不死鳥！蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出: 異常性が多発する６州で有権者に電話を掛ける作業が開始された

米選挙データチームは！～、

激戦州・6州での異常性を理由に125万人の有権者に

　　　　　　電話をかける作業を開始！・・・

2020年11月13日、ジョージア州・ローレンスビルで投票用紙の再集計が始まり、…　

グウィネット郡の職員が質問があることを示す紙を掲げている。

ワシントンDC発：ドナルド・トランプ大統領の２０１６年の選挙キャンペーンの元データ・戦略ディレクターは、有権者の不正行為の選挙データを調査する為。…予定していた休暇の計画をキャンセルした。

マット・ブレイナード夫妻は！～

休暇でドミニカ共和国に行く予定だったがキャンセル！・・・

11月8日にYouTubeで、…　❝❝今は、ここ（選挙データを調査）が自分が必要とされている場所だ！❞❞！、と語っている。

　ブレイナード氏は、ペンシルバニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ネバダ州の6つの州で選挙投票での矛盾（異常性⇔不正）を探すチームを編成した。

　これまでに、既に125万人の有権者の問題点を確認しており、電話や他のデータベースを使って調査している。

米選挙データチームがこれまでに発見した最大の問題点は！～、

州外に移動したことを示す郵便局に『全国住所変更届』を提出した有権者が、2020年に移動した州から投票したような不審な点である！・・・

選挙データチームを率いるブレイナード氏は！～、

❝❝私たちは、彼らが実際に投票したのかどうか？、あるいはその投票が自分の名前で他の誰かが投票したのか？どうか、を確認するよう彼らに呼びかけています❞❞とエポックタイムズ紙の取材員に語った。

ジョージア州では、州外への転出届を提出した1万7,877人の早期有権者や不在者が確認されたが、これは同州の現在の得票差を上回る数字であった。

11月13日午後1時現在のジョージア州の投票数は！〜、

民主党候補のジョー・バイデン氏がトランプ氏に1万4,164票差をつけている！・・・

ジョージア州のブラッド・ラッフェンスペルガー国務長官は！～、

11月13日、同州の大統領選の再集計と監査を求めた！・・・

ジョージア州は11月20日までに選挙結果を認証する義務があり、…　

再集計は11月18日午前0時に終了する予定である。

　　　　　　　ブレイナードのチームは！〜、

✦　ペンシルバニア州の投票者7,426人！・・・

✦　ウィスコンシン州の投票者6,254人！・・・

✦　ネバダ州の投票者5,145人！・・・

✦　アリゾナ州の投票者5,084人！・・・

✦　ミシガン州の投票者1,688人！・・・

　　　などなどの、州外移動通知と投票の矛盾も発見している。

これまでのところ、選挙日の投票情報を確認する以前に、ペンシルバニア州では631人、ネバダ州では987人のダブル投票者を確認していた。

ブレイナード氏は！～

私は州外の全国の住所変更の多さに驚いている！・・・

✦ ❮❮これは誰かがどこか他の場所に潜み蠢動している事を強く示唆している、…不在者投票用紙が郵送されてきて、それを手に入れて投票した！❞❞❯❯、・・・

✦　❮❮多くの場合、我々が発見したように、彼らはその投票用紙に投票するだけでなく、彼らが住んでいる新しい州の投票用紙にも投票している！❯❯、・・・

などと語っている。

　これは個人が勝手に二重投票をしたのではなく、組織的に為された事は明白である。個人は時間も情報収集能力は限られており、広大な米国に散らばっている他州に移動した人々を追跡する事は不可能です。

間違いなく組織（米郵便局内の民主党員）が、仕組んだ狡猾、卑劣な奸計と、容易に洞察できるでしょう。

　住所変更の問題はさておき、ブレイナードのチームは不在者投票用紙を受け取ったにも関わらずそれを返送しなかった人に電話をかけ、…　その人に投票用紙を要求したかどうか、もし要求したならば返送したかどうか？を尋ねている。

多くの電話での確認は！〜、

投票率が非常に高かった管区に集中した！・・・

　これは、今まで一度も投票したことがないが、今回の選挙で早期投票や不在者投票をした有権者に、本当に投票したのかどうかを確認する為だった。

現在まで、ブレイナード氏のチームは！～、

宣誓書に署名してくれる人を『数百人』見つけている！・・・

それが宣誓供述書となり、弁護士がその件を盛り込みたい場合には宣誓供述書となり、法廷では強力な武器となる。

ブレイナード氏は、関連情報をすべてトランプ陣営に伝えたという。

❝❝投票用紙は私の名前で投じられたが、不在者投票を要求したわけでもない！❞❞と言った人間が存在しており、…そして、それは答えを出す必要がある問題なのである。

ブレイナード氏の仕事は、必ずしも選挙を覆すものではないが！〜、

手動での再集計や署名審査を促進するかもしれないと力強く、

　　　　　　　　　　　情熱を込めて語っている！・・・

そして、彼はそれが将来の選挙をよりクリーンにする結果になることを期待している。

✦　❝❝ 私たちの方法は、例え不正を検出したとしても、おそらく数十個程度しか

　　　　検出できないように設計されています ❞❞ 、・・・

✦　❝❝ 違法な投票が行われた全ての人々を捕まえるようには設計されては

　　　いないが、組織的で違法な投票操作が行われている兆候を捕まえるように

　　　　重点的に設計されている ❞❞、・・・と,ブレイナード氏は言う。

✦　❝❝ 物事の是非を主張をしているわけではなく、データを集計し

　　　　報告するだけで、政治的な絡みは全くありません ❞❞、・・・

　　　　　　と,ブレイナード氏は言う。

　ブレイナード氏は、死者の代わりに投じられた票を洗い出す為に国家の死亡データベースに対して早期投票と不在者投票の記録の検証をしている。

　11月11日、トランプ陣営は、死亡した人を、自分の名前で投票した数人の身元を公表した。

ミシガン州の第三者分析によると、社会保障庁の死亡インデックスで名前と生年月日が死亡記録と一致する有権者が約9,500人いることが判明した。

しかし、、公益法的財団のスポークスマンのローガン・チャーチウェル氏によると…　一致は有権者が死んでいる決定的な証拠ではないそうである。

同姓同名の人が生年月日も誤認されるのは、可也に一般的であり、さらなる分析が必要である。

『最終的には、少なくとも我々が調査しているような不正選挙は、今回の選挙では決定的ではなかった』、…　と、判断されるかもしれないが、何れにしても調査の結果は自信をもって報告致します。

とブレイナード氏は述べた。

😊 ❝❝ バイデンの支持者が、今回の選挙が潔白な選挙だと思うなら、　

我々の仕事を妨害するのではなくて積極的に支援すべきだ！❞❞、・・・

😊 ❝❝ 潔白がが事実ならば、それを我々の調査が

立証するのに役立つからだ！❞❞、・・・

ブレイナード氏は、『GiveSendGo』の資金調達アカウントを立ち上げ、…これまでに57万8000ドルを集めたが、…そのほとんどが『マスター・デス・インデックス』や『全米住所変更データベース』などの巨大なデータベースの購入やコールセンターの設置に費やされている。　ブレイナード氏は、収入目的の為に仕事をしているのではない！、と語っている。

参考文献：

■【Election Data Team to Call 1.25 Million Voters Over Anomalies in 6 Contested States】：

https://www.theepochtimes.com/election-data-team-to-call-1-25-million-voters-over-anomalies-in-6-contested-states_3578114.html?utm_source=newsnoe&utm_medium=email&utm_campaign=breaking-2020-11-13-5

ブレイナード氏が率いる『選挙データチーム』の地道な調査と結果の信頼性が、米主流テレビ《CNN 、FOX、NBC、ABC、CNBC、BBC》の偏向報道（正確、潔白な選挙でバイデンがジョージア州、アリゾナ州で勝利を確実にした／トランプ陣営の弁護士が訴訟を取り下げる）を粉砕し、…激戦区各州でトランプ大統領に投票した有権者が団結し、民主党に支配されている州裁判所ではなくて米連邦最高裁に提訴し始めた。

■【Carter Center to Monitor Georgia Recount】

カーターセンターがジョージア州の再集計を監視：

https://www.theepochtimes.com/carter-center-to-monitor-georgia-recount_3578458.html?utm_source=morningbriefnoe&utm_medium=email&utm_campaign=mb-2020-11-14