二転三転!、ミシガン州ウエイン郡の選挙管理委員会の共和党の二人の委員が選挙結果を認定を翻した!。
■【Wayne County Canvassers Board Republicans Rescind Votes Certifying Election】:
In the second reversal in as many days, two Republicans on a county elections board in Michigan rescinded their votes that had certified their county’s results in the 2020 election.
Wayne County Board of Canvassers Chairperson Monica Palmer and board member William Hartmann signed sworn affidavits on Nov. 18 testifying that they voted to certify the election results the day before only because they were promised that a full audit of the election would take place to address their concerns. After learning that no audit would occur, they rescinded their votes.
この数日間で2度目の逆転劇!~、
ミシガン州の郡の選挙管理委員会の共和党員2人が、2020年の選挙で郡の結果を認定していた投票を取り消した!・・・
ウェイン郡投票委員会のモニカ・パーマー委員長と
ウィリアム・ハートマン委員は!〜、
1昨日(11月18日)に宣誓供述書に署名し、前日に選挙結果の認証に投票したのは、… 選挙の完全な監査が行われて懸念事項が解決されると約束されていたからだと証言した!・・・
監査が行われないことを知った後、二人は直ちに投票を取り消した。
At a meeting of the Wayne County Board of Canvassers in Detroit on Tuesday, from left at the table, Member William Hartmann (R), Chair Monica Palmer (R), Vice Chair Jonathan Kinloch (D) and Member Allen Wilson (D) listen to Wayne County Director of Elections Greg Mahar. (Robin Buckson/Detroit News)・・・
火曜日にデトロイトで開催されたウェイン郡評議会の会議では、テーブルの左から、メンバー・ウィリアム・ハートマン(R)、議長モニカ・パーマー(R)、副議長ジョナサン・キンローチ(D)、メンバー・アレン・ウィルソン(D)が、ウェイン郡選挙局長グレッグ・マハーの話に耳を傾ける。
ここ数日間ミシガン州・ウエイン郡の選挙管理委員会の迷走ぶりは酷いもので、正視に耐えない!。
選挙結果の認定を出さいたのが、二人の共和党の委員を騙す!〜、
認定書に署名すれば完全な監査を行うと確約したが、直ぐに反故して監査は行わない事が判明した。
これでは、モニカ・パーマー委員長、ウィリアム・ハートマン委員が認定の投票を取り消さざるを得ないでしょう。
これでミシガン州はジョー・バイデンの勝利認定は出せなくなりました。
これはトランプ大統領、選挙陣営、日本・台湾のトランプ支持者にとっては大朗報でした。
最後に、秀逸な動画が配信されてたので、ご紹介致します。
■【トランプ大統領が直面する大きな敵】:
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コメント有難う御座いました!!!・・・