2021年2月20日土曜日

WHO調査団!見事な支那忠犬ぶりで尻尾を振る 『武漢ウイルス』は武漢発ではない!

支那共産党の飼い犬のWHO調査団!〜、
   予想通り見事な忠犬ぶりを発揮!・・・
ウイルス武漢研究所発生説を否定した。


2021年2月9日、世界保健機関 (WHO) の専門家国際チームは支那・湖北省武漢市を訪問し、調査について報告会見を行なった。ピーター・ベン・エンバレク氏と梁万年氏、およびマリオン・クープマンス氏が会談する。

世界保健機関(WHO)調査団!〜、
2019新型コロナウイルス急性呼吸器疾患(武漢ウイルス疾患)のウイルスが支那科学院武漢ウイルス研究所(WIV)から漏洩した可能性は『極めて低い!』と発表した。

『武漢ウイルス』起源に関する同調査団の最新報告が!〜、
支那共産党当局による不審な声明(ウイルスは支那・武漢発ではない!)を支持する内容となった事で、世界各地の独立科学者等の多くが驚きの声を上げている!・・・

ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところでは、2021年1月下旬から2月上旬かけて複数国の科学者14人で構成される世界保健機関の調査団が、… 12日間にわたり支那・湖北省・武漢市の生鮮市場や研究所、また武漢市疾病予防控制センター(支那疾病預防控制センターの地方参加部局)を訪問・調査した。
その結果、同調査団は冷凍食品の物流によりウイルスが人間に拡散した可能性も否定できないとして、国外発生説を主張する支那保健当局の説に含みを持たせる発言を発信した。
含みを持たせる!〜、奥歯に物が挟まったような言い方である。後日、否定できない証拠が発見サれた時、言い逃れする為の姑息な表現である。

しかし、支那以外の諸国の科学者等は、依然としてその可能性(支那・武漢市が発生源ではない)に懐疑的な見解を示している。


NBCニュースが伝えたところでは、世界保健機関の調査団を率いる
ピーター・ベン・エンバレク博士は!〜、

 初回調査の結果としては、中間宿主種を介した感染経路が最も可能性が
  高いと考えられる。さらに深く研究する必要があり、具体的な対象を
          絞った調査が必要である!・・・

✦ 支那科学院武漢ウイルス研究所からウイルスが漏洩して
  人間集団にウイルスが拡散した可能性は著しく低いため、今後の研究で
      これを仮説とすることは推奨できない!・・・

これが今回の調査結果だった!とは片腹痛い。調査と言うのは常に仮説が必要であり、これなくしてはなにから始めるべきか?の指針がなく無闇に時間を浪費し、さらに誰もが納得する調査結果などは全く期待は出来ない。
これが科学者、医学者の言葉とは到底に思えない。
支那武漢が発生源ではない!というなら、発生源が何処なのか?。
     

米国国務省のネッド・プライス報道官の発表によると!〜、
今回の調査団による報告書が完了した後、米国は世界保健機関の
      調査結果を独自に検証する構えである!・・・

プライス報道官は記者会見で!〜、
 少なくともこれまでのところ、米国だけでなく国際社会が必要としている
  情報すべてを支那側が開示したとは考えられない。この種のパンデミックを
  二度と発生させないためにも、すべての情報が必要である!・・・

■ 科学以外の要素により誘導された可能性のある結論を直ちに
  受け入れるのではなく、米国は提携諸国・機関と協力しながら自国の
    情報機関が収集・分析した情報に基づき判断する!・・・

     きっぱりと米国政府の立場、見解を発表した。

調査は『進行中』と述べたエンバレク博士の発言によると、世界保健機関はウイルスの中間宿主となった動物を未だ特定していない。


CNBCニュースが報じたところでは、支那国家衛生健康委員会の専門家で構成されるチームの中国代表・梁万年氏は!〜
科学者等は『真剣な協議と非常に綿密な調査に基づき、
ウイルスの支那科学院武漢ウイルス研究所発生説を排除した』
        と述べている!・・・

エンバレク博士の発表によると、今回の調査により新情報は得られたが、感染拡大の経緯を大きく塗り替えるような事実は発見されなかった。

CNBCニュースが伝えたところでは、エンバレク博士は、『2019年12月上旬に発生したウイルスの感染経路を理解するという点で、以前の状況を大きく塗り替えるような事実は見当たらなかったと』とし、『理解の深化、より詳細な情報の入手という点では、明らかに価値があった』と説明している。

以前の状況を大きく塗り替えるような事実が見当たらなかった!の大きな価値があった!とはこれ如何に!?と駄洒落が出来て仕舞いますね!。
支那共産党当局から大歓迎、酒池肉林の豪華なもてなしを受けて、現を抜かして呆け気分で見解をのべたのでしょう。

しかし、2019年12月に武漢市で初めて公式に症例が確認される前に、ウイルスが武漢市で流行していたことを示す証拠は見つかっていない。
 突然、武漢市に出現した謎のウイルスであるならば、以前何処かで症例は確認されている筈でしょう。悪魔の証明をして貰いたいものです。


ピーター・ダザック博士は!〜

✦ 支那では力を尽くして調査に当たった。
 今回の結果を考慮すると、どうしても国境に目が向く。
 東南アジア全域の他地域ではほとんど監視が行われていない
 と述べ、『武漢ウイルス』の起源に関する焦点が東南アジアに移る
      可能性があることを示唆した!・・・

 支那は非常に広大な地域だが東南アジアも非常に広大であり、
  武漢華南海鮮卸売市場のサプライチェーンは広範にわたる為、物資が
  他国から輸入され、支那のさまざまな地域からも輸送されている。
  この経路を追跡するには、ある程度の作業が必要になる!・・・

これを聞いた支那共産党が欣喜雀躍!〜、
『武漢ウイルス』の発症が東南アジアに移る可能性!・・・
これこそ、支那共産党が最も待ち望んでいた調査結果といえるでしょう。
支那共産党の悪行の数々、少数民族の人権蹂躙、弾圧、殺戮、淘汰、さらには法輪功学習者を不当に拘束、生きた侭で臓器を取り出し臓器移植で莫大な利益を上げる。
こんな支那共産党に阿るピーター・ダザックは学者の風上に置けず、忌むべき人物!と言える。

米国は、支那共産党が世界保健機関の調査結果を操作した可能性に対する懸念を引き続き表明している。

全日のプライス報道官は記者会見で!〜、
ジョー・バイデン米政権が国際連合の専門機関である
世界保健機関の脱退通知の撤回を表明したことを強調した!・・・

米国が世界保健機関に加盟していれば!〜、
 想定的にWHOで物事が正常に
                              進捗するのを支援できる!・・・

米国が脱退すれば!〜、
■ WHOが意図通りに機能するように
                                   支援することができない!・・・

この場合は『武漢ウイルス』の起源の解明についてである。合理的な人間なら、『武漢ウイルス』が支那以外から発生したとする説を主張することはまずないだろう!、と報道官は付け加えた。

結局はバイデン大統領がトランプ前政権のWHO脱退宣言を覆した事に対して擁護している。
WTOなどは支那共産党に完膚なきまで中枢を握られ正常には機能してはおらず、左巻き、学者の風上に置けない輩のたまり場となっており、米国が加盟しうようがしまいが、正常に進捗(機能)する事は考えられないでしょう。

武漢ウイルスの起源などは既に国際社会では支那/武漢細菌研究所である事は知れ渡っている。
これは消すに消せない事実として既に定着している。
今更プライス長官が言っても始まらない、たんなる安っぽいアリバイ作りであるのが見え見えである。

参考文献:
■【WHO調査団、ウイルス武漢研究所発生説を否定 米国務省報道官「中国発生以外はまずない」】:
https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68796.html




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