沖縄の小学校に米軍ヘリ窓落下事故!~、
窓枠を落としたCH53E大型輸送ヘリコプター!・・・
ヘリの窓枠が落ちる!~
此れは戦闘時ではなくて平和時の通常飛行での事故!・・・
普通に整備していれば絶対に起こり得ない!・・・
窓枠落下事故を起こした!〜、
米軍CH53E大型輸送ヘリコプター!・・・ ☛ ☛ ☛
世にも不思議なヘリコプター/窓枠落下事故!〜、
普通に整備していれば、絶対に起きる事故では無い事は明白で、ネットではサボタージ説が(意図的整備を雑にする)噂されている。
米軍ヘリの整備は南鮮の大韓航空が請け負っており、この件で2015年に産経新聞が記事にしいたので、既に拙ブログ来訪者の方々はご存知と思いますが、記憶を新たにする為に、取り上げました。
◼︎【韓国企業が在日米軍の整備事業を落札の“筋違い” 日本の安全保障はゆゆしき事態だ】:
産経ウエスト(2015.1.8 )
武器輸出三原則の見直しで、武器輸出が事実上、解禁されたことに伴い、日本国内の防衛産業にも光明がみえたといっていいが、在日米軍の整備事業を韓国企業が落札するというケースが出ている。在日米軍の駐留経費は、日本が負担しており、その整備事業は日本企業が行うのが筋だと思うが、国際入札方式に基づき韓国企業が受注するケースは今後も続きそうだ。
以下:要約/編集:
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日本防衛に欠かせない存在を韓国企業に委ねる!〜、
防衛省は平成26(2014)年10月、米海兵隊が民間企業に委託する米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの定期機体整備について、日本企業が落札した場合、陸上自衛隊木更津駐屯地の格納庫使用を認めると発表した。オスプレイの機体整備には韓国企業も応札の動きをみせており、格納庫使用許可は日本企業を後押しするのが狙いだ。
ところが、米軍の発表などによると!〜、
南鮮企業はすでに在日米軍の戦闘機整備事業をいくつか落札している!・・・
嘉手納基地(沖縄県)のF15戦闘機と三沢基地(青森県)のF16戦闘機の整備事業を請け負っているのは韓国の民間航空会社、大韓航空!・・・
大韓航空は米ボーイング社との間で軍用機整備の協定を結んでいる!・・・
嘉手納基地や三沢基地に配備される米軍戦闘機は、それ自体が大きな抑止力であり、・・・日本防衛にとって欠かせない存在だ。その戦闘機の整備を日本企業ではなく南鮮企業が代行しいる歪な形の防衛と成る。
今では、南鮮は竹島を侵略、強奪し居座っている。
加えて国際社会で、慰安婦問題や強制徴用で、狂気の如く妄言を吐き日本国を貶めている正真正銘の敵国の南鮮である。
此の敵国である、南鮮が日本に駐軍している米軍の戦略上で持って重要な役割を果たす戦闘機やヘリコプターの整備を請け負うとは正気の沙汰ではない。
米軍も何をトチ狂ったのか?・・・
また日本政府も自国の防衛に関する航空機の整備が南鮮受注した事に対して強硬に抗議したのか?、・・・整備の費用は日本政府から支払われているのでは、二重に横っ面を張られたことになる。
黙って引き下がったのでは、余りにも情けない!!!・・・。
従来、米軍は軍用機の整備に関しては!〜、
米国本土に持ち帰ったり、米国企業が現地で行う方法をとっていた!・・・
しかし、即応体制を高めるために国際入札に改めて、現地の企業に委ねる方式をとるようになり、この流れは変わりそうにない!・・・
日本と南鮮の間には、竹島問題や歴史認識問題などが切り立った崖のようにそそりたっており、… 南鮮の歴代大統領は対日批判を内外で偏執狂と断言できる程に繰り返しているのは周知の事実である。
現状では、南鮮は必ずしも日本にとって友好的どころか敵国だ!と断言できる
その南鮮企業が在日米軍の整備事業のいくつかを ❝掌握❞ しているという事実は日本の安全保障を考えたら、由々しき事態であり背筋が凍る程の恐怖感に襲われる。
軍事機密(作戦行動)などは北朝鮮に筒抜け!と言われており、・・・また整備を通して軍事作戦を予想できる。つまり、在日米軍の動きは北に察知される可能性は非常に高い。
近来の米軍は士気の低く、軍艦の衝突事故や軍機の事故が多発している。
専門家筋によると米軍戦闘機の70%は整備人員不足や部品の不足で60%以上が飛行不可で軍事作戦に支障を来している!と言われている。
此れはオバマ政権時代に軍事予算を毎年、毎年削ったからある。
米軍は有事の際は頼れそうにもない!と言わざるをえません。
安倍政権は米国に対しては何も言えない情けない首相なのか?、・・・
米軍の駐在費は日本国が支払っており、其の一部が敵国の南鮮に渡る事を、腹も立てずに黙認しているのか?・・・。
安倍政権では本気で日本国を守る気があるなのか?、… 疑心暗鬼に駆られて仕舞う。
兎に角も南鮮に対して、安倍総理は異常な程に配慮している。
巷で流れる風説が真実味を帯びて来るようです。
通常では絶対に考えられない米軍CH53E大型輸送ヘリコプターの窓枠落下事件は!〜、
有耶無耶にせず、米軍は徹底的に調査して、・・・大韓航空の整備士が北朝鮮の意向を受けて意図的(日米離反)に整備のサボタージ(窓枠が風圧でおちる作為)が為されたやか、否や?、事故の原因を徹底的に調査し判明したら、米軍は整備資金を支払っている日本政府に伝える義務がある。
事故原因の解明通達がなければ、日本は米国をあてにせず、周辺国、国内の日本国破壊勢力の反対があろうとも、歯牙にもかけず、自衛力を究極まで高める事が不可欠となるでしょう。
南鮮人の過去、現在、未来(予想)に対して異常な言動を鑑みると!〜、
❝❝偉人は自分のできることをする。だが凡人は、できることをせず、できもしないことばかり望む!❞❞・・・
出来もしないことを大言壮語!・・・
そればかりか、失敗すると己は被害者!・・・
謝罪を賠償を求めるヒトモドキである!・・・
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