2019年4月11日木曜日

南鮮・ソウルには日本大使館は必要ない!・・・

ソウルの日本大使館、新築計画を事実上放棄
朝鮮日報(2019/04/10 ):

建築許可受けたのに着工延期 「本国の最終承認出ていない」と取り消し
大使館前の慰安婦「少女像」など不満の現れか


 日本政府が2013年から進めてきた在韓日本大使館の新築を事実上、放棄したことが分かった。日本は1976年に建てられたソウル市鍾路区中学洞の大使館を2016年に撤去、その敷地に地上6階・地下3階建ての新しい建物を建てる計画だった。

 ところが、本紙が取材した結果、新しい日本大使館の建築許可は先月、取り消されていたことが明らかになった。大使館側が着工延長申請をしなかったためだ。新築を推進してから6年、2015年にソウル市鍾路区庁から建築許可を受けてから4年が経過してのことだ。鍾路区庁関係者は「今年2月末に協議した時、日本大使館側から『本国で最終承認が出ていないので、(建築)許可取り消しを受け入れる』と言ってきた」と話す。鍾路区庁は先月4日、日本大使館に「建築許可取り消し」を最終的に通知した。

 建築基準法上、建築許可を受けたら1年以内に工事を開始しなければならない。ただし、事情がある場合は着工を延期することができる。

 鍾路区庁は昨年、日本大使館に「工事を始めてほしい」という公文書を数回送った。鍾路区庁は「着工延期事由があれば教えてほしい」と伝えたが、日本大使館は反応を示さなかったという。そして、今年2月の協議で日本側が建築許可を放棄したということだ。この敷地(2382平方メートル)は日本政府が所有しているため、日本側は再び建築許可を申請することができる。しかし、この場合も許可手続きを終えるのに1年以上かかる。大使館の敷地は現在、フェンスで取り囲まれたまま、雑草だけが生い茂った状態で放置されている。

 外交関係者の間では、日本大使館前にある従軍慰安婦を象徴する少女像の取り扱いについて、韓日双方で解決の糸口が見つからず、両国関係が最悪の状況に突き進んでいることを示す例だと言われている。日本の外務省は本紙の確認要請に対して、「大使館新設工事については諸事情を考慮した上で今後検討・調整していく」と答えた。

(後略)

                                               

日本のネット空間に書き込まれたコメントは!〜、
圧倒的に大使館の新築は必要なし、それより撤退すべしの声に満ち溢れている!・・・

✦ 撤収だな 大使はさっさと帰国!・・・

✦ もうすぐ必要なくなるからね!・・・

✦ 建物を壊して土地を売り払い 日本に引き上げればいいと思う 
    韓国とは交流しないでいい!・・・

✦ 撤退も視野に入れてるからだろうな!・・・

✦ 賃貸ビルでいいよ またその建物の前に
    少女像が建ったら引っ越せばいい!・・・

✦ 撤収するんだから問題ないな!・・・

✦ 家賃を月3000万も払ってんのかよ 税金の無駄遣いだろ 
  やることないなら撤収しろよ!・・・
べらぼうな家賃でり、朝鮮人特有のボッタクリの感性が見事な程に表れている。
こんな家賃を払ってまで敵国である南鮮に日本大使館を置く必要はなし。

✦ 閉鎖でいいだろ!・・・
まさに核心をズバリ!と衝いている。閉鎖とともに国交断絶が日本国に取っては最上の対応です。

✦ 韓国が売春婦像を撤去しない(国際法を守らない)のなら
  日本大使館を日本が撤去してなくせば良い。
      そのくらいの判断は日本に必要!・・・

✦ 危険な敵国だから必要最低限に
    しぼって即座に撤退できるようにしておくといい!・・・

✦ どうせあと数年でなくなる国に、大使館なんて置かなくてもねぇ!・・・

✦ 賃料払うのも馬鹿らしい 最終的な撤収前段階として、
   どっかの領事館に大使館併設して、そこでまかなえる
      人員まで削減するのがいい!・・・
✦ 大使館建設期間中に徴用工問題で日韓の報復合戦になれば、
  韓国側はいくらでも行政的嫌がらせが出来るので
  日本側の外交的弱点になりかねないもんな!・・・

✦ まあ、南北が統一すれば、平壌に統一国家大使館を新設する必要があるし、南北共に更地になる可能性もある訳だから、何れにしても、間借りオフィスでの大使館業務で済ませてるのは、最善の方法なんじゃないのかな?!。てか、速やかな制裁実施と、出来れば「国交断絶」ハヨウやれよ!・・・

✦ 工事を始めて欲しいと言える神経が日本人には理解不能…
    と言うことも韓国人には理解不能なんだな~!・・・


                                           

大使館新築に関しては!〜、
日本政府の対応は南鮮には
    戦略的放棄を貫いている!・・・
詰まり、緩やかな南鮮への制裁とも言える。

手緩いが効果はあるようで、南鮮文政権は及び国民は
日本に対してした事をがどれだけ日本政府、日本人を怒らしている事さえ認識出来ずにいる。

何れにしても、正真正銘の敵国である南鮮に大使館を新築する必要は全く無く、まずは大使館前に設置されている戦時売春婦像の撤去が最優先でしょう。



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