2020年8月27日木曜日

またしても党内/親支那共産党派に屈した安倍政権 防衛大臣の尖閣視察は取りやめ!・・・

<独自>初の防衛相の尖閣視察 今月上旬に検討も見送りに…

https://www.sankei.com/politics/news/200825/plt2008250042-n1.html?utm_source=newsletter&utm_medium=20200825&utm_campaign=20200825&utm_content=news


     航空自衛隊員に訓示する河野防衛相=22日午前、東京都内


河野太郎防衛相が今月上旬、中国の圧力を受けている尖閣諸島(沖縄県石垣市)の上空からの視察を検討したことが25日、分かった。防衛相の公式な視察はタブー視され、過去に例はない。実現すれば初めてで河野氏は前向きだったが、最終的に外交的な配慮などから見送られた。複数の防衛省関係者が明らかにした。


 河野氏は8、9両日、沖縄県の宮古島と与那国島を訪ね、陸上自衛隊と航空自衛隊の部隊を視察した。この日程の中で尖閣諸島を視察しようと水面下で検討を進めたが、防衛省内では、同省・自衛隊のトップが赴けば中国を刺激し、状況の悪化を招くとの慎重論もあった。


 尖閣諸島の情勢が緊迫化した際、敵の上陸を阻止するためには自衛隊の適切な展開が重要となる。このため、視察では自衛隊機で島の地形などを確認する内容が想定された。


 最終的に尖閣の視察は防衛省内で断念することを判断したが、政府関係者は「(河野氏は)今はやめておくという判断で、いずれ行くかもしれない」と話す。

 中国は近年、尖閣諸島周辺の日本領海への公船侵入を繰り返すなど実効支配をもくろむ動きを強めている。佐藤正久前外務副大臣は7月9日の参院外交防衛委員会で「他の島では事前偵察ができるのに、尖閣では防衛相が上空の視察をまだ行っていない状況は問題だ」と主張した。


                                                      



米支の軋轢が増幅し続けている!~、

支那共産党が追い詰められている今を置いて、河野太郎防衛大臣は尖閣諸島視察の絶好の機会はない!・・・


この機会を支那共産党政権に気兼ね(阿る)して計画していた尖閣諸島の視察を取り止めるやめるとは、何たる支那に対する『媚・屈』姿勢であるか!、… これも支那共産党代理人(スパイ)幹事長の二階俊博と、ぶら下がり与党のカルト創価公明党、党内の『獅子身中の蛆虫(親支那共産党議員)の反発で取り止めたのか?!。


何たる、屁垂れか!〜、… 

近来、安倍政権のヨレヨレ(国益、主権、尊厳のナイナイ尽くし)

     見苦しい姿勢は筆舌に尽くし難い!・・・

安倍総理の任期中に国思う保守層、自民党の最大の支持層の方々の声を聞こうとせず、… 聞くのは支那共産党や南鮮の根拠なき不当な声ばかり。


河野太郎はポスト安倍のダークホースとして注目を集めていた。

ブログ管理人も期待をしていたのが、先日女系天皇擁護の発言が飛び出し、… 日本国体に対する無知、それとも、皇統に対する軽視というか!、一挙に河野太郎防衛大臣に対する期待が萎んで仕舞いました。


稀代の反日の塊、特亜の佞人・河野洋平!~、

    南鮮に騙され、利用され河野談話を発信!・・・

日本国の主権、尊厳を壮大に傷つけた国賊議員・河野洋平の息子である河野太郎・防衛大臣は父親譲りの血は争えないと見える。


『防衛省内では、自衛隊のトップが尖閣諸島視察に赴けば、支那共産党を刺激し、状況の悪化を招くとの慎重論もある』、…と、産経新聞は報じているが、とんでもない慎重論である。


 独立主権国家で、自国内の領土を視察するのに他国、しかも敵国であり、領土を侵略しようと軍事的恫喝、領海侵犯している支那の顔色を伺うアホな国は日本以外には皆無である。

 日本は世界一軍事力をもつ米国とは同盟(日米安保条約)を締結している。

いざ、有事の際(支那が日本侵略開始、支那軍尖閣、沖縄攻撃)、は米軍は支援(共同軍事行動)し日本を守ってくれる、… 安保条約金科玉条でなく、米軍の支援は一抹の疑問が残るが、


 同盟国が本腰をいれて支那共産党の世界制覇の野望を阻止しようとして、支那共産党政権への締め付けを強化している最中に、米政府を刺激(嘲笑い面目を潰す)するかの如く、河野外務大臣が予定していた尖閣諸島の視察を取りやめる仕儀は到底、許されるものではない!。

少なくても、同盟国である米国が、本腰をいれて支那共産党の世界制覇の邪悪な牙を折ろうとして、最大限の努力をしている動きに同調するのが、… 日本の同盟国米国に対する節義ではないのか!。


河野太郎防衛大臣が尖閣諸島の視察の見送りは!〜、

支那共産党への配慮を優先し、同盟国の米政府に

      泥を塗ったに等しい仕儀である!・・・

節義を疎かにする日本政府には、何れは米国から三行半を突き付けられる可能性があり、その時は日本はチベットやウイグルと同様な運命を辿るでしょう。



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