2021年2月23日火曜日

恐るべし! 支那共産党の世界制覇の牙は英国を噛み砕く寸前!

英メール・オン・サンデー紙は21日!〜、
パンデミックにより財政難に陥った英国の私学数百校が今、支那人/投資家の標的にされていると報じた!・・・

英メール・オン・サンデー紙報道によると!〜、
少なくとも17校がすでに支那企業に買収されている!・・・

買収された主な私学校:


今後さらに増加する見込みである。

うち9校を買収した支那企業の創業者あるいはオーナーは!〜、
     いずれも『支那共産党の上層幹部』である!・・・

なかには、英国の学校買収は、世界で影響力の拡大を図る支那共産党の『一帯一路』戦略の一環である!と、不遜にも堂々と公に宣言している支那企業もある。

故ダイアナ元妃が通った名門
予備校までが!〜、
     支那企業に買収されたそうである!・・・

英メール・オン・サンデー紙報道は!〜
複数の英国学校を買収した支那企業『ブライト・スカラー・エデュケーション・ホールディングス(博實樂教育集團、以下は(ブライト・スカラー)』に焦点を当てている。



資料によると、同企業の所有者は、2007年に20代の若さでアジア一の大富豪になった楊惠妍(ヤン・ホイジュエン)氏で、200億ポンド(約2兆9600億円)の資産を保有している。

楊氏の父親・楊国強氏は碧桂園(カントリー・ガーデン・ホールディングス)の創業者で、支那政治協商会議全国委員会の委員に任命されていた。ブライト・スカラーはカントリー・ガーデンの傘下企業でもある。

2018年以来、ブライト・スカラーは!〜、
 ボーンマス・カレジエイトスクール
       (Bournemouth Collegiate School)!・・・
 カーマーゼンシャーにあるSt Michael’s School校!・・・
✦ ノーサンプトンにあるボスワース・インディペンデント!・・・
✦ カレッジ(Bosworth Independent College)!・・・
      などの学校を次々と買収した。

これに飽き足らずブライト・スカラーは!〜、


また2019年7月9日、1.5億ポンド(約222億円)でケンブリッジ・アーツ&サイエンス(Cambridge Arts & Sciences College)を全額買収した。

ケンブリッジ・アーツ&サイエンスは!〜
1952年に設立された大学予備コースと英語教育を提供する
         英国の専門教育グループである!・・・
同校は現在、英国、米国、カナダ、支那で7つのキャンパスを持ち、また英国、米国、カナダで国際語学学校10校を運営している。

同校の卒業生の多くは英国のトップ大学に進学している。

2018年8月31日の会計年度末時点のケンブリッジ・アーツ&サイエンスの財務状態は良好で、純利益は約8900万ポンド(約130億ドル)だった。

支那の不動産大手『万達集団(Wanda Group)』も英国の学校買収に加わった。
同集団の王健林会長は支那共産軍と深い繋がりを持っているとされている。
 王氏自身もかつて、第17回全国人民代表大会の代表と支那共産党中央政治局常務委員会のメンバーを務めた。

英メール・オン・サンデー紙報道は!〜、
支那企業に買収された学校は、支那共産党が海外にイデオロギーを
   輸出する計画の一部になると指摘している!・・・

❝❝ 英国政府は、洗脳を受けている子どもの教育に
                       政府が関心を向けるべきである!❞❞ 
                       
❝❝ 実際のところ、私たちの政府はお金の為、
   余りにも長期間に亘り、親支那になり過ぎた!❞❞

数千万もの英国の子どもの教育の完全性が脅かされていると警鐘を鳴らし、英国の教育機関はこの問題を真剣に受け止め、緊急に対処しなければならないと呼びかけた。

参考記事:
■【英私学17校、支那企業が買収 「金儲けのために親中になり過ぎた」】:
https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68877.html

全く以って支那共産党の世界制覇の野望の凄まじさ!〜、
とどまる処を知らぬ貪欲さ!とまさにこれを言う!・・・

下衆のな表現をすると!〜、
❝❝ 支那人に油断、気を許すと尻のけば(毛)まで毟り取られる!❞❞ 
        となるようです!・・・

それにしても、英国の体たらく、金の為の国の基幹である教育界に、… ここまで深く支那共産党の触手が伸びているのに、何ら阻止する対策を講じなかったとは、驚愕の一語に尽きる。
英国だけではなくて、米国、日本に支那の魔手が伸びているが、米国はトランプ前大統領が支那共産党の目論見に気づき、危険を逸早く察知しそれなりの対策を講じ、制裁措置で支那共産党の締め付けを開始した事でそれなりの効果をあげた。
此の矢先、昨年不正選挙で退陣に追い込まれ、代わりに米国の舵取りは『極左・バイデン/ハリス』政権へと移行した。
トランプ前大統領の行政命令は次々とひっくり返され米国の先行き(特に対支那政策)が不透明となっており、… 不安を拭い去る事は出来ない!。

さて、祖国日本に目を移すと!〜、
日本の粗大マスゴミは支那の不都合な真実【世界制覇の野望!、尖閣盗る!、人口侵略!、スパイの暗躍!、土地買い漁り】、… 一切報道せず、情弱者を聾桟敷に置いている。
そのおかげで大半の日本国民は支那共産党の日本呑食の魔手が危険水域まで伸びている事は知らない。

教育機関は、秘密裏に英国同様に!〜、
     買収されているのは確信的と思われます!・・・
如何にして国民に!〜、
日本が危機に直面しているか?を察知させるか!は最大の課題ですが、『政・官』が動かずば、打つ手がありません!。
無力なブログ管理人は、神頼みしか術がありません!。


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