2021年4月20日火曜日

待望していたドナルド・トランプが戻って来た! DS の手先となった米最高裁と戦いの火蓋を切った

ドナルド・トランプ前大統領が!〜
   米連邦最最高裁判所に挑もうとしている!・・・
米国に世紀の大変化を齎す可能性を秘めている。

      Donald Trump is back, and he’s back in a big way.
     ドナルド・トランプが戻って来た!しかも大々的に。

トランプ前大統領は!~
退任後の数週間は可能な限り目立たないようにしていた!・・・
それが変わりつつある。


ジョー・バイデンとナンシー・ペロシに率いられた民主党は!〜、
     米国がこれまでに経験したことのない!・・・
 過激で社会主義的な法案を押し通そうとしている。
そして、それを2022年の中間選挙の前に、形振り構わずに実現させる積りである。

ジョー・バイデンは、共和党が政権を取り戻せば、自分の急進的なアジェンダ(米国の社会主義化)が頓挫する事を知悉している

バイデンとペロシの過激な提案の一つは!〜、
米連邦最高裁判所に6人もの新任判事を詰め込む事である!・・・
これにより、リベラル派が恒常的に多数派となることは間違いありません。

ドナルド・トランプ前大統領は最近!〜、
コートパッキング(最高裁判事の増員)が最高裁と米国の
  進路を変える可能性があることを警告する声明を発表した!・・・

声明では!〜、
『ペンシルバニア州を筆頭に重要な州で行われた、… 選挙結果に対する異議申し立てを取り上げる『勇気』が裁判所にはないと!』主張している。



さらに、もし裁判所がトランプ前大統領の訴えを却下した場合!〜、
バイデン大統領がリベラル派(左翼、米国に捨てる程に生息している)の判事を多数採用し、クラレンス・トーマス氏やサミュエル・アリト氏のような保守派の最高裁判事に任期制限を課す事に等しいものになる。
それは現9人の特に保守派の最高裁判事たちは、自分の首を締めるに結果なるであろう!と最高裁判所の判事たちを皮肉っている。
流石トランプ前大統領、痛快である!。

前大統領トランプの声明は次のように記述されている!〜、
■ 今は、報道されているよりも遥かに多くの新しい判事が裁判所に加えられ、彼らが希釈される(下級裁判所がどのように機能しているかを知るために、法廷システムの中を移動させられる)可能性が非常に高い。 また、彼らが任期満了となる可能性も高い!・・・と述べている。

前大統領は声明の中で、上院少数党院内総務のミッチ・マコンネル氏が、最高裁の支配権を奪おうとする民主党の計画に立ち上がって戦うには弱すぎると攻撃した。

民主党は、ドナルド・トランプ氏の大統領としての最大の功績のひとつが、最高裁を6対3の保守派多数派に再編した事であることを知っており、… それを元に戻し破壊したい!と奸策を練っている。

最終的に民主党は完全な支配《キャンセル・カルチャ(社会主義化)》を望んでおり、実現させる為には手段を選ばないであろう!。

参考文献:
■【Donald Trump is taking on the Supreme Court and it could mean a major change for America】:

https://rightnewswire.com/donald-trump-is-taking-on-the-supreme-court-and-it-could-mean-a-major-change-for-america/?utm_source=rnwnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1262907495


前トランプ大統領はすこぶる意気軒昂!〜、
米国民の為!、世界平和の為!、民主主義を守る為に・・・
身をなげうって、8000万人支持者の背後に控え奮闘!・・・

米国は既に支那共産党型の国体へと大きく歩を踏み出している。
これは、昨年米大統領選で不正選挙が堂々と罷り通り民主党候補のバイデンがトランプ票を掠め盗り、更に同時に行われた上下院中間選挙で、両院とも民主党が過半数議席を獲得した事で、一党独裁の形式で行政、立法を牛耳るようになったからである。

 支那共産党型の国家運営は為政者(民主党)にとっても、都合の良いもので、共和党を潰す法案、保守層を潰す法案、銃所有禁止法、などを恣意的に立案して議会で可決する。
やり放題となる。

来年の中間選挙で、下院または上院で共和党が過半数を獲得すれば、何とか、共和党バイデン・ハリス政権、下院議長ナンシー・ペロシが画策している《キャンセル・カルチャ(社会主義化)》、米国大改造を阻止することが出来る。

米国の危機、民主主義の崩壊、全体主義への移行を、阻止するためにトランプ前大統領は〜、存在感を支持者たち示し、また反トランプ陣営(DS,粗大マスゴミ、民主党)、最大の標的である最高裁判所への挑む狼煙を上げた。

最高裁がトランプ氏の訴訟を取り上げるか?どうか?、戦いの帰趨が決まる。
トランプ前大統領に天の加護ある事を祈らざるを得ません!。

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