2001年にはマイケル・ジャクソン氏やポール・サイモン氏、
『史上最も人気のある100のロックバンド’では第3位に選ばれた。
1991年にボーカルのフレディ・マーキュリー氏が死去してからも、新たなボーカルを迎えるなどし、活動は現在も続いている。
『クイーン』の公式SNSが定期的に投稿している!〜、
コメント欄にはその事実を指摘する声や、
クイーンがいかに日本を愛していたのかに言及する声など、様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
■ 世界のどの国よりも先に日本がクイーンの才能を見出した。
日本がどういう国なのかが分かるエピソードだ🇯🇵 +17 ブルガリア
■ フレディが日本と日本文化に恋してた事は有名だよな。
だからクイーンのボーカルとしての人生の中で、
日本ツアーは最も特別な物の1つだったんだ……。
しかし若くて幸せそうで良い映像だなぁ。 +8 ロシア
■ クイーンを超えるバンドを僕はまだ知らない!! +4 イギリス
■ 日本に初めて行った時、日本人から熱狂的な歓迎を受けたんだよね。
コンサートの前にクイーンのメンバーは、
「日本人は静かに、椅子に座って楽しむだろう」
という感じの事を関係者から伝えられてたんだけど、
実際には物凄い盛り上がりだったらしい😂
私の考えでは、その時こそクイーンが初めて、
本物の成功を体験した瞬間なんじゃないかな。 +8 カナダ
■ ブライアン・メイの言葉を載せておくね。
「3000人の女の子達が僕らに向かって叫んでいた。
突然僕らはビートルズになったんだよ。
僕らは女の子達の頭の上を引きずるようにして連れ出された。
十代の少女達のアイドルになったんだ。
はっきり言って、楽しい体験だったよ!」 +59 アメリカ
■ 素晴らしい映像をありがとう!
日本はクイーンを深く愛してたのね! +6 ベルギー
■ 俺は生まれるのが遅すぎた。
クイーンの映像を観るとそう思ってしまう。 +8 イギリス
■ Queen in Japan なんて象徴的な光景なんだ! 国籍不明
■ 日本は私が好きな国。クイーンは私が好きなバンド。
つまりこの動画は完璧! +15 イギリス
■ 日本人への愛とサポートへの感謝を込めて作ったのが、
「Teo Torriatte(手をとりあって)」という曲。
フレディが亡くなった後に聴いたら、
この曲の美しい歌詞がより心に響いたよ。 +5 国籍不明
(※1:55~など、サビを中心に一部が日本語で歌われている)
■ 「Teo Torriatte」という曲が作られたという事実から、
日本のファンに対する深い愛情が分かるよね。 +14 アメリカ
■ この人達の音楽を一度でいいから生で聴きたかった。 +13 カナダ
■ 自分が知る限り最高のロックバンドが日本に行っていた。
その事実が日本好きな自分としても嬉しい。 +4 アメリカ
■ フレディ・マーキュリーの声が大好き……。
ライブに行きたかった……。
この世から去ってしまったのが本当に悲しい。 +15 オーストラリア
■ ファンの様子や振る舞いを見ると、
当時から日本人には規律があったんだね。 フィリピン
■ 凄い映像だなぁ。
日本人がクイーンを王族のように迎えてる。
メンバーもみんな若い。ちょっとふざけていて、同時にシャイだ。
ファッションもいいなぁ。
言うまでもなく、音楽は今なお素晴らしい。 +32 オーストラリア
■ 70年代末と80年代初期にライブを観に行ったけど、
あの時の感動は今も忘れられない!
フレディ以上のロック歌手とは、
あれから40年が経った今も出会えていない。 +39 イギリス
■ 日本に居られる事の喜びが彼らの目から見て取れる。
日本のファン達の目の輝きもまた素晴らしい。 +4 ブラジル
■ 日本人のクイーンに対する情熱は凄かったからね。 +1 イギリス
■ 素晴らしい!
クイーンのメンバーにとっても、
日本のファンにとっても大興奮の瞬間だっただろう!!
ワンダフォー! ありがとう。 +6 アメリカ
■ 「僕たちは突然ビートルズになったんだ!」😀
私たちも全員フレディの日本への愛と情熱を理解してる。
若かりし頃に多くの素晴らしい体験をしただろけど、
日本ツアーは間違いなくその1つでしょうね。 +14 ポルトガル
■ 日本ツアー中のクイーンの映像を観るのが大好き。
日本はフレディにとって一番好きな旅先だった。
今でもクイーンとフレディのことを、
たまらないくらいに愛しています。 +5 ドイツ
■ フレディは大の親日家として知られていたね!🇯🇵 +13 アメリカ
■ あの時期に外国であんなに大歓迎されて、
クイーンのメンバーは感動したでしょうねぇ。 +4 ポーランド
■ フレディの歌声は神様からのギフトだ。 +21 フランス
■ この時にメンバーが受けた衝撃は想像も出来ない!
当時イギリスでは彼らはまだそこまでの人気じゃなかった。
なのに日本では大スターだったんだから。
非現実的にさえ思えたんじゃないかねぇ。 +37 アメリカ
⬇︎⬇︎⬇︎
■ 1975年じゃまだ新人さんって扱いだもんな。
だけど日本ではその頃すでに、
大ヒットを飛ばしてたんだ! +2 オーストラリア
⬇︎⬇︎⬇︎
■ 日本における重要なキー要素として、
著名な評論家がクイーンのメンバーの才能を、
当時から高く評価していたという事実がある。
一方で英国の評論家は彼らに対して冷淡だった。
あと、クイーンのメンバーの髪型が、
「ベルサイユのばら」の王子に似てた事が、
人気にさらに拍車をかけたみたい! +18 アメリカ
■ かなり早い時期で日本では人気だったんだなぁ。 +5 国籍不明
■ 間違いなく日本で素晴らしい時間を過ごせたでしょうね!
日本人はほんっっっっっとに親切だし、
クイーンの事を愛しているから❤️ +4 国籍不明
■ みんな若い。良い映像だ。
メンバー、特にフレディの心を鷲掴みにした、
愛する国に初めて足を踏み入れた時だね。 +152 国籍不明
■ 両親の時代にはクイーンがいたのに、私たちの時代には……。
世の中フェアじゃないよね……。 +58 インド
■ 動画を見てる間ずっと笑顔になってた。
どうして一度も会った事がない人のことを、
こんなにも懐かしく、恋しく思うんだろう。 +60 国籍不明
■ フレディは日本を愛していた。
そして日本人もまた、フレディを愛していたんだ!❤️ +186 カナダ
コメント欄にもあったように、特にフレディ氏は大の親日家で、
ロンドンの自宅には日本庭園を作り、
骨董品を買い求めるため、お忍びで来日した事もあったそうです。
また、ギタリストのブライアン・メイ氏は、
日本語を勉強中である事を昨年自身のSNSで公表しています。
■【海外「大の親日家だったね!」 日本から人気に火が付いた伝説的バンドの秘蔵映像が話題に】:
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3670.html
順位 バンド名 米国内で売上総数 ウィキペディア閲覧数
1位 ザ・ビートルズ(1957年結成) 1億7,800万枚 9,168,431
2位 レッド・ツェッペリン(1968年) 1億1,150万枚 5,353,031
3位 クイーン(1970年) 3,450万枚 5,218,108
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