日本はテロ対策は共謀罪と民進党の危機感覚ゼロの恐怖！・・・

民進党・野田幹事長の心配な現状認識「日本は新たなテロ対策必要なほど安全に不安ある国なのか」

BuzzNews.Jp（2017/05/14）: http://www.buzznews.jp/?p=2108416

「日本は安全に不安ある国？そうじゃない」

野田幹事長は雨の中行なわれた練馬駅前での街頭演説において、最近2020年という節目の年に言及する政治的発言が増えたとして安倍首相が憲法改正を2020年までにと考えている件に触れると「全く関係のないことまで2020年に絡めるおかしな発言が出てきた」「何故憲法改正を2020年までとするのか。全く関係ない」と批判、行政の長である安倍首相が「トップダウンで方向性を決める問題ではない」「日本は大統領の国ではない」「お門違いの発言だ」などと厳しく指摘していました。

そしてこれに続ける形で2020年までにテロ等準備罪をとしている点について言及すると、TOC条約に加盟する必要性は認めながらも、2020年に拘るべきではないと考えているためか、その理由について日本が安全だからオリンピックに向けたテロ対策など必要ないと言わんばかりにこう語っていたのです。

以下：要約・編集！〜、

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民主党・野田佳彦幹事長！〜、
『ドジョウ！』の通り名を持ち！・・・
病的な世迷言を発する常習犯！・・・

まずは、またしても発した常軌を逸した世迷言をお届けいたします

➤　❮❮もうひとつは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを成功させる為にはテロ対策が大事である、その為にもTOC条約という国際的な組織犯罪防止の為の条約に加盟しなければいけない、だからテロ等準備罪と言っているけれども、実態は共謀罪というこの法律を今成立させなければいけないということを政府与党は言い出しています。

　これもおかしな話であります。2020年の東京オリンピック・パラリンピックは成功させなければなりませんが、その誘致を呼びかけたリオデジャネイロにおける安倍総理の演説では、日本を世界一安全だとアピールしてたんじゃないんですか❯❯・・・

　野田佳彦幹事長は！〜、グチャグチャと訳の分からない事を言っているが、TOC条約を精査した事があるのか、テロ対策で最も重要な事は未然に防ぐ事であり、其のためにTOC条約批准国は共謀罪はあり、情報を交換しながら状況に応じて対策を講じている。
計画の時点で欧米は逮捕できる。日本は他国と協力してテロ攻撃を防ぐ事は国際社会の義務といえるでしょう！。

※　国際組織犯罪防止条約（TOC条約）：

「組織的な犯罪集団」による薬物や銃の不正取引の取り締まりなどに向けて国連総会で２０００年に採択された。日本も署名したが、政府は「条約を実施するための国内法が成立していない」として締結には至っていない。外務省によると昨年末現在、１８７の国と地域が結んでいる。

日本は署名はしたが！〜、
『条約を実施する為の国内法が整備されていない！』、との理由で締結には至っておらずの不自然は状態である、此れは早急に是正せずば、国際社会では『一人前の独立主権国家！』とお世辞にも認められない。

民進党・野田幹事長は！〜、
『この条約（TOC）に対しては、我々、民進党は締結をすべきだと思っていますけれども、今の国内法で十分対応出来ると思っています』と言明したが、噴飯物、愚鈍の言葉である。❝条約は締結すべき！❞と言いながら、国内法で十分対応できると言う、ならば、条約は締結する必要が無いと言っている事になり、己が表明した舌の根が乾かぬ内に否定するは、…精神異常者の論理展開と言える。
国内法では対応できず、他国との情報交換などの協力体制が築けないから、テロ共謀罪が必要となる事を全く理解できず、白痴並の思考回路！と言えるでしょう！。

➤　❮❮テロ対策は万全を期さなければなりません。だから民進党として独自な法案を提出していますが、今議論されている組織犯罪処罰法案。所謂共謀罪法案はテロ対策とは全く無関係に、過去3回に渡って廃案になった、皆さんの内心の自由に関わる、極めて自由を脅かす法律であるということ。これについては、廃案を目指して断固戦っていくことをお誓いを申し上げたいと思います❯❯・・・

『内心の自由に関わる、極めて自由を脅かす法律である』・・・共謀罪に反対する、『売国、反日／集団』は『アホの一つ覚え！』で同じことを飽きもせず繰り返し、繰り返し喚き知らしているは、呆れたものです。
　内心の自由を保障する為にテロ攻撃が実行し易く成り、多数の日本人の命が失われてもいい！と民進党は思っているいるのか？。此れこそは、人命軽視の最たるもので、日本人の生命を守れるなら、民進党は看板を降ろして日本から出ていって貰いたい。
その時は在日、半島系帰化人を引き連れて言って下さい！。

➤　❮❮2020年という言葉を、余りにも安易に使いすぎている国政であります。2020年を念頭に置いて頑張るならば、今政府として掲げている、2020年までに基礎的財政収支を黒字化するという、財政健全化計画はどうなったんですか。次々と新しい目標を掲げて、国民を騙しているけれども、今掲げている目標は出来るんですか。とても出来そうにありません。こういうチェックを、我々はきちんと果たしていきたいと考えております❯❯・・・

此れも意味不明であり！〜、・・・
流石はドジョウの異名を取る、野田幹事長！・・・
泥の中で、モゴモゴと何かを言っている！・・・
2020年に拘り過ぎる！？、❝あほう！❞、の言葉を野田幹事長に贈る！・・・
国体運営に携わる政治家としては何事も目標を定めて、日時を切るのは当然である！。
これさえ理解できない、野田佳彦幹事長を筆頭に民進党のヒトモドキ共は既に逝っている！。