2021年3月17日水曜日

スガーリン(菅政権⇔亡国)の正体がついに白日の下で明るみになった!・・・

■【加藤官房長官、尖閣に行政標識設置「政府関係者以外の上陸認めず」】:


  尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄県石垣市(鈴木健児撮影)

加藤勝信官房長官は15日の記者会見で、沖縄県石垣市が尖閣諸島(同市)に字名「登野城尖閣」を示す行政標識を設置する動きをみせていることについて『政府としては尖閣諸島および周辺海域の安定的な維持、管理という目的のため、原則として政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸は認めないとの方針をとっている』と述べた

 加藤氏はまた、石垣市が標識設置のため上陸申請した場合の対応について「必要性や尖閣諸島をめぐる状況を総合的に勘案して判断する」と述べた。一方、政府高官は上陸申請を不可とする見通しを示した。

 石垣市では昨年6月に市議会が市の行政区域に含まれる尖閣諸島の住所地の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更するよう求める議案を賛成多数で可決。市は同年10月に字名を変更し、行政標識の設置を検討している。

                                               

先日(3月14日日曜日)、石垣島市議会が行政区域内の尖閣諸島に行政標識を設置する為に視察許可を求める要請書簡を菅政権(宛て先は首相、官房長官、外相、防衛相)を送った事案を取り上げ、政府の対応の酷さに(国を日本人を守る意識はゼロ)愕然としたばかりです。

此のニュースが現地紙の八重山日報オンラインが発信したもので、主要メデイアではなかったので日本全土には広がる事はなかった!。

加藤官房長官、尖閣に行政標識設置『政府関係者以外の上陸認めず』の報は大手産経新聞が配信したものであり、拡散はされたことでしょう。

石垣市が標識設置のため上陸申請した場合の
      スガーリン亡国政権の対応!〜

 政府としては尖閣諸島および周辺海域の安定的な維持、
  管理という目的のため、原則として政府関係者を除き何人も
      尖閣諸島への上陸は認めない!・・・

政府高官は上陸申請を不可とする見通しを示した。

この政府高官はだれなのか?
恐らく国交省を私物化している公明党の大臣かも知れない。
国交省は日本の領土を支那人に簡単に売り渡しており、… 今や国土売却省ではないのか?と思える程である。
政府高官とは恐らく国交省に潜んでいる支那の代理人なのでしょう。

先日、石垣市の尖閣諸島の行政標識設置の計画ニュースをブログ記事を取り上げたばかりですが、余りにもスガーリン政権の独裁振りと支那共産党政権への忠誠ぶりに呆れ果て、更に凄まじい怒りに包まれ仕舞いました!。

そこで、先日投稿したブログ記事の続編としました。



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