2021年2月8日月曜日

2月19日、米最高裁がペンシルバニア州選挙不正訴訟の審議予定!・・・

米連邦最高裁判所とその9人の判事!〜、
昨年12月、テキサス訴訟でジョン・ロバーツ米連邦最高裁長官が他の判事を怒鳴りつけ訴訟を却下したことは、未だに新鮮であり、記憶に新しいものがある


その、歪んだ米連邦最高裁は2021年2月19日!〜、
ペンシルバニア選挙訴訟、シドニー・パウエル氏のミシガン訴訟、リン・ウッド氏のジョージア訴訟を審議する!・・・
ワシントン・エグザミナー紙が報じた。

最高裁は金曜日、2月中旬の会議で検討すべき注目度の高いいくつかの選挙訴訟をリストアップした。
これらの訴訟には、トランプ氏に味方する弁護士のリン・ウッド氏とシドニー・パウエル氏による2020年選挙への挑戦や、共和党のマイク・ケリー下院議員によるペンシルバニア州での訴訟などが含まれおり、… ほぼ全ての訴訟は、多くの州が拡大した郵送投票の使用を問題にしている。

審議の判断は、裁判所が1月初旬に選挙関連の訴訟をすべて却下し、バイデン大統領が正式に認定された後に来た。

ほぼ全ての嘆願の迅速な審議を求めた、ドナルド・トランプ前大統領を支持する弁護士たちは、バイデン大統領の就任前に事件が聴取されなければ、成功する可能性は低いだろうと裁判所に語った。詰まり意味がない!と言う事になる。

しかし、裁判所が審議する事を推し進めた事で、多くの弁護士は、この課題は依然として重要であり、選挙の公平性に長期的な影響を及ぼす可能性があると述べた。


トランプ弁護士のジョン・イーストマン氏はワシントン・エグザミナー紙に、トランプ氏が退陣した今でも、メールイン投票の拡大によって提起された問題に決着をつけることが重要だと語った。

もし、最高裁で全ての訴訟が審議され不正が事実だったらどうなるのか?、裁判ではないので、選挙の結果が覆っても、…
バイデン陣営の勝利認定が取り消される事はないでしょう。

 これが、バイデン大統領認定前なら、間違いなくバイデンは不正に依って勝利を得たので、失格となるでしょうが(ブログ管理人は米国の憲法に詳しくないので定かではありません)残念です。

それにしても、米国最高裁の判事たちも歪んでいます。


参考記事:
■【Breaking: US Supreme Court Schedules Pennsylvania Election Case】:
https://simplypatriot.com/latest-news/breaking-us-supreme-court-schedules-pennsylvania-election-case/




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