2018年3月9日金曜日

❝プーチンの言った事は誇張ではない!❞ ⇒ロシアの『無敵核兵器』は米国最先端のミサイル防衛システムでも阻止できない!・・・


ロシアが誇る『無敵』核兵器を
       アメリカは撃ち落とせない!~、
プーチン大統領、ロシアの「無敵」新型ミサイル発表、
        CGでフロリダ攻撃?・・・



プーチンが大統領選直前の演説で披歴した
    ロシアが開発中の最新核兵器の数々!〜、
アメリカの防衛システムを回避できるという
       プーチンの言葉は嘘ではない!・・・

 3月18日実施予定のロシア大統領選で再選が確実視されている
        ウラジーミル・プーチン大統領!~、
 選挙を目前に控えた1日に行った年次教書演説で、核弾頭を搭載可能な一連の新兵器を披露し、❝ 世界最先端のミサイル防衛システムでも阻止できない!❞と豪語した!・・・

 ロシアは現在、核弾頭を搭載し、アメリカの防衛システムを突破する

        能力を持つミサイルを複数開発している!~、
『SS-X-30サタン2』新型大陸間弾道ミサイル/ 「RS-28サルマト」!・・・
 原子力エンジンを搭載した巡航ミサイル!・・・
 大陸間の海中を進む戦略核魚雷「カニヨン」!・・・
 超音速ミサイル『キンジャール』!・・・

◼︎【兵器を開発する大義名分】:
 プーチンは、ロシア政府はこうした「迎撃システムを回避する」兵器の開発計画を14年近く前から明らかにしていたと述べた。

ロシアはなぜこうした兵器を開発し、 そしてなぜ公にするのか?!~、
 ご覧の通り、ロシアは兵器開発計画を全く隠すことはなく、オープンに語っている。これは第一に、パートナーに対して対話の機会を持つよう促すためだ!・・・
 ロシアは2004年から明らかにしている。経済や金融、そして防衛産業がさまざまな問題を抱えているにもかかわらず、ロシアが核大国の座を維持しているのは実に驚くべきことだ』。プーチンは演説で、議員たちを前にこう語り、『しかし、誰も問題の核心について、ロシアと話をしようとせず、ロシアの声に耳を傾けなかった。今ならこちらの話を聞くはずだ』と、プーチンは続けた。

 New hypersonic :
 ICBM capable of overcoming missile defense systems!〜、


開発が遅れているが、ICBM「RS-28サルマト」は!~、
✦ 750キロトンの破壊力を持つ核弾頭を10または15基搭載可能!・・・
✦ 北極上空を通るルートに限定される従来型のICBMと違い、
              南極経由のルートを取る事も可能!・・・

✦ 射程距離には事実上制約がなく、
     世界最先端のミサイル防衛システムにも捕捉されない!・・・

老朽化が進むRS-36M(冷戦のさなかの70年代には、NATOにより『SS-18サタン』と呼ばれていた)の代替兵器と位置づけられる。


米外交専門誌ナショナル・インタレストによれば!~、

このICBMを迎え撃つアメリカの弾道弾迎撃ミサイルはわずか30基しか配備されておらず、・・・完璧に条件を整えた実験でも、ミサイルを迎撃できる可能性は50%しかないと指摘されている。

◼︎新兵器『原子力エンジンの巡航ミサイル』】:
原子力エンジン巡航ミサイル!〜、
         特に注目されている!・・・
これまで開発されたことがない、全く新しいタイプの兵器だからである。
これに最も近い兵器としては、アメリカが20世紀半ばに計画したものの頓挫した、超音速低高度ミサイル(原子力エンジンで最高速度がマッハ3)を開発するプロジェクトがある。


しかしポピュラー・サイエンスは!〜、
『こうした兵器は実験を行うことさえ非常に危険なため、計画は放棄されたという。アメリカのミサイル防衛システムは、高高度からのICBMによる攻撃を想定して設計されている為、ロシアの新しい巡航ミサイルは、防衛網をかいくぐる可能性がある』と述べている。

プーチン大統領は!〜、
『これは、核弾頭を搭載して低空飛行するステルス・ミサイルだ。実質的に射程距離に制約はなく、その軌道は予想不能で、迎撃システムを回避する能力を持つ。既存の、そして今後登場するであろうすべてのミサイル防衛システムや対空防衛システムに対して無敵だ』と誇らしげに演説の中で語った。

超音速ミサイルのキンジャール!〜、
アメリカにとって恐るべき脅威になるだろう!・・・
高速爆撃機に搭載されるこのミサイルは、音速の10倍のスピードで飛行し、
      飛行中の爆撃機からも発射が可能!・・・
既存のものだけなく、将来的において開発されるミサイル防衛システムを回避し、核兵器あるいは通常兵器によって約2000キロ圏内にある標的を破壊することが可能となる。

◼︎【巨大核魚雷カニヨン】: 
 18年2月に米国防総省が概要を明らかにした核戦略見直し(NPR)において、『世界を破滅させる兵器」と名指しされていた。
2015年にこの資料が誤って公開された際のBBCニュースの報道によると!〜、
『巨大核魚雷カニヨン』は100メガトン級の核爆弾を搭載可能で、水中では最深1000mの軌道を経由し、射程距離は1万kmに達するという!・・・
100メガトンという威力は、これまで実際に製造された中で最も強力な核兵器であり、『ツァーリ・ボンバ(❝爆弾の皇帝❞』の2倍に相当する!・・・
 旧ソ連が開発し、1961年に大気圏内実験を行った水爆「ツァーリ・ボンバ」は、約50メガトンの威力があった。

引用記事:
How The U.S. Could Shoot Down a Russian Nuclear Missile (It Can’t)

尚。此の記事への反論がなされていますので、興味ある方は以下をクリックして好奇心を満足させて頂ければ幸いです。

プーチン「無敵」の核兵器は恐れるに足らず
もし、プーチン大統領が大統領はロシア版一般教書の演説の中で議員たちに述べた!〜、
❝❝ ロシアが誇る『無敵』核兵器を
        アメリカは撃ち落とせない!❞❞・・・
此れが事実であり、これらの新兵器が既に開発段階を終了し実勢配備へと移行しているのか?、そうだとしたら、世界はどうなるのか!?・・・

米国も負けじと、新兵器開発競争に加わり、第二次冷戦の幕開けとなる!・・・

日本は米国とロシアの間で、如何にして安全保障を念頭において外交展開をせざるをえなくなる!〜、
国会で、朝日新聞の記事を振り翳しながら、安倍総理、政府を攻撃して、あわよくば安倍総理を退陣に追い込もうと狂奔している、こんな状態では日本の未来は限りな暗い!・・・

早急にスパイ防止を成立さ特亜の工作人と断言で切る、反日議員ども、粗大マスゴミを浄化する必要がある。
 国会を空転させている腐れ議員どもを牽制する意味で、・・・スパイ防止法案を閣議決定して国会に提出したら、どうだろうか?。




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