2021年1月8日金曜日

1月6日上下院合同会議は天下分け目の決戦ではなくて単なる茶番劇だった!

数日間PCの具合が悪く、思うよう使えず!〜、
アップデートしたいなかったアプリケーション(アプルOS)
をダウンロードしたり、他の方法を試み、どうにか使えるようになりましたので、4日ぶりに記事更新を致しました!。

ここ3日間、ブログ更新はせず、PCを騙し騙し使いながらネット米国の情勢、特に1月6日、上下院の合同会議の行方をネット空間で、情報を集めて、予測していました。

残念ながら、ネット空間で得た情報は全て、トランプ陣営の敗北を示しており、… 悔しいながらが合同会議では、… 管理人の予見通りに展開され、議会はバイデン勝利を認定しました。

大統領選挙が始まる前から壮大な、組織的な不正が、数年間を費やしてトランプ大統領に追い落としの戦略が綿密に練られ、その通りに実行され …見事な程の反トランプ勢力が描いた絵巻が完成された!と言えるでしょぅ。

ブログ管理人の心底に淀んでいた不安!〜、
トランプ陣営は所詮は ❝❝ 蟷螂の斧!❞❞ である!・・・
敵はバイデンと民主党ではなくて、トランプ大統領をグローバリズムの最大の敵と認め、世界中に広がったグローバリズ化で荒稼ぎをしているデープステート《DS》ウオール街とその管理人のユダヤ資本と支那共産党、ジョージ・ソロス、プーチンロシア大統領などが結託して
昨年の大統領選に準備万端で望んだ!と断言できる。

✦ トランプ大統領の敗北!・・・
✦ バイデンの勝利!・・・

これは選挙が始まる前に既に決定していた事は、投票用紙が開票されたその後の推移、経緯を鑑みて俯瞰すれば一目同然である。

結局はブログ管理人の心底に淀んでいた、 ❝❝ 所詮、トランプ大統領は蟷螂の斧!❞❞ は拭えない不安だった!と言わざるをえません。

何故、ブログ記事タイトル!〜、
【1月6日上下院合同会議は天下分け目の決戦ではなくて単なる茶番劇だった!】の茶番劇だったのか?!〜、 
上下院の合同会議で申立で共和党の上院多数党院内総務/ミッチ・マコーネルの演説!・・・
【初めから異議申し立ては根拠がなく、11月3日の大統領選は、不正は、多少あったが、それは過去にあった事例と変わりなくは、取り上げるべき問題ではない!、異議申立ては米連邦憲法に挑戦するものである】、…これは先日ジョン・ロバーツ最高裁長官がテクサス州訴訟に対して門前払い(却下)した時に言い放った言の丸写しだった。
 他にもグタグタ!た、歯切れの悪い言葉を発し続けていたが、気分が悪くなり、カーソルを動かして他の議員の演説へと移行しました。

 民主党議員の演説は皆同じ、❝❝ 不正は無かった!/係争州の全ての知事、州務長官、選管委員長はバイデンの勝利を認定選挙人を確定した!❞❞ 、異議を唱えた議員はスポットライトを浴びず、迫力も、テッド・クルーズ上院議員以外がありませんでした。
ブログ管理人は選挙人集計に白熱した議論が反対派と賛成派との間で展開されると期待したのですが、それもなく拍子抜けでした。


会議中にトランプ支持者達が議事堂に乱入した事で、会議は一中断したことは痛恨事でした。その後再開されても、既に異議申し立ての熱気は消え失せ、変わりに、デモを先導したトランプ大統領は米国、憲法に対する裏切り行為である、直ちに逮捕して裁かれるべきである!と論調が占め、これが異議申し立てが尻窄みになった最大の原因!とブログ管理人は洞察致しました。
トランプ大統領は、一部過激な支持者?、または支持者に偽装した反トランプ勢力から送り込まれた工作員か?、… によって引き起こされた乱入事件で一気に悪人にされ、これではもう、戦えません!。
敗けを認め、バイデンの政権移行を承認する事になりました。

新しい格言を生んだ昨年の米大統領でした!〜、
✦ ❝❝ 正義は金(不正義)に力に捻じ伏せられる!❞❞ 
 悲しいかな、今後の米国は大統領選だけではなくて、あらゆる選挙(米上下院、知事選、市長選、各州の議会選挙)が、… 米国生まれの新しい格言とおりに展開されるでしょう!。

 共和党は最後まで1枚岩になれず仕舞いで、DS側の議員が隠れ潜んでいた事が暴かれた事は、喜んでいいのか?悪いのか?、
何れにしても、共和党は終わりです。
トランプ大統領支持者たちの、共和党離れは加速する事が考えられます。かと言って!、民主党に鞍替えする訳には行かず、…彷徨愛国者として受難の日々が当分続くでしょう。

トランプ大統領が新党を立ち上げ!〜、
二大政党(共和党/民主党)に割り込む事が可能な政党に短期間(2024年大統領選)で育成できるか?、 これが出来れば、米国政界否、国体が生まれ変わり嘗てのヤンキー魂が蘇るかも知れません!。
ブログ管理人はこの展開に思いを込め、期待しています。

最後にブログ更新記事の締め括りとして!〜、
 トランプ大統領の主導で国務長官、次官とその有能な政府高官が

次々と支那共産党を追い詰める内政/外交政策を実施した功績は!、例え1月6日の米上下院合同会議で不正選挙を覆す事が出来ず、…  退陣を余儀なくされても、トランプ大統領、国務長官、次官等が残した功績は、史上に燦然と眩いばまりの光を放ち続けるでしょう。



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