2018年2月12日月曜日

最高裁がNHKの主張を全面的に認め 視聴料約620万円の支払い命じる!・・・

NHK受信料 未契約事業者にも支払い命令 最高裁初判決
毎日新聞: ttps://mainichi.jp/articles/20180209/k00/00e/040/344000c?fm=mnm

NHKが受信契約の締結に応じない東京都内のホテル運営会社に契約の締結と受信料の支払いを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は9日、運営会社側の上告を棄却した。同社に契約締結への承諾と約620万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。

受信料制度を巡っては、NHKが未契約の個人に対して受信契約の締結などを求めた訴訟の上告審で、最高裁大法廷が昨年12月、「受信設備の設置者はNHKと契約をしなければならない」と定めた放送法の規定を「合憲」と判断した。未契約の事業者に対する最高裁判決は今回が初めて。

 小法廷は大法廷判決と同様に「放送法の規定は、適正・公平な受信料徴収のために必要な受信契約の強制を定めたもので、憲法に違反しない」と指摘し、1、2審判決を支持した。裁判官4人全員一致の意見。

 1、2審判決によると、運営会社は東京と群馬で三つのホテルを経営。2013年にNHKから受信契約の締結を求められたが、応じてこなかった。今回の訴訟では、ホテルの全客室など約280カ所に設置されたテレビについて、10カ月分の受信料の支払いを求められた。


 NHKは1月末までに未契約の事業者を相手取った訴訟を24件起こした。裁判が続く4件を除いた20件は事業者側が受信料を支払う内容で終結している。【伊藤直孝】


                                                    


ブログ管理人考:

反日、売国、工作機関となり下がったNHK!〜、
いまや、愛する日本国を日本人の最大の敵となった!・・・


戦後、日本、日本人が大東亜戦争の敗戦で!〜
茫然自失していた時に、連合国総司令部GHQに尻尾を振り、解体を免れるために自ら走狗となったNHK!・・・

       1945年(昭和20年)12月9日!〜、
GHQが日本、日本人を破壊する為の洗脳(WGIP)を開始した!・・・
NHKは自ら保身の為にGHQの走狗となった!・・・

       GHQの指令を受けたNHKラジオは!〜
眞相はかうだ(こうだ)』の洗脳番組を、毎週日曜日(午後8時)のゴールデン時間帯に、毎回30分、10回にわたり放送した!・・・

眞相はかうだ(こうだ)』:

 元軍人と民主主義者の親友が対談する形式の番組で、満州事変から敗戦に至るまでの軍国主義者の犯罪や国民への裏切りを白日の下に晒し出す番組。
この脚本を書いたのは!〜、GHQ直属のCIE(Civil Information Education)、民間情報教育局に働き率先して日本人洗脳工作(WGIP)に加担した日本人だった。

GHQ・民間情報局の作成であることが隠され為に!~、
 NHKに対して番組の内容に批判、手紙、電話などの抗議が殺到した。
これによって、GHQ・民間情報局は抗議の声を巧みに逸らす為に、日本の良い面を加えて、1946年(昭和21年)2月以降は、「眞相箱」、「質問箱」などへ形を変えながら昭和23年(1948年)1月までNHKに放送を続けさせた。
良い面を随所に加え、真実の中に巧妙に織り交ぜられた虚偽等々の手法が用いられた。
これを批評した雑誌の対談記事は、民間検閲支隊(CCD)による検閲により『占領政策全般に対する破壊的批判である』という理由で全文削除に処された。

戦後のNHKは!〜、
日本を売ることから再出発した!・・・
GHQ・民間情報局のシナリオ通りの番組を垂れ流し、日本人を洗脳し自虐精神を植え付けた売国放送局である!・・・

❝ NHKは日本粗大マスゴミ界でフェース報道の元祖であった事は議論の余地はない!❞と声を大にしてNHKを糾弾したいものです。

いまでは、米国日本占領軍が去った後!〜、
これに変わった支那、南北の宣伝塔となったNHK!・・・

戦後一貫して日本、日本人を苦しめてきたNHKを擁護する司法界もまたGHQ洗脳工作(WGIP)の罠に陥った、国を愛せず、『精神的な流浪の民』の吹き溜まりとなり、・・・日本国、日本人は視野にない、忌むべき集団に成り下がってようである。

高学歴に、一流大学(東大、京大)卒の者達が未だに『WGIP』の洗脳が解けずで、数多見られる反日病は、今では宿痾となっている。
日本国の将来は巨大な暗い影に覆われている!と言わざる悲しい事です。




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