2019年9月20日金曜日

米ハリウッド映画界は『金の亡者!』:共産党支那に媚び、自己検閲で表現の自由を封殺!・・・


30年前の人気アクションハリウッド映画
      『トップガン』の続編が!~、
   2020年に公開予定である!・・・

   前作:日本と台湾の国旗         2作目:日本と台湾の国旗は無し


予告編で確認できる限りでは!〜、
主演トム・クルーズが前作で着用した革のジャケットには
      日本と台湾の国旗が縫い付けられていた!・・・
2020公開予定の第二作「トップガン』では、日本と台湾の国旗は消えており、… 訳のわからない、存在しない旗や記号に変えられている。

 米ハリウッド映画界は!~、
 ユダヤ系資本に専有(支配)されいるのは周知の事実である!・・・
支那系もユダヤ系も物質的な欲望が強く『金の為なら悪魔にも魂を売り渡す!』と、…巷間で揶揄されている。

世界第2の映画市場である支那は!~、
ハリウッド映画界にとっては『金のなる木』となっている!・・・
支那への関係継続の為に、支那共産党がタブー化する議題を避ける傾向がある。

■【米高官や専門家は、支那の検閲を受け入れないよう警告している】:

マイク・ポンペオ米国務長官:



米国映画協会(MPAA)でのスピーチで、『自由な表現と市場競争の抑制に繋がる自己検閲を容認するべきではないと述べ、… 長官は、ハリウッドを米国の自由と創造の象徴として称えると同時に、映画制作者が映画業界の公正な競争環境を損なわないよう促した』、… 保守系メデイアの『ワシントン・フリー・ビーコン』13日付で報じた。

ポンペオ長官は!〜、
支那の検閲に屈したら、ハリウッドは支那の独裁体制を
           暴露することができなくなる!・・・
支那による官製の宣伝輸出とソフトパワー戦略が進む!・・・
と強烈な警告を発した。

『ワシントン・フリー・ビーコン』:
2012年に創立した保守系的な政治ジャーナリズムのウェブサイト。
ウェブサイトは、米国の億万長者ヘッジファンドマネージャーで保守的な活動家であるポール・シンガーによって財政的に支援されている。

Paul Singer(ポール・エリオット・シンガー):



(1944年8月22日生まれ)、米国の億万長者、ヘッジファン・ドマネージャー、活動家、投資家、ハゲタカの資本家、慈善家であり、フォーブスによると、純資産は35億ドル


支那の映画興行収入は世界第2位!~、
支那映画市場の年間興行収入は約86億米ドル、
        米国市場(110億米ドル)に追随している!・・・

海外映画を支那市場で上映させる場合!~、
共産党の検閲を受ける事が条件になっている!・・・
映画制作者は承認を得るために、支那にとって不都合な内容を避けるなど自己検閲を行っている。トップガン続編は、その一例に過ぎない。

■【過去に支那共産党に媚びて不都合な真実を変えた事例】:

✦ 『2016年、俳優ベネディクト・カンバーバッチが演じた、50-60年代のファンタジー漫画小説『奇妙な物語(Strange Tale)』実写版の魔導士は、ヒマラヤ山脈に生きるチベット民族との設定から、英国のケルト民族という設定に
 変わった』・・・

✦ 『2012年、ハリウッド映画『レッド・ドーン』に描かれた
       支那ハッカー集団は、朝鮮に変わった』・・・

2018年10月、ペンス米副大統領は!〜、
保守派シンクタンク・ハドソン研究所の講演で、支那共産党はしばしばハリウッドに『中国の良いイメージ』を表現するよう要求しており、独特な経済条件と巨大な市場を利用して、ビジネス界に影響を与えている。

『北京の検閲官は、支那の映画に非常にうるさい。たとえ柔らかな皮肉であっても放送が禁止になる』と語った。

米シンクタンク・ヘリテージ財団の上級研究者マイク・ゴンザレス:



ゴンザレス氏は6月、
   ヘリテージ財団が運営するネットラジオで!〜、

 支那は米メディアのコンテンツを操作しようとしていると指摘!・・・

 米国人は米国映画を見ているが、内容を決めているのは支那共産党!・・・

 私たちが受けているのは自己検閲ではなく、
                  外国勢力、共産党の検閲だ!・・・

ゴンザレス氏は!〜、
海外の映画製作者は、脚本や描写について、支那の検閲を受け入れたか?、どうか?、を視聴者に明示するべきだ!と主張した。


参考文献:

「トップガン」続編から消えた日本と台湾の旗 米国務長官「中国の検閲受け入れるな」


                                                     



■【トム・クルーズ主演伝説の代表作が帰ってくる!! 『トップガンマーヴェリック』特報】:


米国に次いで世界第2の
      映画市場規模を持つ支那!〜、
支那映画市場のアクセスを維持したいが故に、米ハリウッド映画界は共産党支那に諂い(媚態を示す)、…
不都合な真実を覆い隠し、自己検閲までして金を稼ぎたい守銭奴ぶりを国際社会に曝け出した。
米左翼メデイアは共産党支那の工作人に籠絡されたのか?、… 見て見ぬ振りをしているは、支那共産党と『同じ穴の貉』と言えるでしょう。

確かに、支那映画市場は巨大で!〜、
           黄金の輝きを放っている!・・・
この輝きに目が眩み、共産党支那に這い蹲って自己検閲でご機嫌を取るとは、呆れたものであり、… 建国の原動力だったヤンキー魂は何処にいったのか?。

金の為に悪魔にヤンキー魂を売り渡した!〜、
          ユダヤ系に支配される米映画界!・・・
チャラチャラと羽毛の様に軽く、金の臭いを嗅ぎつけて浮遊する俳優達も所詮は河原乞食の域で蠢いているは、哀れな者達である。

然し、救いがあるのは!〜、
米国の政治家(保守、共和党)が、然もトランプ政権の要である、ペンス副大統領やポンペオ国務長官の錚々たる大物が、… 声を大にして共産党支那政権に這い蹲って媚態を示す、自国の映画界を誹謗する胆力を示した事である!・・・

翻って日本の政治家、与野党を含めて!〜、
国家観も、誇りも、独立主権国家としての主権の尊厳を、歴史観も、なぁーんにも持たずの無い無い土筆坊の体たらく!・・・

特定外国人の権利ばかりを守り、日本国民の権利はゴミ箱に捨て去ることばかり、・・・日本人の言論空間《表現の自由》さえ守っては呉れぬ!・・・

❝❝ 米国が羨ましい!❞❞ の一語があるのみです!。


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