2020年8月25日火曜日

反日の権化/山口二郎・大教授の世迷言に壮大なブーラメンが突き刺さる!・・・

[寄稿]日本人と道義心 

                                 山口二郎・法政大学法学科教授

配信 

今年の8月15日は、日本が第2次世界大戦で敗北して、韓国が植民地から解放されて、75年の節目の記念日だった。これだけの年月が経つと、戦争を直接経験した人は日本人の中のごく少数となった。しかし、受難の物語は継承されている。政府主催の戦没者追悼式典の式辞で安倍晋三首相は、「300万人の同胞」の犠牲には哀悼の意を表したが、日本の軍事行動がアジアでもたらした犠牲にはならしなかった。彼の歴史認識における自己中心主義は幼稚極まりない。


 同じ日、25年前の戦後50年の時に首相であった村山富市氏が談話を発表した。彼は、革新陣営の社会党(当時)の委員長だったが、政界再編成のさなか、保守の自民党と協力した連立政権で首相を務めていた。そして、戦後50年の節目で、村山談話を作成した。この談話は、侵略戦争と植民地支配について日本の加害責任を認め、アジア諸国に対する謝罪を述べている。それゆえ国際社会から高い評価を得た。村山氏は、今回の談話の中で、ナショナリズムが高まり、安倍首相をはじめ日本の加害責任を否定する風潮に対して、「日本の過去を謙虚に問うことは、日本の名誉につながるのです。逆に、侵略や植民地支配を認めないような姿勢こそ、この国を煽(おとし)めるのでは、ないでしょうか」と警鐘を鳴らしている。


 この25年間で最も大きく変わったのは、自民党の政治家の質だと私は考える。25年前の自民党には、保守の立場であっても、戦争を経験した政治家が残っており、日本がアジアの人々に大きな被害をもたらしたことは自明の前提であった。戦後日本で、曲がりなりにも憲法9条の平和主義を維持し、自衛のために必要最小限の自衛力を持つ一方、海外で軍事力を行使しないという路線を守ってきたのは、ほかならぬぬ自民党政権であった。自民党支持者の中には、戦後の民主化、平等化の中で自作農となった人々や参政権を得た女性がいた。これらの人々が、自民党を極右国粋主義政党に転落することを防いできた。自は民党も、かなりは戦後民主主義の政党だったのである。


しかし、今や戦争を経験した政治家は政界から消え、戦後生まれの保守政治家の中には、戦争を指導した側の上からの目線で戦争を考える者が増えている。あの戦争は自衛のためだったとか、西欧帝国主義との戦いだったといった正当化は、安倍首相の祖父、岸信介など戦争を指導した政治家の常套句だったが、今、それを無批判に引き継ぐ政治家が増えているているのである。


 なぜ自民党の政治家は変わったのか。戦後50年からの25年間、日本の経済は停滞を続け、人口は急速に減少し始めた。日本人、特に若い人々の中には明るい未来を失ったと感じる人が増えてきた。この不安感や不満感を取り払うのが、「日本スゴイ」という根拠のない優越感である。比較的若い自民党の政治家は、保守的市民に横溢するこの種の自己満足や優越感を代表している。過去の悪行を反省するのは、性格の暗い人間のすることだというわけだ。


 もちろん、そのような心理的補填は現実の問題解決に役立たない。それどころか、事実認識を妨げ、問題を深刻化させるだけである。新型コロナウィルスへの対応はその典型例である。安倍首相が「日本モデル」の成功を自画自賛している間に、日本は触媒検査の普及を怠り、この夏は感染拡大が続いている。また、インド洋のモーリシャスでは、日本の海運会社が所有、運行する貨物船が座礁し、重油が流出して大規模な海洋汚染を引き起こしている。外国のメディアでは大きく報じられ、フランス政府は救援に乗り出しているが、日本政府は今のところ6名の技術者を派遣しただけで、メディアの関心は低い。自分の失敗で他国に迷惑をかけたなら、それについて謝罪し、補償することは当然である。自国の過去と向き合わず、幼児的な自己正当化を続ける国は、無責任な国になっていく。


                                                                                                                                                                           


日本のネット空間にスレ立てされた

         このニュースは!〜、

大きな話題となり、稀代の反日法大教授・山口二郎の異常な寄稿文に対して、あまりにも無知振り、朝鮮よりの見識に呆れ果てたコメントに満ちあふれている


✦ 頭おかしい!・・・

おかしいなんて生易しいものではなくて狂人の範疇に入るでしょう。


✦ あっ、民主党のブレーンだった山口二郎だ!・・・

    輝かしい二郎の履歴ですね!。


✦ >>自分の失敗で他国に迷惑をかけたなら、それについて謝罪し、補償することは当然である。自国の過去と向き合わず、幼児的な自己正当化を続ける国は、無責任な国になっているていく。

    これ、そっくり韓国やろ!・・・

   此の言葉以外は見当たりませんね!。


✦ なんでハンギョレさんからお声がかかるんですかね!・・・

        同胞だからです!。


✦ キチガイの目をしてる奴か!・・・

  目を見ると、ひと目で狂人!とわかりますね!。


✦ 朝鮮枠で採用されたとしか考えられん知能の低さ!・・・

 よくも、まぁ!、法政大学はこんなゴキブリを飼っておくものです


✦ また朝鮮御用学者様かよ!・・・

  学者ではなく朝鮮太鼓持ち(幇間)でしょう


✦ ちゃんと話の道筋作ってから発言してほしいものだのぅ!・・・

  話に筋道をつける能力があれば、こんな駄文を寄稿しないでしょうね!。


✦ 山口のようなデタラメばかり言う人非人を教授にしている法政大学。

法政大学には、国民の血税から多額の私学助成金が支給されている。

法政大学に、国民の血税か山口の給料を払うのをやめるように要請しましょう。

最初、私学助成金を、これまで受け取りた分を含めて、国民に返還するように要請しましょう!・・・

可能なら、文化省、法政大学前で抗議のデモをして要求を実現したいものです。


✦ 朝鮮進駐軍bot

在日朝鮮人は「我々は先勝国民であり日本を統治する立場だ」と叫びだし革命を叫んで公共施設の不法占拠し火炎瓶や武器で武装して決起した。警察も拳銃で対抗し射サツされた人もでた。

警察では対処できなくなりGHQが軍隊の動員をして戦後初の戒厳令を敷いて朝鮮人による暴動を平定した!・・・

 此れが歴史の真実であり、真摯に向き合うのは日本ではなくて朝鮮である。


✦「自国の過去と向き合わず、幼児的な自己正当化を続ける国は、

   無責任な国になっていく」なんだ、韓国のことか!・・・

     そうです!、南北朝鮮の事です。


✦ 併合した事実と向き合わない韓国の事か!・・・

 漢字を捨てた朝鮮人は併合の意味が理解できない哀れな民族です。


✦ 人口人口増えたのに虐サツされたと喚いているコリアンの事だろ!・・・

   まさに、核心をぐさり!、抉っていますね!。


過去過去と向き合った日本人の出した結論が、

   「教えない、助けない、関わらない」の非韓三原則ですよ!・・・

 日本人は朝鮮人と異なり学習能力に長けていますので、

     以上の結果に辿りついたのです!・・・


✦韓国や民主党連中のことじゃん!・・・

 まさにその通りです。民主党の60%近くが半島系帰化人であり、

        一心同体です。



出典:

http://gensen2ch.com/archives/82801158.html


                                                     

今世紀最大の痴れ者!~、

勤務する法政大学の威厳、名声(あるとすれば)、

思いっきり穢している教授!・・・

      その名は、山口二郎!・・・

今では狂気の世界を彷徨っている、

 異常人の山口二郎教授が南鮮メデイア・ハンギョレ新聞に寄稿した白痴並の虚言、妄言をブログにとりあげました。

まぁ!、余興と思い笑いながら目を通して頂ければ幸いです。




自国の過去と向き合えないのは!~、

南北朝鮮人と山口二郎、お前なんだよ💢!・・・


戦後、マレーシアの指導的な立場に身を置いた方々の、日本に対する評価をご紹介致します。山口二郎よ朝鮮人よ、此等の方々の言葉を噛みしめろ!。


■【ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員】:

 私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです。


■【ガザリー・シャフィー 元外務大臣】:

 日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができず、マレーシアは独立したのだ。


■【ザイナル・アビディーン 歴史学者】:

 日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな〝触媒″の役割を果たした。



南北朝鮮人、山口二郎よ!~、

以下の至言を心に刻み、これからは言葉を慎めよ!・・・


憎しみはその心を抱く者の上にはね返ってくる。

       byベートーベン


 社会的憎悪は、宗教的憎悪と同じく、

  政治的憎悪よりはるかに強烈かつ深刻である。

         byバクーニン



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