2019年9月11日水曜日

在米・日本人女性ジャーナリスト【歴史問題は天皇が跪いて謝罪しても完全には解決できない】の妄言を喚き散らす!・・・


飯塚真紀子 在米ジャーナリスト!〜、

     此の方は誰!?・・・



大分県生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。出版社にて編集記者を務めた後、渡米。ロサンゼルスを拠点に、政治、経済、社会問題、トレンドなどをテーマに、様々な雑誌に寄稿している。ノーム・チョムスキー、ロバート・シラー、ジェームズ・ワトソン、ジャレド・ダイアモンド、エズラ・ヴォーゲルなど多数の知識人にインタビュー。著書に『9・11の標的をつくった男 天才と差別ー建築家ミノル・ヤマサキの生涯』(講談社刊)、『そしてぼくは銃口を向けた」』、『銃弾の向こう側』、『ある日本人ゲイの告白』(草思社刊)、訳書に『封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか』(講談社 )がある。

日本とヒトモドキ国家の関係が、
    戦後最悪の域に突入すると!〜、
 原因は全て日本が過去を戦犯国としての
      意識の低さ!・・・
日本は心からの謝罪もせず、非道な南鮮の植民地支配で朝鮮民族を『塗炭の苦しみ』底に追いやり、全てを簒奪した。
南鮮政府は『個人の賠償請求権は消滅はしていない!』と、内外に喧伝し始めた。此のため対日工作費の予算を一挙に3倍に増額した。

勿論、南鮮政府だけではなく!〜、
支那共産党政権も、以前にも況して、対日工作を活発化して、日本内外で蠢動する工作人の働きで、粗大魔スゴミを最大限に利用して、安倍政権へのネガティブ・プロパガンダが目立つようなってきた。

この様な状況下で、突然に湧いてでた在米ジャーナリストの飯塚真紀子!〜、

 先日(2019年9月1日)、第2次世界大戦の口火を切った、ドイツによるポーランド侵攻から80年を迎えた式典でドイツのシュタインマイヤー大統領が、ポーランドで行われた式典で謝罪した事を例に取り、日本政府の南鮮にたいする対応を非難した。


式典の席上でドイツ大統領・シュタインマイヤー大統領が!〜、

『ドイツの犠牲者となったポーランド国民の前に私は頭を下げ、過去の罪の許しを請う。我々ドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない』、・・・
とドイツ語だけではなく、ポーランド語でも謝罪した。
ポーランドでの式典ではポーランド語で述べるのは外交辞令であり取り分け評価するものではない。

飯塚真紀子は大袈裟に象徴的(外交辞令)な行動を褒めそやし!〜、
 ドイツとポーランドの関係から
   日本と南鮮が学べることがあるのではないか?!・・・

 ポーランド出身で、政治学や国際関係学を研究し、国際情勢専門誌『ナショナル・インタレスト」などにも寄稿しているポモナ・カレッジ准教授・


ミェチスワフ・ボデュシンスキ氏に話をきいた!〜、


 信じられない!〜、
ミェチスワフ・ボデュシンスキ教授の主張!・・・

✦ ❮❮ ポーランドとドイツは様々な方法で歴史問題を克服しよう!と努力を重ねており、… 重要なのは、両国の指導者たちが歴史問題にきちっと向き合った事です。1970年12月7日、当時、西ドイツの首相だったヴィリー・ブラントはワルシャワを訪問し、ゲットー英雄記念碑の前で跪いて謝罪するという象徴的な行動を行なったのです。象徴的な行動というのは非常にパワフルです ❯❯、・・・

■【天皇が謝罪しても完全な解決はできない】:

✦ ❮❮ ポーランドの高齢者の中にも、ドイツに対して、もっと賠償金を払ってほしいと訴えている人たちはいます。ホロコーストの犠牲者団体もいる。歴史問題というのは、悪化しないように抑えることはできても、完全には消し去ることはできないのです。そのため、たとえ、天皇がソウルに赴き、跪いて謝罪したとしても、完全には解決できないかもしれません ❯❯、・・・

ミェチスワフ・ボデュシンスキ教授は、
   アメリカで慰安婦像が設置され始めた頃!〜、
設置活動を進めている団体のディレクターに話をきいた!・・・


このディレクターが語った事は!〜、
✦ ❮❮ 『心からの謝罪 』がほしいんです。謝罪しても、いまだに靖国参拝をする政治家がいたり、教科書が書き換えられたりしている状況があるのですから、謝罪が心からのものであるとは思えません❯❯、・・・

✦ ❮❮ 謝罪と矛盾するような行動のため、彼らにとっては、日本の謝罪は表面上の偽善的な謝罪にしか聞こえないのである。しかも、日本では、『強制連行はなかった』、『慰安婦問題はデマ』という声まであがっているのだから、南鮮の人々が求める ❝❝ 心からの謝罪 ❞❞ からはほど遠い状況があると言ってもいいかもしれない。もっとも、何をもってすれば  ❝❝心からの謝罪 ❞❞ となるのだろうか。謝罪に対する解釈は人それぞれであるだけに、非常に難しい問題だ❯❯、・・・

■【完全には消し去れない過去】:
ミェチスワフ・ボデュシンスキ教授は!〜

✦ ❮❮ ポーランドもドイツも、教科書を通して歴史の事実を伝えることで関係が悪化しないように努めました。また、人対人の公的外交プログラムも重視しました。特に、ポーランドがEUに加入してからは、学生や学者レベルでの交流やビジネス関係者の交流など、ドイツとの交流が盛んになりました。日韓にも同様の交流はあると思いますが、そういった民間交流は対立がある今だからこそ増やす必要があると思います ❯❯、・・・


✦ ❮❮ ポーランドとドイツの関係から日韓が学べる教訓があるとしたら、それは、両国はたとえ対立関係があっても、経済関係や貿易上の合意や安全保障上の情報共有は維持し続けたということです。指導者層が対立しているとしても、他の分野で、両国が築き上げてきた関係を捨て去る必要はないのです ❯❯、・・・

✦ ❮❮ また、両国の指導者たちが向き合い、両国に違いはあるが、それに対処しようと話し合うことも重要です。対北朝鮮や対中国の分野で協力したり、ミャンマーやカンボジアなどの人権問題で協力したり、貿易や科学分野で交流を行ったりして、信頼関係を構築することが解決につながると思います ❯❯、・・・

✦ ❮❮ 過去を消し去ることはできないが、日本と韓国の前には未来がある。未来を担っていく若者たちがいる。彼らに、過去に起因し、現在も続いているヘイトを受け継がせてはならない ❯❯、・・・

参考文献:
■【日韓がドイツとポーランドから学べる教訓「歴史問題は天皇が跪いて謝罪しても完全には解決できない」米教授】:

                                                     


稀代の反日、売国の権化の飯塚真紀子は!〜、

ポモナ・カレッジ准教授・ミェチスワフ・ボデュシンスキ氏が述べた見解を紹介しているが、内実は誇張され、ほんとにミェチスワフ・ボデュシンスキ氏が述べたのか?と思えぬ節がある!・・・
おそらく、自分の主観を随所に散りばめて、記事を編集した!と思われれる。


✦ 完全には消し去れない過去!・・・

✦ ポーランドもまた、ドイツから謝罪を受けても、
     完全に解決したとは考えてないようだ!・・・

✦ ポーランドのモラウィエツキ首相は、今回の式典で『我々は犠牲者を忘れてはならないし、補償を要求しなければならない』と賠償問題を再燃させている。

✦ 違いはあるが、向き合おう、 歴史問題の完全な解決が難しいとしたら、
問題が悪化しないように抑えなければならないということになる!・・・

✦ たとえ、天皇がソウルに赴き、跪いて謝罪したとしても、
      完全には解決できないかもしれません!・・・

✦ 他の分野で、日本と南鮮・両国が築き上げてきた
      関係を捨て去る必要はないのです!・・・

✦ 両国(日本と南鮮)の指導者たちが向き合い、両国に違いはあるが、
    それに対処しようと話し合うことも重要です!・・・

✦ 過去を消し去ることはできないが、
    日本と韓国の前には未来がある!・・・

✦ 過去に起因し、現在も続いているヘイトを
       受け継がせてはならない!・・・


以上の文脈はとても、とても!〜、
ミェチスワフ・ボデュシンスキ教授が語った見解と思えない!・・・
南鮮人の主張を一方的に聞き入れ、日本側からの反論の声は、
         一向に聞こえは来ない!・・・
ポーランド人が天皇陛下の南鮮への謝罪などに考えが及ぶはずがない!・・・

『翻って、日本政府は象徴的な行動をとってきただろうか? 首相たちはお詫びをしたではないかという声はあるが、… 多くの南鮮の人々はそれが、ドイツがポーランドに対してしたような、象徴的な行動としての謝罪とは受け止めていない』、・・・これなどは、己の主観を述べただけだ!といえるでしょう。

反日、売国の権化の飯塚真紀子の記事一覧を以下に
列記致します、



■ 【日韓がドイツとポーランドから学べる教訓「歴史問題は天皇が跪いて謝罪しても完全には解決できない」米教授】:
ドイツの大統領が、ポーランド侵攻から80年を迎えた日、ポーランドであらためて謝罪した。ドイツとポーランドの関係から日韓が学べる教訓とは? 歴史問題は天皇が跪いて謝罪しても完全には解決できない!?

■【トランプ氏、“捏造発言”で株式市場を操作か 中国側が正しかった! 対中関税発動の裏側 】:
G7でフランス訪問中、トランプ氏は「中国側から米中貿易交渉再開の申し入れがあった」と主張。しかしそれは、株価を上昇させるオプティミズムを生み出すためにした“捏造発言”だった。側近がCNNに明かした。

■【「中国と北朝鮮以外のすべての国が負ける形勢の戦い」「最大の敗者は韓国」日韓軍事協定破棄に米紙】:
アメリカの主要メディアは日韓軍事情報協定破棄をどう報じているのか? 中国と北朝鮮以外の国は負ける形勢の戦いだ。最大の敗者は韓国。結局は日韓の憎悪が問題。介入する姿勢を見せなかったトランプ氏を批判

■【米・ロス近郊にある慰安婦像の顔に犬の糞? 激化する日韓対立の影響か バカげている「国家のプライド」】:
米ロサンゼルス近郊のグレンデール市にある慰安婦像の顔に、茶色い粘着性のある物質が付着されるという事件が起きていた。その物質は犬の糞であるという報道もある。悪化している日韓関係の影響なのか?

■【「正気の沙汰ではない」「日韓は低レベルの経済戦争に引き込まれている」米紙、日韓の紛争を批判】:
日韓関係が泥沼化する中、アメリカのメディアは激化する日韓の対立をどう見ているのか?慰安婦問題や徴用工問題など経済戦争の原因となっている歴史問題をどう解決したらいいのか? トランプ氏はいよいよ動くのか?

引用元 :https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/

 
骨の髄まで米国トランプ大統領と、日本安倍首相を毛嫌いしているようで、骨の髄まで左翼思想に取り憑かれている、哀れな生き物・飯塚真紀子と言えるでしょう!。





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