィナンシャル・タイムズは、アメリカの元政府高官が「新政権が発足してから初めて現実的な対応を示した」と評価する一方、「こうした対応が今後も続くか、見極める必要がある」と指摘したと伝えています。

AP通信は「トランプ大統領と安倍総理大臣がゴルフを通して、日米同盟が強固なままであることを世界に示したが、北朝鮮の弾道ミサイル発射が、その協力関係にさらに大きな意義を与えた」と報じました。さらに、トランプ大統領の外交手法については、「メキシコやオーストラリアの首脳とのけんか腰の電話会談とは対照的に、週末を別荘で夕食やゴルフをともにしたことは、トランプ大統領がうまくやっていけそうな指導者とは、個人的にも近しい関係を築くのに時間を惜しまないことを示している」と論評しています。


                                              


ブログ管理人考:

『特亜の番犬売国・NHK』 が!〜、
海外メデイアを利用して、得意業を発揮!・・・
切り貼り編集で安倍総理へステルス批判攻撃!・・・

日米首脳会談など 海外メディアの伝え方は!〜
短い文面ながら、突っ込み処に溢れおり、どこから反論してよいやら迷って仕舞います!・・・。

NHKには社旗があるのか?をネットで検索したら!~、驚いた事にはなんと!、朝日新聞の社旗が表れましが、成る程と納得しました。



アメリカのCNNテレビは!〜
➤ ❮❮トランプ大統領が安倍総理大臣とともに記者団の前に姿を現して短いコメントを述べたことについては、『大統領として初めての緊急の外交政策に関する声明となったが、質問を受け付けることもなく、足早に立ち去った❯❯・・・
 夕食会で安倍首相がミサイル発射に対するメッセージを発する考えを伝えたところ、トランプ大統領がより強いメッセージにする為に、同席することを提案し、安倍総理は此れを承諾して記者団のまえで声明を出しました。
安倍総理の声明の後で、・・・トランプ大統領は『米国は偉大な同盟国ある日本を100%支持する!』とちから強く言明した事は周知の事実です。
主役は飽く迄も安倍総理であり、トランプ大統領は声明を差した後は長居は無用です。

此の時に時点では北朝鮮のミサイル発射の詳細は判明してはおらず、記者団の質問に答えられない状況で会見を打ち切るのは当然です。
こんな揚げ足取りのCNNの報道などを『売国/国賊=NHK』は取り上げる必要は全くありません!。


◼︎【President Trump Responds To North Korea Missile Launch With Japanese President At His Side】:



ワシントン・ポスト:
種別          日刊紙
所有者         ジェフ・ベゾス(アマゾン社会長》
発行者         WP Company LLC
編集者         Marcus Brauchli
設立          1877年

今や、アマゾン社・会長の!〜、
私的なタブロイド紙(かわら版)に成り下がり、昨年の大統領選中は見苦しい程のトランプ候補の中傷誹謗報道を垂れ流していた事は記憶に新しい!。

米国内での発行部数は66万部で、USAトゥデイ(211万部 本紙のみ全国紙)、ウォール・ストリート・ジャーナル(208万部)、ニューヨーク・タイムズ(103万部)、ロサンゼルス・タイムズ(72万部)に次いで第5位。
66万部では日刊ゲンダイ《1,760,000(日本雑誌協会調べ)》よりも少ないゴミ新聞です。
 健全なジャナーリズムを一欠れも備えてはおらず、宇宙の果で浮遊している塵、カスゴミの蔑称がピッタリと映えている。

有力紙、ワシントン・ポストは!〜、
➤ ❮❮トランプ大統領は声明の中で、もう1つの重要な同盟国である韓国については触れなかった」と指摘❯❯・・・
 日本と米国の関係深化の為の首脳会談であり、安倍総理もトランプ大統領も南朝鮮について言明する必要は全くありません!。
 ❝痴れ者!❞の上で売国、国賊の輩の巣窟であるNHKは、タブロイド紙、発行部数は僅か66万部にかわら版を大手有力紙と理って、わざわざ取り上げたのは笑止千万である。
朝日新聞社内に屯している半島系の記者達に憚った醜悪極まる報道だった!と言っても決して過言ではないでしょう。

イギリスの新聞、フィナンシャル・タイムズは!〜、
➤ ❮❮アメリカの元政府高官が『新政権が発足してから初めて現実的な対応を示した』と評価する一方、『こうした対応が今後も続くか、見極める必要がある』と指摘❯❯・・・
 ファイナンシャル・タイムズは、2015年(平成27年)12月から日本経済新聞社傘下であり、親会社・日本経済新聞の意向に沿った報道姿勢(記事)が色濃く、日経は反安倍、反トランプであり、特アの感性が社内に充満している。
腐った儒教(大中華、小中華思想)の汚染されている特ア人の様に常に目線の上から意見を述べる傾向が強い。
ファイナンシャル・タイムズと銘打っていますが、内実は日経新聞の意見でしょう。

❝こうした対応が今後も続くか、見極める必要がある!❞・・・偉そうな口を聞くな!。
 トランプ政権は米国、国民の為に粉骨粉にして国体運営に尽くしており、・・・腐れカスゴミの意見などは一顧だにしない事は確かです。

腐れNHKはAP通信の論評に託けて!〜
✦ トランプ大統領と安倍総理大臣がゴルフを通して、日米同盟が強固なままであることを世界に示したが、北朝鮮の弾道ミサイル発射が、その協力関係にさらに大きな意義を与えた!・・・
✦ トランプ大統領の外交手法については、『メキシコやオーストラリアの首脳との喧嘩腰の電話会談とは対照的に、週末を別荘で夕食やゴルフをともにしたことは、トランプ大統領がうまくやっていけそうな指導者とは、個人的にも近しい関係を築くのに時間を惜しまないことを示している!・・・

NHKの反安倍総理&反トランプ大統領の感情を曝け出している!。
北朝鮮ミサイルが日米協力関係に更におおきな意義とは、ふざけるな!と言いたい。こんなものが無くても、既にお互いに強化な関係は構築済みである。

『安倍総理のゴルフ外交で日米同盟が強固になった!』と安倍総理とトランプ大統領を侮蔑しているからこんな文面に成るのです。
『メキシコやオーストラリアの首脳との喧嘩腰の電話会談』、・・・こんな嘘っぱちを未だにいい続けて、負の印象付けに躍起になっている忌むべきNHK!・・・。

短いNHK記事で此れだけの突っ込み処があったとは!〜、
 特アの番犬NHKは既に公共放送局の価値はなく、ましてや視聴料の強奪は犯罪行為に等しい物がある!・・・

何故だ!〜、
総務省はNHKの傍若無人振りの偏向、捏造紛いの報道を放置しておくのか?・・・
いい加減に!〜、
国思う国民の声を汲み上げて、解体が無理ならせめてスクランブル化して視聴料は廃止、加えて血税投入も禁止するべきです。此れで経営困難になれば自業自得であり、国が強権でもって潰した!との誹りは免れます。

 NHKが現在の儘で存続すれば、安倍総理が国民に約束した、❝日本国を取り戻す!❞ 未来永劫に実現はしないでしょう!。



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