2021年2月12日金曜日

ブリンケン国務長官 ❝❝トランプ前大統領の対支那/強硬政策は正しい!❞❞



8日、アントニー・ブリンケン
      (Antony Blinken)国務長官!〜、
CNNのインタビューで、ドナルド・トランプ前大統領の
  強硬な対中政策は正しいと再び表明した!・・・


ジョー・バイデン大統領(Joe Biden)は以前!〜、
トランプ大統領(当時)のように
    支那問題に対処しないと発言した!・・・
バイデン大統領の対支那政策について尋ねられた際、ブリンケン国務長官は公平な評価をすると、前大統領のトランプ大統領の体支那強硬姿勢は正しい。それが正解だ。しかし私の判断では、トランプ大統領(当時)アプローチは全体的に間違っているが、基本的な原則は正しい!と答えた。

ブリンケン氏の発言は!〜、
彼の上院・指名承認公聴会の時と一致している!・・・

同氏はCNNのインタビューで!〜、
✦ ❮❮ 米国は実力で支那共産党政権と対峙しなければならない。敵対関係にしても、競争関係にしても、また協力関係にしても、それは我々の共通利益のために存在するものであり、実力で対処しなければならない!❯❯、・・・       強調した。

また、ブリンケン国務長官はバイデン政権の対支那政策について説明する際、次のように述べている。

✦ ❮❮ 今後、米国は同盟国との関係を以前にまして強化しなければならない!、… 米国が国際社会に関わらなくなったとき、支那共産党はそのその空間を埋めるだろう。つまり、新疆ウイグル族の人権や香港の民主主義が侵害されているのを目の当たりにした時、我々は彼らを見捨てるのではなく、自分たちの価値観を守るために立ち上がることを意味する!❯❯、・・・

バイデン政権が発足したばかりの為!〜、
バイデンが以前から唱えている『対支那戦略的寛容』政策の
     具体的な進展は見られていない!・・・

バイデン政権が支那の人権問題をどのように位置付けているかについて、ブリンケン国務長官は、『バイデン大統領は人権と民主主義を米国の外交政策の中心に戻したいと明確に表明している』と回答した。
これは、嘘パッチ!と言える。バイデンはブリンケン国務長官が言ったような事は一度も表明したことはない。こんな高尚な事は耄碌爺のバイデン大統領が言える筈がないでしょう。

支那であろうと、また米国が深刻な懸念を抱いている他の国であろうと、これは最も重要なことになるだろう!と同氏は付け加えた。

今後の具体的な行動について詳しく
   説明を求められたブリンケン国務長官は!〜、

✦ 我々はこのような深い懸念を持っており、
  行動は起こすだろう。しかし、米国は他の国や
      同盟国と共に行動する!・・・

✦ 特にウイグル人への人権侵害や香港の民主主義の侵害など、
  米国と彼らは共通の懸念を抱いている。
  英国から支那共産党への主権返還の際、支那側は香港と
  香港市民の人権に対して約束していたが、然しこれらの
         約束は果たされていない!・・・

支那共産党政権に対して非難めいた口調で語った。

参考記事:
■【ブリンケン国務長官「トランプ氏の対中強硬政策は正しい」】:
https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68407.html

超驚きです!〜、
耄碌爺いで『米国の恥の象徴!』であるバイデン似非大統領に任命されたアントニー・ブリンケン国務長官!・・・

支那の足を舐めているバイデンとは距離を置いている。
対支那共産党政権の神経を逆撫でする姿勢を、CNNとのインタビューで鮮明した事は魂消(驚愕)ました。

しかも反トランプ左翼テレビCNNでの発言です。
よくもインタビュー中にCMが入り編集しなかったものです。
CNNもバイデン離れが始まったのかも知れない!。

本音なのか?!〜、
だとしたら、バイデン爺さんも求心力、指導力は大統領就任後一ヶ月も経たないうちに、地に堕ちて仕舞ったた観がある。

まぁ!、初めからDSの操り人形であったのは周知の事実だったので、当然です。

アントニー・ブリンケン国務長官とバイデン大統領の本格的な確執へと移行するか?
それとも国務長官と大統領の馴れ合いで、支那べったり、媚態を示すバイデンの印象を変えよう!としている擬態なのか?

いずれ、真相が表面に浮かび上がるでしょう!〜、
それまでは、アントニー・ブリンケン国務長官は信ぜず、真の姿を見極めるの賢明でしょう。


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