2020年2月21日金曜日

政府の不作為に業を煮やした保守団体:国連に習近平国賓招聘に対する意見書を送付!・・・

習近平国家主席の国賓招聘に反対する意見書を国連人権理事会に送付
 新しい歴史教科賞をつくる会
  国際歴史論戦研究所



支那は現在ウィグルにおける苛烈な人権弾圧、民族浄化政策を実行中です。
さらに香港では民主化運動を抑圧し、また極度の言論統制のためにコロナウィルスの蔓延をもたらすなど、世界における自由と人権の敵となっています。

その頭目である習近平国家主席を日本が『国賓』として招くということは、日本がこの人権弾圧を容認していると世界の人々に見られかねないことです。

『新しい歴教科書をつくる会』と『国際歴史論戦研究所』は、このほど連名で、国連人権理事会に、人権侵害を進めるこの事態に対する人権理事会の見解表明を求める意見書を送りました。

1、日本政府は、中国国家主席の国賓招聘を中止すること。

2、中国政府は、人種差別撤廃条約を順守し人種差別撤廃委員会からの勧告(CERD/C/CHN/CO/14-1)を順守ること。

■ 【意見書】:
✦ 日本語!~、

✦ 英訳文!~、
KJgTalMgjKCfk8jr1lnYxY95a5jKxt+f2G

令和2年2月20日 【史実を世界に発信する会】
茂木弘道

                                                

余りにも、自公政権が国思う方々の心情を!〜、
    無残にも足蹴にしている!・・・
支那共産党・頭目/習近平国賓招聘の姿勢を頑なに崩さず、… 国民の切なる願い(国賓招聘反対)を聞き入れようとしない。
自公政権が聞き入れるのは、這い蹲って、今や日本の宗主国となった支那共産党の要求だけとは、… 余りにも日本国民(反日分子は除く)を虚仮にしている。

あまりにも、自公政権の意図的な
      不作為に業を煮やした!〜、
愛する日本国の将来を憂いて、保守の団体!・・・
 新しい歴史教科賞をつくる会
  国際歴史論戦研究所
が国連人権委に習近平国賓招聘 の問題提起の書簡を送付した。
 日本政府の醜態を国際社会に晒す事を覚悟で送付したものと推察できる。
また、それだけ日本政府が国民を顧みず、宇宙の果で塵の如く浮遊しているに、… 堪忍袋の緒が切れたのでしょう。

国連は支那共産党の工作資金に籠絡懐柔され、送った意見書は一顧だにされず、シュレッダーにかけられるでしょうが、それでも送らずにはいられなかった、…
 新しい歴史教科賞をつくる会
  国際歴史論戦研究所
の関係者の方々の努力には感謝、尊敬致します。
有難う御座いました!!!・・・。




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